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2013.09.16
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テーマ: ニュース(96866)

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ミャンマーで日本人カメラマン長井健司氏(50)が、ミャンマー政府軍と見られる兵士から至近距離から、しかも背後から銃撃される場面、直後の場面が昨日から何度もテレビで流されている。

今日の夕刊には、「高村外相が国連本部でミャンマー外相に真相究明を要求し、ミャンマー外相は「申し訳ない」と謝罪はした」とはあるが、ミャンマーのテレビで放送されている内容は、北朝鮮のテレビでも見ているような報道の仕方だ。

昨日夕方のテレビニュースで、福田新総理は記者達からの「ミャンマーへの制裁等はするのか」の質問に、「まだはっきりしていないのにそれを言うのはまだ早い」と言うような事を、いかにも彼らしい口調で答えていたが、そのインタビューの時間の何時間も前から、あちこちのテレビでは背後から撃たれて倒れる長井氏の各種映像は流れていた。

政府の誰一人もその時間までその映像さえ見ていなかったとでも言うのだろうか。記者さん、もっと食いついて、と思った。確かに危険な情勢下の国ではあるが、一日本国民がそんな殺され方をしたのに、確定的な見解でなくてももっと力強い言葉は出て来ないのか、と腹立たしく思い見ていた。

お年を召されたご両親がマスコミのインタビューに、気丈に取り乱すことなく答えられているニュースを見ると、本当にお気の毒で仕方がない。お二人の言葉をお聞きしていると、死の危険性もある息子さんのお仕事に対するご意志を、心配しつつも尊重されておられ、こんな事もあるかも知れないと心の隅では覚悟もされておられたのではないだろうかと思った。でもきっと心のより所であったろうし、頼りにされていたと思う。

心からご冥福をお祈り申し上げます。





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Last updated  2013.11.07 13:45:34
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