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2022.09.11
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カテゴリ: ニュース
黒島結菜、『ちむどんどん』は不評でも映画での過激な“濡れ場”は今も好評!


『ちむどんどん』第110回。



暢子(黒島結菜)の沖縄料理店の再起に向けて、
基本の見直しを進めている時に、
突然母・優子と姉・良子が現れる。

一方、賢秀は、
行方不明の清恵を探していたが、


またも、
ネット上からはクレームの声があがり、 

「都合よすぎてひどい」
「やっつけすぎる」
「唐突だし無茶苦茶」
などなど、、
今回はあまりにもひどすぎると、
多くの呆れ声があがっていました。

これまでにも都合のいい展開が描かれ、
大騒ぎの展開ですが、
視聴者が納得するような展開が描かれるのか!?



黒島結菜の評判もイマイチか…


しかし、
ネットで今も好評なのは、黒島結菜の“濡れ場”ですね^^


朝ドラのヒロインが濡れ場デビューを飾ったのは、
2021年公開の映画『明け方の若者たち』。


ヒロインが黒島結菜。

原作はカツセマサヒコ氏の長編小説。

学生時代に知り合った、
“僕”と“彼女”の恋愛模様を軸にストーリーが展開します。

映画では、
二人が夜の街をあてもなくブラつき、

「あのね、もうちょっと押してくれたらいいかも」
と、
彼女(黒島結菜)から言われて、
彼(北村匠海)は、
「朝まで一緒に」とホテルへ。

ホテルでは着衣のままベッドに横たわり、
彼がぎこちない動きで顔を近づけると、
彼女はいったん制し、
そして自ら貪るように唇を重ねた…

シャツを脱がされて、
黒いキャミソール姿があらわに、
汗でしっとりと濡れた肌を合わせ、
二人の唇は離れることなく…


その後、
場面が変わり
リゾートホテルの一室での情事に。

白いバスローブ姿で、
彼女にまたがるようにして濃密キスを、

そして、
バスローブが徐々に脱がされていき、
バストに手が伸びると、

「あッ……」
と喘ぎ声が漏れ汗ばむ胸元があらわに、
口を半開きにして、
「はぁ~、あ‥‥」
と甘い吐息を漏らし、
そして徐々に息づかいは荒々しく…

画面から彼の姿が消え下半身を攻めに、
彼女の横顔が映し出され、
上体をのけぞらせてイキまくり、

そして、
2人の姿が映し出されると、
彼女が彼を受け入れる姿が‥‥

彼の腰の動きに合わせて、
「ハァ、ハァ」
と息を荒げ快楽に身を委ねていく彼女。

そんな生々しいベッドシーンなのでした。

実は、
彼女は人妻役だったんですね。

つまり、
不倫の情事だったということです。

そんな話題になった映画は、
3月にAmazon Primeで配信されています。


しかし、
その前の1月にAmazon Primeで配信されたのが、、

北村匠海から激しく腰を振られる、
過激なベッドシーンのある

この映画『明け方の若者たち』の、
アナザーストーリー、
『ある夜、彼女は明け方を想う』です。


こちらの2人のベッドシーンは、
もっと過激でかなり話題になりましたね。

『ある夜、彼女は明け方を想う』
は、
黒島結菜が演じる“彼女”目線でのバックストーリー。


その話題のベッドシーンでは、
彼が上になる体勢で重なり合い、
かなり激しい腰使いで、
彼女の下半身を突くシーンがあったんです。

バスローブ姿なので、
肌見せ度は少ないものの、
かなり過激なベッド描写なので、、

『2人の激しい吐息が生々しくて素晴らしい』
『北村くんの腰振りがリアルすぎる!』
『突かれている時の結菜ちゃんの表情が艶っぽい』
と、
視聴者からは大好評でした。


朝ドラ放送を前に、
このベッドシーンが解禁されたのは、、、

NHKにとっては宣伝効果として、
大きなプラスになるからでしょうね^^

そのあたりはNHKも抜かりがない。

これで視聴率も爆上がり!
のハズだったのに、
今では
あまりにもひどすぎる展開に…

撮影が済んでしまっているのか、
いつになっても改善されませんね。

今後いったいどうなるのか…。

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最終更新日  2022.09.11 14:28:20
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