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平塚記念決勝戦 結果 8 原- 9 澤田- 6 松山
記念初優出の原が、弟子の男気に応えて見事に優勝を決めました。
それにしても見事な師弟愛。まさかあの荒井が先行して、しかも自ら車体を振って原を援護。
車券的には難しかったですが、レースとしては素晴らしかったと思います。
小倉がポーンとSを取って前受け。
荒井も前を窺うが、小倉は引かず。
しぶしぶ車を下げて、荒井は結局8番手からの周回。
もうこの時点で先行勝負と腹を決めたような感じだったのでしょう。
赤板から上がり、3番手は小嶋がすんなりかと思ったが、
海老根が内を突いて3番手が併走になると、
鐘過ぎ4角から、3番手が併走のまま荒井は目イチで先行勝負。
外併走から小嶋が捲りを仕掛けるが、原が渾身のブロック。
この一発で小嶋は失速。
今度は後方から山崎が捲ってくるが、海老根も合わせて踏み出す。
最終2Cで、逃げた荒井が自ら車体を外に振ってブロック。
それに応えるように、原が空いた内をイン捲りのような格好で抜け出す。
海老根後位から切り替えた澤田-松山もインを強襲してくるが、
原が振り切って記念初V。近畿コンビが続いて3連単は31万円台の大荒れ。
久々に、いいレースだったなァと言えるレースだったんじゃないでしょうか?
小嶋、山崎といった実力者が敗れ、記念初優出の二人が揃って表彰台でした。
荒井の公約通りの心意気には感動しましたし、
原は表彰式では実に晴れやかな表情でした。
地味ながらも頑張っている中堅選手が活躍すると、ファンとしても嬉しいです。
今後も更なる活躍を期待します。
こういうドラマがあるので、競輪は最高に面白いです。