徒然萬成

徒然萬成

2018.02.11
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カテゴリ: 国内外問題
以下、 中央日報日本語版 より

わずか5分で退席したペンス米副大統領の警告=韓国

懸念していたことが起きた。それも最も輝くべき平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)開会式の直前にだ。韓米同盟の隙間を見せる事件が昨日晩、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が海外貴賓を対象に主催したレセプション行事で発生した。ペンス米副大統領は文大統領の歓迎行事に現れなかったうえ、レセプション場にも遅く到着した。続いて文大統領との記念写真を別の空間で行い、やむを得ず入ったレセプション場をわずか5分で出ていった。メインテーブルに用意された自分の席には座ることもなく、金永南(キム・ヨンナム)北朝鮮最高人民会議常任委員長とあいさつも交わさなかった。韓国政府が期待した朝米の「接触」は実現しなかった。

ペンス副大統領は訪韓前から「北朝鮮が五輪のメッセージを乗っ取ろうとしている(hijack)」と懸念を表していた。北朝鮮が非核化に誠意を見せず「微笑攻勢(a charm offensive)」を展開する偽装平和ショーをするという指摘だった。今回の訪韓には北朝鮮の拷問で亡くなったオットー・ワームビアさんの父を同行させ、強硬な対北朝鮮基調を維持した。昨日の開会式出席直前の日程も韓国哨戒艦「天安」展示館の訪問および脱北者との面談であり、北朝鮮の好戦性と極悪性を浮き彫りにすることに注力した。脱北者に会った席ではトランプ米大統領が北朝鮮を「監獄国家(prison state)」と述べたと紹介し、「北朝鮮は自国民を収監し、拷問し、飢えさせる残忍な政権」と伝えた。

問題はペンス副大統領がわずか5分で退席するほど激しい反応を見せた点だ。「米国は北朝鮮と対話しない」という立場表明と同時に韓国に対しても強い警告を送ったと読み取ることができる。まだ北朝鮮から非核化に関するいかなる話も聞いていない状態だ。なのに「白頭血統」金与正氏との会談を準備するなど、韓国政府が過度に南北対話にこだわっているという不満とみられる。朝米の接触を意図的に演出しようとした韓国政府に対する不快感でもある。南北の和解と対話、さらに北朝鮮の非核化は、韓米が確実な協力の中で推進する場合に限り動力を得る。ペンス副大統領の警告を重く受け止める必要がある。



日本では、安倍首相が韓国大統領に強く合意の履行を主張したという記事は出てはいるが、このようなアメリカと韓国間の報道はなされていないのではないか。

しかし、それにしても、これは重要なメッセージだろう。

文政権は、核放棄をしない北に、どうしてこれだけ時間稼ぎの時間を与え、追従するのだろうか。
北とうまくやれば、韓国主導で半島が統一できるとおもっているのだろうか。

米軍が韓国からないなくなれば、そこに待っているものは、北の軍事侵攻と北による統一だろう。
韓国全体が北の体制に組み込まれる。

そして、そうなれば、日本も重大な危機を迎えることになるだろう。

ICBMが完成していれば、アメリカも手出しはできなくなっていることだろう。

まさに悪夢である。
それを防ぐために、アメリカは必死になっているのが分からないのだろうか。
日本がアメリカと協調しているのが分からないのだろうか。
何よりも韓国自身の危機であることが判っていないのだろうか。

今はトランプ大統領頼みである。
日本もしっかりと未来を見据えて対処すべきである。

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最終更新日  2018.02.11 08:29:24
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