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NECテクノロジーと三重大学生物資源学部の橋本教授が、
共同開発していた、「味覚ロボット」が、6月9日発表された。
 ⇒  http://www.necst.co.jp/press/20050609/

「おいしい」を科学的に解明する研究は、
どんどん進められているようにおもえる。

NECの新型ロボット Papero のアームに赤外線センサーがついており、
それが、食品や果実を味見する・・・・
といっても、食べるわけではない。

水やタンパク質が、赤外線を照射することによって、

食品にどんな分子が含まれているのかが、わかるという。
その原理を使うのである・・・

水、脂肪、糖分を赤外線に当てることにより、
どれくらいの分子が含まれているのかが、わかり、
果実ならば、そのパターン分析から、食べ頃がいつなのかがわかるという。

その食品を食べることで、脂肪や糖分のとりすぎを判定して、
健康及び食品に関するアドバイスができるという。
さらに、食品のブランドもあてることができるという。

チーズの銘柄やパンの種類も即座に判定できるという。

ここでは、三重大学橋本教授が開発した、
赤外線分光分析技術の発達が、大きな意味を持っていた。


かなり大きな意味を持ってくると思う。
品質の安定化がすすむとおもうし、
今回のロボットは、写真で見る限りでは、・・・
小型で、容易に、農場に持ち込むことができるかもしれない。

光センサーによる糖度の分析は、かなり簡単にできると聞いたが・・・

脂肪の分野まで、すすんだのかという感じである・・

見る、聞く、さわる・・・という感覚は、ロボットが持つようになった。
今ロボットは、食べるという行為をしなくとも、
味がわかる という第1歩がはじまった。


banar
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Last updated  2005/06/26 01:40:16 PM
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