おもしろすぎるぜ 中国で農業

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「明治の日本ではイノベーションを説く必要はなかった。
 社会や経済においてイノベーションを行わない限り、
 国そのものが成り立ちえなかったからである。」ドラッガー

 農業は、イノベーションをしてきたのだろうか?
 農業は、いここちがよかった。
 農地が値上がり・・続けたときは・・
 しかし、土地の値上がりがなくなったときには・・・・
 農業は、農業自体で収益をあげなくてはいけなかった。
 そこから、農業の本当の苦しさが生まれた・・


 経営体とはいえない農家がたくさん存在している。
 それは、副業もしくは兼業という農家である。
 農地を守るためだけの農家・・・
 その農家も農地がある故に、守らなくてはいけない・・・という。

 中国に、コメを売るということを考えたときに・・・
価格競争だけが競争ではない・・・とおもった。
 なにか それは品質・・・
 その中核をなすのは、「おいしい」ということ
おなかがいっぱいになればいいという消費者は、安さを追求するが、
 食べることが多様化したときに、
 消費者は、「安さ」だけでは動かなくなる。

 やせることができる。元気になれる。
 といういろんな選択の理由が、重要になってきている。
そういう中で、ホントの意味で、
 コメのマケーティング戦略がいることになる。

「生き残れる場を選択する」・・・ことが必要なのだ。


 日本の農業は、過保護でないあかしでもある。
 結局は、保護をしても、生き残れなかった・・・・

 農業は、劇的に変化している・・・
 1992年 日本の農業生産額は、8兆3788億円だった。
 2002年 日本の農業生産額は、5兆1927億円まで減った。
 つまり、3兆円もの農業生産額がなくなったのである。
 たった、10年の間に・・・
 「失われた10年」とは、農業の場合は、もっと深刻だった。

 そして、農産物の輸入は、4兆3011億円。
 輸出額は、2064億円・・・・

 農業は、日本で、生きる場を失うのか?
 それとも、産業となり、輸出産業として、
 新しいイノベーションができるか?
 が問われているのかもしれない。



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Last updated  2005/12/12 01:28:32 AM
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