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2010.10.10
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カテゴリ: 社会問題
サンデーモーニングで市民参加を取り上げていました。

小沢一郎(検察審査会)と押尾学(裁判員制度)はともに一般市民が関与した例です。
名古屋氏では住民投票で議会解散が問われます。
阿久根市長リコールも住民投票で問われます。

しかし、市民感覚は行き過ぎて暴走することがあります。

現代民主主義の礎を築いた古代ギリシャでは、市民参加を進めた結果、デマゴーグと呼ばれるうわさを流す市民が現われました。
ナチスドイツではヒットラーが現われました。

日本でも日比谷焼き討ち事件、関東大震災の虐殺、第二次世界大戦など市民感情の危うさを示す例があります。

内閣支持率は急降下、その一方で進む市民参加。


同時に課題として情報を選別できる個人の自立がないと生きられなくなったといいます。




いろんな情報を入手してできるだけたくさんの意見を幅広く収集するとともに、自分ならこうするという意見をもっていないとその時々の情報に流されはしないか。

自分に自信をもつことがとても重要になってきそうです。
そうでなければ、信頼していた情報が嘘だとわかったとき、他に信頼できるソースがなくて立ち往生してしまいそうです。
あるいは、間違った権威にハマりこんで自分の心をもてない暴走市民になってしまう恐れがありそうです。





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最終更新日  2010.10.10 10:07:14
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