☆ ☆ SARRYの「ありがとう」日記 ☆ ☆

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それを味わいたかった


 良し悪しもない。
 それはただ、そうあるだけ。
 すべてを味わおうとしているのが、空意識。
 だったら、すべての人の人生の違いは、ただー
 「それを味わいたかった」 だけ。


 皆さんがここで引っかかりを覚えるのはー
 自分という個人が独立した魂で、他人という別個の魂があると考えているから。
 だから、あの人はこうなのに、私は…となる。


 すべての他人が、自分だと考えてみてください。
 すべての人の体験が、最終的に私の体験になるのだ、と考えてください。
 だから、たまたま別個の魂に見かけ上分裂して、別々に体験してみたに過ぎない。
 私は金持ちで良かった。あいつは貧乏でお気の毒!
 そのような現象は、存在しない。
 そこには、ただの時間差しかない。
 ワンネスは、無数に分裂し、それぞれにまったく違う体験を味わうことを担当させた。
 それらは、あとでワンネスに集約される。
 結局、他人などいない。
 あなたは私、私はあなた。
 障がい者も、歌手も、大統領も、軍人も、会社員も、がん患者も私。
 あの人も、この人も、道を行くあの人もー
 すべて、もとは私とひとつ。
 私の感情体験は、すべての人に循環していく。
 逆に、他人の感情体験も、どんどん私の中に循環してくる。


 何が幸せなのか。何が本当の喜びなのか。
 その定義が偏っているから、苦しみが生まれる。
 お金のあること、健康なこと、一定の地位や名誉があること、人間関係に恵まれていることー
 そういう一面的な理解が、そうでない多くの人の 「不幸」 という現実を生んでいる。
 「なぜ私が?」 という負のエネルギーを生み出している。
 その負のループから抜け出すためのカギがー
 価値判断を捨てること、である。


 すべては、あるがままにあるだけ。


 ということを、腑に落とすしかない。
 現象は、ただの現象。
 そこに、私たちがどういう意識 (感情を) 付加していくか、というだけ。
 だったら、幸せか楽しいかを決めるのは、現象それ自体ではない。
 現象は何でもいい。
 あなたの、気持ちがすべてを決める。

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