ぴぴんが3506さん
そうでしたか。大変な思いをされたのですね。
私の叔母はあの当時のことは思い出したくないと言っています。
(そしてすぐ兵庫から大阪へ引っ越してしまった)

あの時はいろいろありましたね。本当に、思い出として風化させてはいけないと思っています。 (2005年01月19日 16時19分08秒)

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テーマ: 阪神大震災(64)
カテゴリ: その他いろいろ
阪神大震災から10年が経ちました。
10年一昔といいますが、
もうそんなにたってしまったのかと
時の流れの速さを思います。

母の実家は関西にあり、
1月16日、地震の日の前日、
祖母の三回忌の法事のため両親は西宮に行っておりました。
法事がすんだのはもう夕方、
もう遅いから一晩泊まってゆっくりしていったら、


幸い親戚全員が無事でしたが、
祖父と叔母が住んでいた木造アパートは崩壊しました。
祖父は中に閉じ込められてしまったそうで、
もし叔母が同じアパートに住んでいて助けに行かなければ
死んでいたかもしれないという話でした。

もしかしてあの晩泊まっていたら、
両親は1ヶ月くらい広島には戻ってこなかったかもしれない。
そして祖父と叔母が近くに住んでいなければ、
祖父は亡くなっていたかもしれない。
そして、木造アパートは崩壊はしたけれど、
火事にはならず、奇跡的に祖父の家財道具はすべて無事でした。

大きな怪我もせずに元気にいてくれて、
何の偶然かは分かりませんが地震当日のお昼頃に
親戚と電話がつながって無事を確かめることが出来たこと...。

たくさん重なった幸運な偶然を、ずっと母は
「おばあちゃんが皆を守ってくれたんだ」

そんな馬鹿な、というかもしれない。
でも、母はあの日、「どうしても帰らないといけない」
という考えが頭から離れなかったといいます。
もしかしたら本当に、
祖母があの日、一人でも被害を受ける人が少なくなるようにと
両親を帰らせたのかもしれません。

関西にはその後何度か行きましたが、
もう震災当時を思わせるものは少なくなりましたね。
オットは震災直後被災地に応援として行って
被災状況を調べる仕事をしていたので、
その変わりようにとても驚いているようです。
震災直後の街の様子に大きなショックを受けたそうで
あまり語ることはありませんが...。

後から街に入った人でさえそんな風に記憶に刻み付けられるくらいの状況を
実際に体験したかたがたの衝撃はもっともっと大きいのでしょう。
私としては想像するしか出来ないのではありますが...。
町並みはその記憶をなくしても、
人々の心からその記憶はそうそう消せるものではないだろうと思っています。

先日祖母の十三回忌の法事があったそうです。
父が療養中のため今回は両親とも欠席したそうですが、
10年前に皆を守ってくれたように、
これからも3年前に逝った祖父と一緒に
私たちを見守っていてくれますようにと心の中で祈りました。

そしてあの震災やその他のいくつもの地震や天災で
亡くなった方が安らかでありますように。





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Last updated  2005年01月18日 03時47分56秒
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同じ思いです  
私も今日は、震災のことに触れて日記を書こうと思っていましたが、娘が下痢嘔吐症になってしまい書けそうにないので。

私も大学4回の時に震災が起こり、兵庫県の大学にいってたので、大変でした。身近な友達も亡くなり、卒論は中止。友達の家は半壊し手伝いにいきました。

その後にサリン事件もあり、就職する私達はなんだか、呆然とその闇のような時を過ごしたのが10年前です。
あれから10年の歳月がたちましたが、自分の生き方やあの時に感じたことを忘れないでいたいと思います。



(2005年01月17日 16時42分58秒)

Re:震災から10年たちましたね。(01/17)  
お父さん、お母さんには「運」がついていたんですね。
阪神大震災とは関係ありませんが、私の伯父は、娘さんのところに行き「今日はもう遅いから泊まっていったら?」と娘さんが言ったらしいのですが「明日は、仕事があるから。」と慌てて帰っていったそうです。
そして、そのまま、帰らぬ人となりました。
居眠り運転のトラックと正面衝突。
あの時、ムリにでも引き留めていたらと、娘さんは言ってました。
「運」がなかったといえば、それまでですが、本当に辛い出来事でした。
きっと、阪神大震災でも「運」がなくて亡くなった人が、たくさんみえるんでしょうね。
胸が締め付けられる思いです。 (2005年01月18日 19時42分31秒)

Re:同じ思いです(01/17)  

Re[1]:震災から10年たちましたね。(01/17)  
あるご0930さん
私の両親のように、帰宅したおかげで難を逃れた人もいれば、
反対に命を失ってしまった人もいるのですね。
本当に残された方々の後悔はどれほど大きいものか、私には想像も出来ないくらいなのでしょう。
そういうお話を聞くたびに、
救われた命に感謝して生きなければと思います。 (2005年01月19日 16時22分48秒)

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