徒然萬成

徒然萬成

2009.12.06
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カテゴリ: 国内外問題



端は 「米軍普天間基地移転先、年内決着断念」をアメリカ側に伝えたことであり、米側(アメリカ大使等)の反応が載っていました。

読売では、「不誠実をなじる米大使」「米国は首相を反米指導者と見なすだろう」といった文言が出ていました。産経や毎日でも取り上げているようです。



国際間の約束事を、内部事情で棚上げしようとしているのですから、信用をなくすのは当然です。

首相は、面と向かった人にはその人に都合のいいことをいう癖があるようです。
八方美人でしょうか。

しかし、ここにきては、優柔不断もいいところになっています。




国民からの支持がさほど多くない社民党のために、日本が国際的な信用を失ってもいいのでしょうか。

国民と社民党とどちらが大切なのでしょうか。





決裂までいって最後に、米軍が引き揚げてしまったら、日本はどうなるのでしょうか。

北朝鮮のミサイルにひれ伏すのでしょうか。

北朝鮮の背後には中国がいるのです。



あるいは、アメリカが、日本を無視し、中国と全面的に提携を始めたらどうするのでしょうか。

もともとオバマさんは大統領になる前は、日本のことはよく知らず、中国の1州くらいに見えていたと伝えられる人です。

中国の自治区になることも容認するかもしれません。

そうなれば、日本の富も人も吸い上げられ、自由もなくなり、自治区として支配される関係になる可能性もあるのです。

現在、中国支配下の自治区がそうであるように。




もちろん、中国が民主化すれば別の考え方もありましょう。

しかし、現在は、共産党独裁国家なのです。

都市部の経済は自由主義的な考え方を取り入れていますが、政治体制は、共産党一党独裁主義のままなのです。



日本や東南アジアの海や太平洋だけでなく、インド洋もその支配下に置こうとしています。


日本が、インド洋での給油をやめて、中国が肩代わりするようになったら、どうなることでしょうか。

インドでも、中国には警戒感を強めています。




民主党には世界情勢が見えていないようです。

一部反対意見はありましょう。何をするにしても、反対意見はつきものです。





優柔不断と八方美人は、普通の人なら許されますが、首相としてはいかがでしょうか。



もし、アメリカと決裂寸前の最後の最後になって日本が追い込まれてから、「民主党が、大英断で国民を説き伏せ(最初の予定通りの)辺野古に決めた」というようなシナリオを描いているなら、ちょっといただけません。

自分で火をつけておいて、それを消したのは自分だ、ということでヒーロー視されようとするのは、国を預かる者としては論外です。


岡田外相も決着させる必要があると焦っているようですが、マスコミもしっかりと世界情勢を、国民に伝えてほしいものです。






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最終更新日  2009.12.06 11:08:35 コメント(2) | コメントを書く
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