憑狐の九十九市

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九十九堂狐屋

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2026.07.23
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異世界居酒屋「のぶ」 六杯目 発売日2019/5/25
蝉川 夏哉 (著), 転 (イラスト)

【あらすじ】

アニメ・コミカライズも満員御礼! シリーズ累計200万部突破の異世界グルメファンタジー、最新刊!
古都の季節も移ろい、冬がやってきていた。新たな運河を海まで通す計画が進む中、侯爵家の当主となったアルヌも、古都がより良くなるように邁進している。融資が難しいという銀行家に居酒屋のぶで新鮮な魚を食べさせ、運河を通すことの有用性を示して説得するなど、アルヌの政治的な手腕が現れてきている。そんなアルヌには婚約者がいる。〈凍てつく島〉と呼ばれる北方の国にいる〈銀の虹〉の髪を持つ乙女なのだが……その地方では古くから、男が女を攫うようにして結婚をする「掠奪婚」の風習が残っていた。アルヌはこの結婚、いったいどうするのか。古都の政略も情勢も動き始めるが、居酒屋のぶはいつものように営業中。異世界の文化と日本の料理が交錯するグルメファンタジー第6弾。

【ひとりごと】

トリアエズナマで始まりながら料理を食べて、利権や大河計画、エーファの兄やハンスの豆腐とか妖精とか経て、侯爵と侯爵の婚約者の一騒動へと発展していくんご。略奪婚を止めるために侯爵が一対一をやったり、その後は槍の老女と傭兵が乗り込んできたりしながら最後は手料理作って終わり。

総評は普通。
いつもどおりといえばいつも通りで、六巻もすればそろそろお腹いっぱいの流れ。山も谷もやはりあるほうが良いですね。そういう意味では今回は平坦な道のり。略奪婚は小さい山_(:3」∠)_まあ、そういう意味では計画とか利権とか今後の伏線に見えなくもないのです。今後に期待ではあるけれども、次巻の発売がアレ過ぎるので微妙ですな_(:3」∠)_






異世界居酒屋「のぶ」六杯目 (宝島社文庫) [ 蝉川 夏哉 ]


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最終更新日  2026.07.23 06:45:44
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