炎を守護する赤い店～『In the Usual Way』～

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2006年08月27日

私的文書

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不謹慎だろうが、先ほど見た、中学一年生自殺のニュース
あれは、よく自殺できたな、と感心した
いじめで人は死ぬもんなんだなって
まぁ、死にたいから死んだんだろうし
それはいいことだと思う

けど、その人の書いた遺書
それを読むとあんまり死にたくなかったんじゃないか
という気が察せられる
だったら死ぬなよ
という感じでで妙に腹立たしかった

「机にある小判は私だと思って持っていてください」

というような内容が合ったのだが
これを読む限り前述のような感想となってしまう

正直に言うとムカツクんですこういうの

死んだ奴の事をいつまでも覚えていろと？
そんな勝手なこと言っていいのか？
ただでさえ死んで迷惑かけるのだから、何も要求もするな
葬式すんな、とかいって少しは家計のことも考えてはどうか

あと、自分が死ぬって決めた以上それは誰の責任でもなく
あなた自身の責任なんですよ
それを、いじめたやつらが悪いように書くのはよくない
いじめたやつらが可哀想じゃないか
責任転嫁すなんて許せない

お前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が
悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお
前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪
いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前
が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪い
お前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が
悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお
前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪
いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前が悪いお前

死を甘くみんじゃねぇぇぇぇぇ

こいつは私にとって大事な死を
軽んじているようにしか思えない
だから俺は彼が嫌い･･･大っ嫌いなのだろう
こんなやつには死なれたくない

生きてもっと苦痛を味わうがいい
世界の全てに絶望しろ
希望の光が一筋も見えなくなるまで
そして、死の偉大さ神々しさを知れ
それから死ねばいい･･･思う存分とな

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