鶴詞美のブログ

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2014.08.30
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昨日の北海道新聞11面読者の覧の記事で、室蘭での戦争被害事故が起きたていた

    事をはじめて知りました。 


母と兄の命日に父を思う 主婦 本間由美子 (札幌市厚別区)

7月15日、母と兄の命日が今年もやってきた。昭和20年7月15日、母33歳、兄13歳

終戦の1か月前だった。父は室蘭の製鉄会社の社員で、疎開先から家の荷物を取りに母と兄

乳飲み子の妹と室蘭に行った。 所が、この日米軍の艦砲射撃に母と兄は窒息死、妹だけが

母の背中で泣きさけんでいた。駆けつけた父は茫然とし、涙も出なかったという。

足にゲートルを巻き、おっぱいを欲しがる妹を背負い、二つの遺骨を抱いて困惑した父が

田舎に降りてきた姿をうっすらと覚えている。もう一か月早く、戦争の終わりが告げられていたら

と思うと悔しい。父はそれから私も含め4人の子供を育てあげた。生前「懸命におまえたちを

育ててきた。いじめられても、決していじめてはいけない。どんな人にも優しく」と言っていた。

その言葉を実行出来るか自信がないが、、頑張っているよ、父さん!

 今、集団的自衛権とやらの物騒な言葉が行き交わっている。これからの時代、子供や

 孫たちが悲しい思いがすることがないよう願いたい。

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Last updated  2014.08.30 08:48:32
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