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3 1 小嶋- 5 飯嶋
友和と晴智のS争いも、内枠の友和が取って前受け。
友和、小嶋、手島、山崎の順で周回。
青板過ぎから、山崎が早めに動いて小嶋の横でストップ。
鐘がなるまでこの大勢は変わらず。
鐘過ぎで友和が誘導を切ってペースを上げると、これを山崎が叩いて主導権。
北日本同士でもがき合うはずも無く、友和は最終Hであっさりと引く。
「先行の3番手以内」と言っていた手島は、
仕掛ける機会を逸するような形で、後方で動けず。
山崎の1周先行で、番手は伏見が無風。
この時点で勝負はあったかに思われましたが、小嶋が意地を見せてくれる。
最終2角前から捲りを仕掛けると、
晴智は手島に追い上げられるような感じで離れてしまう。
一瞬、番手に入った手島も、グングンと加速する小嶋に離れてしまい、
小嶋が単騎で、逃げる山崎を捲り切ってしまう。
伏見はすかさずスイッチし、直線は小嶋と伏見のほぼマッチレース。
人間離れのパワーで粘る小嶋を、サラ脚の伏見がG前僅かに捕らえて優勝。
山崎の3番手に絞った飯嶋が流れ込んで3着。
長い立川の直線で、この両者の争いは非常に見応えがありました。
簡単にですが、一人ずつ振り返ります。今日は愚痴っぽいことばかりですが、感じた事を素直に書きます。
1着: 伏見俊昭
勝因は番手無風で回れる展開に持ち込めたことに尽きます。
作戦を考えたのはおそらく伏見だと思うが、相変わらず狡賢い。
結果的には北日本が結束して伏見を勝たせるようなレース内容でした。
力があるのは認めますが・・・素直に祝福出来ないなぁ・・・。
2着:小嶋敬二
相撲に勝って勝負に負けた、というやつでしょうか。
今日、唯一強いと思える競走を見せてくれたのは小嶋だけです。
北日本にあれだけ徹底マークされたにも関わらず、
山崎の先行を捲り切ってしまうのですから、現時点で日本一の選手でしょう。
まだまだ小嶋の時代は続きそうです。
3着: 飯嶋則之
何もせずに山崎の3番手に付いて行って流れ込んだだけでした。
特にコメントするようなことはありません。
4着: 渡辺晴智
小嶋に離れさえしなければ、晴智か小嶋の優勝だったでしょう。
ここ一番での勝負弱さを露呈してしまいました。
GPで走るだけの脚は無いという事も証明されてしまった気がします。
5着: 有坂直樹
いつもの伸びは見られませんでした。まさか遠慮したと言うわけでは無いでしょうが、
黒子に徹しただけでした。
6着: 山崎芳仁
俺の目には、優勝を狙う駆け方じゃなかったように映りました。
本気で勝ちに行くなら、こんな内容にはならなかったはず。
伏見にそそのかされたか?
人気を背負ってこの内容では、納得出来ないファンも多いはずです。
7着: 兵藤一也
見せ場全く無し。以上。
8着: 佐藤友和
誘導員でレースは終了。山崎を引き出しただけでした。
本当に北日本作戦はGPだろうが何だろうがお構い無しで、
ここまでやるか?と思います。
俺は友和は一銭も買ってませんでしたが、
友和から買ったファンが気の毒でなりません。
9着: 手島慶介
何もさせてもらえず、と言うか何も出来ない展開になってしまいました。
この展開じゃ動き辛いし、ちょっと迷ったようにも見受けられました。
山崎が小嶋を押さえてた時に、番手に追い上げる手もあったでしょうか?
一番悔いが残るであろうレースだったのは手島だと思います。
一旦は小嶋の番手に入るも、あの離れ方を観ていると、
優勝出来るほどの脚にも無かったということでしょう。
過去17回ほどGPを参加して来ましたが、
今年のGPは過去最低と言ってもいい程の散々たる結果でした。
残り1周の時点で車券は諦めました。
一番想定していなく、一番なって欲しくない展開になってしまいました。
レースが始まる前のあの高揚感は何だったのか、と思えるくらい
今は気が抜けて脱力感しかありません。
ハズレ車券は初詣の時に火にくべて、また来年ボチボチやります。
それでは、1年間お疲れ様です。ありがとうございました。
あっ、明日は川崎の最終日か・・・。