徒然萬成

徒然萬成

2020.03.13
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カテゴリ: 国内外問題
以下 産経WEB より




 オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は11日、ワシントンの政策研究機関「ヘリテージ財団」で講演し、新型コロナウイルスに関する中国政府の初動の対応について「隠蔽活動だった」と断じ、「そのせいで世界各国の対応が2カ月遅れた。中国の行動は最初から間違っていた」と述べ、感染が全世界に拡大したのは中国の責任であるとの認識を明らかにした。

 オブライエン氏は、中国湖北省武漢市で原因不明の肺炎に気付いて警鐘を鳴らした医師らが当局に口止めされたと指摘し、「武漢での感染爆発は隠蔽(の結果)だ」と非難。その上で、中国が事態を直ちに開示して世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)の現地入りを要請していれば、「中国で発生し、今や世界各地で起きている大規模な感染を大幅に抑えることができていたはずだ」と強調した。

 オブライエン氏はまた、一部の中国政府当局者や中国メディアが「ウイルスの感染は中国から始まっていない可能性がある」などと述べていることに対し、「ウイルスは武漢市が発生源だ」と言明した。

 同氏は一方、トランプ大統領が1月下旬、米国での感染拡大を予防するために中国から米国への渡航制限を大幅に厳格化した措置を「勇気ある決断だ」と称賛し、「米国は、この措置によってウイルス対策のための時間を6~8週間も稼ぐことができた」と語った。



まさにその通りだろう。
中国の初動は遅かった。隠そうとし続けた。
隠しきれなくなったとき、逆に一番対策を進めているかのように見せかけた。

世界にお詫びすることなく、強気の発言一辺倒で、他国が発生源のような発言さえ聞かれた。
(主席が過ちを認めたという報道が一部であったが、実際には、「武漢市の対応が遅い」という過ちを認めたということであり、中国政府の対応については問題にしていない)


ここに来て、中国はコロナの押え込みに成功したかのような報道がたくさん出ている。
しかし、実態は、発表されている数字の十倍はあるのではないか、という見方もあるようだ。


外出さえも許されない人も多いのではないか。

いずれにしても、中国の初動の遅さが世界に感染を広げたというのは、的を得たた言葉であると思う。


さらに、中国では感染の広がりが収束しつつあると、中国が宣伝し習主席が武漢を訪問したこの時期に、WHOがパンデミックの発表である。
やはりWHOの事務局長は、中国の意をくんで、発表を重ねてきたといって過言ではあるまい。

日本の対応も遅い。
感染が広がってからの対策ではなく、広がる前に対策が必要だった。
中国からの入国についても、習主席の来日延期を発表するまでは、中国の一部地域を除いてはほぼ制限がなかった。
これは、日本国民の生命、財産、安全と、安倍政権を支えることのどちらを大事にしているのかと勘繰りたくもなるような話である。


日本は、これを機に、特定の国に頼りすぎない独立国家として立っていくべきだろう。
民主主義国家ならまだしも、独裁国家に頼ると、そこに飲み込まれていくことになるだけだ。

日本は変わるべき時が来ている。

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最終更新日  2020.03.13 00:52:07コメント(0) | コメントを書く
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