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企業コンサルティングをするなかで、コンサルに求められている事と、コンサルがしたいことが食い違うことがあると思う。たとえば、自分が考えると、この会社はこうしたほうがいいよな~。でも、経営者はそう思っていない。この場合、どうする??私は経営者の考えを生かすのが良いと思う。経営者は馬鹿じゃない。新米コンサルなんかより、遥かに洞察力があるし、すごいと思う。さまざまな状況を綜合的に考えているし、バイタリティだって、はんぱじゃない。ただ、単に経営者に「はいはい」と言ってるだけでは能なしコンサルになってしまう。すると、私たちコンサルタントの本当の役割はなんだろうか。私は「対話」ができる相手である事ではないだろうかと思う。「こうだから、こう考えて、こう思った」これを互いに話せる相手というのは、とても役に立つ存在だ。損得のことを言ってるんではなく、本当に大切な役割だと思う。経営者は孤独であり、こういった話を社員とできないことが多い。これまた、問題なんだけど。しかし、本当に互いに思ったことを話すためには、信頼関係が必要だ。正論を言ったり、批判をするのは簡単だが、相手を動かすのは非常に難しい。批評家は役に立たない。相手の気持ちを動かすためには、まず、相手を受け入れる。その上で相手に話を聞いてもらえる素地を作ってから、相手に提案をする。共感なくして提案は出来ないと思う。共感せずに批判しても相手は受け入れない。ここを勘違いしている人が多いように思います。
2009.10.29
今日はとあるお屋敷に招かれ、初めてお茶室体験というのをしてまいりました。小さい入口から体をかがめてそ~っと入り、お茶の先生にいろいろと教わりながら、おいしいお菓子とお茶をいただきました。でも…しびれがきれて、マジきつかったです…。座り方が悪い、と先生に怒られました。コンサルの仕事をしていくうえで、日本文化などの教養をもっと身につける必要性を痛感しました。若い頃は、「お茶なんて…」と馬鹿にして、母の戒めも聞かずにいましたが、いいかげんな年になると、その大切さが分かってきます。毎日忙しく過ごしているので、教養を身につける暇もない、というのが現実ですが、それじゃいけないですね。読書・音楽・スポーツ・語学等に加え、伝統文化に触れるというのは、人間としての幅を広げるのにとても大切なことですね。これからも積極的に体験していこうと思います。今日、このような機会を与えてくださった方には深く感謝いたしております。
2009.10.24
ゆうべ、家族四人で居間でくつろいでいるときのこと。9歳の息子が、突如、話し始めるが、誰も耳を傾けていない。主人と中2の娘はテレビのナイターに夢中。私は野球には興味がないが、なぜか、自分の世界に・・・。誰も話を聞いていないと気付いた息子の反応。「シ~ン・・・・・いやーん、誰か聞いて~ん(おネエ口調)」思わず、反応してしまいました。周りの人が話を聞いてくれないときの、リアクション法。どこで覚えたんだろう・・・・。いじけるでも、すねるでもなく、笑いに変えるこのセンス。わが子ながら、見習いたいと思います。
2009.10.23
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