憑狐の九十九市

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九十九堂狐屋

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2022.06.23
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ベン・トー 1 サバの味噌煮290円 (スーパーダッシュ文庫) 文庫 2008/2/22
アサウラ (著), 柴乃 櫂人 (イラスト)

【あらすじ】

ビンボー高校生・佐藤洋はある日ふらりと入ったスーパーで、半額になった弁当を見つける。それに手を伸ばした瞬間、彼は嵐のような「何か」に巻き込まれ、気づいた時には床に倒れていた。そこは半額弁当をめぐり熾烈なバトルロワイヤルが繰り広げられる戦場だったのだ!その不可思議な戦いに魅せられた佐藤は、そこに居合わせていた同級生・白粉花とともに半額弁当の奪取を試みるが、突如現れた美女、「氷結の魔女」に完膚なきまでに叩きのめされる。そして、その美女が佐藤に告げた言葉は…。第5回大賞作家の新境地、庶民派学園シリアス・ギャグアクション、開幕。

【ひとりごと】

物語の内容は、半額弁当に誇りをかけて戦うスタイリッシュでシリアスでギャグな物語_(:3」∠)_

えーまあ、何といいますか、びんぼー高校生である主人公・佐藤洋が仕送りの貧困さにあえいでスーパーに寄ったところやばい争奪戦に巻き込まれ、その後ヒロインである「氷結の魔女」に遭遇し、完膚無きに叩きのめされ、半額弁当は露へと消える_(:3」∠)_
つまり、弁当の奪い合いな物語(*´ω`)
正直、なんやかんや面白い感じはあるし、色々な意味で味のある小説なのだけれど、作中で語られるように「弁当の奪い合い」でとても何だか矮小な感じで、ぶっちゃけていうと興味が惹かれない。弁当の奪い合いという題材はとても良いのだけれど、一発ネタというか何というか、そんな感じで微妙に気分にさせられてうーんという感じになるんな。


アニメ見ていたけれど、やはりそんな感じ無理だったんご(*´ω`)
面白くはあるのだろうけれど、弁当の奪い合いという題材のせいで何もかも台無しな感じ。いやまあ、半額弁当の奪い合いというのはパワーワードという事もあるのだけれども。個人的には合わなかったというか、弁当の奪い合いという題材に興味が惹かれなかった。残念ながら。
きっと二巻とか三巻とかどんどん面白くなるかもしれないけれど、うーん、一巻だけじゃあ微妙だったんご(´・ω・`)アニメ見てる分余計にそう思えるんご。




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最終更新日  2023.05.03 05:27:03
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