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つるひめ2004

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2007年06月11日
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人の思想というか、考えの元というのはどこから生まれるのだろう?
自分のことを考えてみるに、
生まれて最初の6年間は、といっても3年くらいは記憶がないですが。
あまりにも人との接触が少なく、
家族ですら忙しく、相手をしてくれたと思えるのは唯一2歳違いの兄でした。

ちゃんと向き合ってくれた初めての大人が小学校の先生、ではないか?と思えます。
人と話をするのがとても苦手で
先生との初めての会話が
通学途中で名前を聞かれたこと、だったでしょうか。

と呼んでくれたのでした。

社会との接点は学校ぐらいしかなかった・・狭い視野しかなかったような気がします。
今でも視野は狭い?かな・・・
そんな中で、家が働いても働いても貧しいということだけは身にしみてわかったし、先生の教えてくれた石川啄木の歌が自然にすっと心に入ってきたわけです。

基本はそこでした。
働いているのに貧しい。
それはおかしい。

これが私の原点かもしれません。
確かに農業で現金収入は少なく、女手一つ(父は障害者で収入はなく)では何ほどのことができようか?ということはあるでしょうが、それでも、朝早くから夜遅くまで働きづめで、子供も総動員なのに、なんで生活は大変なのか?と不思議に思う毎日でした。

働いていないなら、生活が苦しくてもある程度仕方ないように思うのです。でもあんなに、子供の相手も出来ないくらい働いているのに、子供がいくらお手伝いしてもおいつかないくらいに苦しいのは何故?

働いても貧しい

小学生の時だったのでした。

生まれてからの6年間について、(考えのヨッテキタルところ?)
を書こうと思ったのに・・・話がそれました。





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最終更新日  2007年06月12日 00時11分53秒
コメント(10) | コメントを書く


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生まれてからの6年  
吉雄777  さん
なるほど、生まれてからの6年が
原点ということにしてみると
私は引越しが多かったというのが
原点かもしれない。

どの土地に行っても常に「長く居る」つもりでも
すぐに引越しをしてしまう。
素敵な公園がどこにあったのかわからない。
そして、場所に未だにこだわりがあまり持てず
旅できた場所のように、常に観光気分。

本拠地となる場所を求めつつ
常に根無し草のように、引っ越すかんじ。
でも、今回は娘の小学校に引き止められ
今の土地には長く住みそうな気配もする。
「がまんできるか?」と、心がささやく。 (2007年06月12日 02時56分50秒)

Re:生まれてからの6年間(06/11)  
msk222  さん
世の中の不条理に気づくのが早かったということですね。
確かに、それはつるひめさんの家族にとって厳しい試練だったのかも知れませんが、そういう体験を力に変えると子ができた人は、強くなれます。
また、弱者へきちんと視線が向けられるようになります。
ということは、心が豊かになります。経済も大事ではあるけれど、物質的豊かさは心を豊かにはしません。
昨今のコムソンの事例でみても、福祉で事業を豊かにしようとして、結局貧しい福祉企業しかできなかった。
こころの豊かな人が増えれば、社会の豊かさ度も増します。
幼年期の6年の体験は、今のこころの豊かさを得るための熟成期になったのでは…。
(2007年06月12日 11時21分42秒)

Re:生まれてからの6年(06/11)  
吉雄777さん
>なるほど、生まれてからの6年が
>原点ということにしてみると
>私は引越しが多かったというのが
>原点かもしれない。

>どの土地に行っても常に「長く居る」つもりでも
>すぐに引越しをしてしまう。
>素敵な公園がどこにあったのかわからない。
>そして、場所に未だにこだわりがあまり持てず
>旅できた場所のように、常に観光気分。

>本拠地となる場所を求めつつ
>常に根無し草のように、引っ越すかんじ。
>でも、今回は娘の小学校に引き止められ
>今の土地には長く住みそうな気配もする。
>「がまんできるか?」と、心がささやく。
-----
どこが原点か本当のことはわからないですが・・物心ついてからしばらくの間の繰り返し起こる事柄は強烈ではないか?と思えます。それしか見ていないのだとすると尚更ですよね・・ここに重点的に社会の援助を差し伸べる必要が生じてくるように思います。。。 (2007年06月13日 00時39分30秒)

Re[1]:生まれてからの6年間(06/11)  
msk222さん
>世の中の不条理に気づくのが早かったということですね。
・・・そ、そうでしょうか・・

>また、弱者へきちんと視線が向けられるようになります。
>ということは、心が豊かになります。経済も大事ではあるけれど、物質的豊かさは心を豊かにはしません。
>昨今のコムソンの事例でみても、福祉で事業を豊かにしようとして、結局貧しい福祉企業しかできなかった。
>こころの豊かな人が増えれば、社会の豊かさ度も増します。
>幼年期の6年の体験は、今のこころの豊かさを得るための熟成期になったのでは…。
-----
そんな風に仰っていただいては、それほどのことはないですが、というしかないようです。最初の6年間を書こうと思ったら、全然書くべきことがなく、やはり先生の影響が大きかったのか~ということになったような次第です・・・ほんとのところはどこが原点なのかなんて分からないような気もします。 (2007年06月13日 00時50分22秒)

Re:生まれてからの6年間(06/11)  
今日9729  さん
このような体験が、まったくない人が、官僚や政治家になっている。

だから、平気で悪い事が出来るのですね。 (2007年06月13日 06時56分01秒)

風変わりな子どもに接する先生。  
masu-tonbodama  さん
カキコ_〆(゚▽゚*) 致します。(☆≧∇゚)ノ

先生の思い出は、わたしの場合、結構深いです。

小学校1年から4年まで、同じ女性の先生でした。
学校にキャンディを持ってきてしまったわたしは、先生に
「ますみさん、キャンディ持ってきちゃだめでしょ~」
と言われ、先生が預かっておくと言われて、わたしは
「どうして小学校は、お菓子持ってきちゃいけないんですか? 保育園では持ってきても平気でしたよ」
と言って、先生を困らせました。
先生は
「小学校はそういう決まりだからね……」
と、困ってました。

図工の時間、わたしは決まって、太陽を赤ではなく、真っ白いクレヨンで塗っていました。
やっぱり先生が、
「ますみさん、どうしてお日さまを白いクレヨンで描いてるの?」
と聞いてきて、わたしは、
「だって先生。太陽は昼間は白いですよ。夕焼けだってオレンジですが、それでも赤ではありませんよ」
と言って、先生を困らせました。
家庭訪問では、先生がおかーさんに
「個性的で相当変わった子です。ますみさんの個性を理解できる人と出会えたほうが彼女は伸びますね」
と言っていました。

そして最近、その先生と病院内で偶然出会いました。
先生は小さくなってました、わたしが大きくなったのです。
「ますみさん!! 本当に個性的な子だったね!! 今でも良いところが変わってなくて大人になってるね!!」
と、抱き締めてくれました。
嬉しかったです。

本編とはちょっと話が反れましたが、頑張っている人間は報われなくてはなりません。
そんな社会にしたいです。m(_ _)m (2007年06月13日 11時59分32秒)

Re[1]:生まれてからの6年間(06/11)  
今日9729さん
>このような体験が、まったくない人が、官僚や政治家になっている。

>だから、平気で悪い事が出来るのですね。
-----
それをお聞きして、自分のした経験がいいことである、という自信?がもてました。助け合うということが成長過程である程度ないと、助け合う事の大切さが分かりづらいかな?と思えてきました。
子供にも助け合いができる、どころか、重要な役割が果たせるというのは子供自身にとっての自信にもつながりますし・・♪助け合いが喜びであるという育ち方ができれば、今の政治家のような私利私欲に走る大人は育つ余地がない?ナンテ、ネ(^^♪。。 (2007年06月13日 21時54分43秒)

Re:風変わりな子どもに接する先生。(06/11)  
masu-tonbodamaさん
>カキコ_〆(゚▽゚*) 致します。(☆≧∇゚)ノ
・・いつもありがとうございます

>「個性的で相当変わった子です。ますみさんの個性を理解できる人と出会えたほうが彼女は伸びますね」

・・・理解あるお言葉ですね。いい先生に出会われたんだと思います。

>そして最近、その先生と病院内で偶然出会いました。
>先生は小さくなってました、わたしが大きくなったのです。
>「ますみさん!! 本当に個性的な子だったね!! 今でも良いところが変わってなくて大人になってるね!!」
>と、抱き締めてくれました。
>嬉しかったです。

>本編とはちょっと話が反れましたが、頑張っている人間は報われなくてはなりません。
>そんな社会にしたいです。m(_ _)m
-----
個性は大切にされなくては、ですよね。それを忘れて人を鋳型にはめたがっているのが今の教育改革?のめざすところなんだと思います。子供は窒息するんじゃないか、と心配です。小学校の何年かはとても大事な時間だと思います。その大事な時に窒息させられるようなことがないような社会を望みます。 (2007年06月13日 22時49分41秒)

Re:生まれてからの6年間(06/11)  
家族が元気で、つる姫さんも立派な大人になったのだからいいのでは?

お金があっても本当の豊かさ。。。心が豊かでなくては意味がないと思います。
お金があってもりっぱに稼いだお金ならいざ知らず悪いことをして儲けたなら意味も無い。

世の中は不公平かもしれませんが正直にまっとうに生きる事が大事なような気がします。 (2007年06月14日 17時50分22秒)

問題は弱い者をくじく体制なのです  
ゆうなママりんさん
>世の中は不公平かもしれませんが正直にまっとうに生きる事が大事なような気がします。
-----
おっしゃることはその通りかもしれません。私がここで書きたかった事は、前回(小学生の時)に続いてその前の6年間を振り返ってみて、自分の考えの元がどこから来たのか?を考えてみたいと思ったのでした。先生の教えが私の思想の始まりのすべてではない、と思うし、ではその前に何かあるのだろうか?と。
そして、思ったことは、社会がどうあるべきか?ということにどうしても気持が行き着く、ということなのでした。自分の問題ではなく、自分が社会を変えたいと思ったきっかけを探ろうと思ったのです。自分さえよければ、社会の底辺で呻吟している人がいてもかまわない、という風にはどうしても思えません。そういう人がいなくなることがどうしても必要なのです。
人を呻吟させるものを憎むのです。それは今の強い者に都合のいい体制だと思われます。その体制を変えることをたぶん、考え続けるだろうと思います。その原点が小学生の6年間にあったと思うのです。その前の6年間は社会との接点がまるでなかった・・と思えるので。。
6年間教えていただいた先生の訃報で、このごろはずっと昔を懐かしんでいます。 (2007年06月14日 20時02分34秒)

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