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花月園記念決勝戦
俺は、北日本が結託して友和を勝たせるだろう
という甘い考えを持って、車券戦線に臨みました。
結果的には山崎が圧倒的なパワーを見せ付けて優勝。
車券の方は惨敗に終わってしまいました。
しかし、見方を変えれば的中することも出来たレースでした。
このレースで、俺が自信を持って言えた事が一つだけあります。
有坂が友和より先着することはありえない
、という事です。
GPが決定している有坂は、無理な競走は出来ませんし、
同支部で、賞金争いの真っ只中にいる友和のサポートをするのは
誰が見ても明らかなことでした。
友和を外して買う事は全く考えていませんでしたから、
2車単なら、5-1以外の有坂の絡む車券は要りません。
(友和が捲り不発や逃げ潰れた場合、落車失格なども含めて、
下位着で有坂が友和より上位に来る事はあるかもしれませんが、
それなら両者とも車券の対象にはならないので、ここでは除外します)
オッズを見比べた結果、3連複が一番効率が良さそうに思えました。
一応、2枠単で4-1と(2車単5-1と同等以上の配当が期待出来た)
2車複で5=7も押さえましたが、3連複をメインに考えていました。
3連単なら、上記の法則から、
有坂が友和より先着する組み合わせを除いた、
5-1-7と5-7-1、7-5-1まで必要でしょう。
そのまんまの5-1-7で1160円、中村が強襲の5-7-1で4030円、
中村突き抜けの7-5-1だと14480円付きますが、可能性は低そうで、
この3点を買うくらいなら、3連複1点で良さそうでした。
締め切り前は700円台ありましたが、最終的には690円でした。
結果は、2山崎-5友和-7中村 でした。
友和の1周駆けで、有坂は普段以上の横の仕事を見せ村上を渾身のブロック。
直線では、友和を庇うような走りで差す気は無し。
3番手から中村が強襲して、有坂は結果ハコ4でした。
この結果を見て、俺が真っ先に思った事はこれでした。
「本当にしたたかな奴はワイド5=7を1点で獲るんだろうなぁ...」
ワイド5=7は410円と、友和が絡む車券としては相当美味しい配当です。
これを買っておけば、3連複1=5=7はカバーできますし、
アシスト役に回る有坂が仕事して力を使い果たした場合や、
あまり横の仕事に慣れていないこともあり、
大きくブロックした際に、失格を取られる恐れが無いとも言えません。
もちろん、ワイドのオッズも見ていたんですが、
友和と中村が連に絡んで、尚且つ有坂が連を外すというのは、
極々レアケースでしかないと判断し、3連複で買うことに決めました。
「競輪は何が起こるか分からない」というのは、何度も経験してるんですが、
詰めが甘いと言うか、欲が出たと言うか、
勿体無いでは済まされない結果となってしまいました。
2車単2-5は940円、3連単2-5-7は約10倍弱の9040円。
2-5-1は1910円でしたが、有坂の差す気の無さを感じ取れば、
3番手の中村が強襲してきただけで、これだけ化けます。
上手い人は、的中車券の中では最も効率の良いと思われる
3連単でビシッと的中させてるんでしょうけど・・・。笑