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1 武田- 7 兵藤
残り3周の青板から、海老根が前受けの武田を押さえに上がるが、
そうはさせじと武田は突っ張る。
海老根は諦めて引いて捲りに構えると、
今度は赤板で、何故か小川がインを掬って武田の番手に切り込む。
武田が逃げて、番手で小川が競るという妙な展開。
さすがにここは兵藤が意地で捌き切るが、
加倉に弾き飛ばされた3番手の山根のところに小川が収まる。
最終Hから海老根が満を持しての捲り。
なかなかいいスピードで捲るも、3角過ぎ兵藤の横までで一杯。
関東両者の優勝争いかと思われたが、
競りで脚を使った分か、兵藤が交わしに掛かるが伸びず。
その空いたコースを、加倉が見事な中割り強襲を見せて優勝を強奪。
2着は僅かに武田が逃げ粘りました。
惜しくも2着に敗れましたが、武田は見事なレースだったと思います。
あそこで海老根に押さえられては、イン詰まりか7番手が濃厚。
大舞台でもこんなレースが出来ていれば、
まだ自力でもタイトルを狙えるんじゃないかと思います。
兵藤もしっかりと仕事はしましたが、最後に中割られたのは痛かった。
そこだけがミスだったかもしれません。
小川は中団インに包まれるのを恐れたのか、少々焦ったようなレースでした。
最後も加倉が通ったコースを踏んでいれば、
もしかしたら優勝まであったかもしれません。
(そこまで脚が残ってなかったかな・・・)