新プチデカわんこ テディたんがゆく!!
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お久しぶりです。皆さんから多くのお返事が来ていたのに、目を通すことができずに本当にすいませんでした。実はこれから書くことは私事になりますので、スルーされてもかまいません。ただ、気持ちの整理がつきましたので、少しお話したいと思います。昨年父の具合が悪いとお話ししましたが、その父が冬に亡くなりました。周囲の方々からは、まだ亡くなる年でもないでしょうにと言われましたが、寿命だったのでしょう。秋に入院し、3か月近く家族は病院通い。昼夜に関係なく病院から連絡があり、それでも何とか退院できそうだと言われ、ホッとしていた矢先、主治医から、「薬が効かない。残念ですが助からない事を覚悟してください」そう言われました。母は最後まで助かるかもしれないと信じていたようですが、従兄がお見舞いに来てくれた時に、「術後の二次感染だから、こうなると医者は何もできない」と言われ、納得したようでした。もともと十二指腸潰瘍があり、それもよくはなったのですが、主治医から半年に1回は検査に来るよう言われていたのに、胃カメラが嫌でのびのびになっていました。そのことを言うたびに父とは喧嘩になり、母の入院もあって家族も父にかまっていられなくなっていました。そんな状態で去年の春に、少し具合が悪いと言い出したので、病院に連れて行こうとすると、主治医に怒られるのが嫌で、大騒ぎの毎日でした。そしてついに秋。救急車で病院に・・・救急車に乗るまで、呼ぶなと騒いでいました。結果、ヘルニアが腸に穴をあけてしまったということで、緊急手術になりました。本来ならとっくに治って退院していたんでしょうが、最後は敗血症で、ほとんど話すこともできずに亡くなりました。巨人の優勝やオリンピックを楽しみにしていたのに、それも観ることができなくなりましたが、亡くなる数日は機械に生かされている状態でしたので、きっと今頃は痛みからも解放され、ホッとしているかもしれません。実は一番かわいそうだったのがテディで、犬に人の死を理解させるのは難しいのだと痛感しました。父が救急車で運ばれた日、泣いて私に抱きついて暴れていたのですが、その日から救急車のサイレンの音がするたびに、父が帰ってくると思って玄関で座って待っていました。父もテディに会いたいから頑張ると病室を歩いていたのですが、最後まで会うこともできずに、テディが対面したのは亡くなった父でした。それでも我が家に戻って来た日に、テディは余程嬉しかったのでしょう。父に抱きついてキスをしていました。近所の方々がお線香をと来られた時も、1人1人を玄関まで出迎え、父の遺体まで案内していました。夜もドライアイスが冷たいからといっても、父のそばで寝ていました。それが少しおかしいと思い始めたのが、朝になっても起きないことに違和感を感じたのでしょう。起こそうと遺体をひっかきはじめた時には驚いて、家族であわてて止めました。そして納棺の時になって、これは普通じゃないと感じたのでしょう。それ以来、箱に納められた父には近づかなくなりました。今は犬もお葬式に参加できるそうなので、テディも一緒にどうですか?と言われたのですが、大きな犬なので鳴かれても迷惑になると思い、お葬式の間は車の中でじっと待つことに。テディにとって、一昨年は母の事で、昨年は父の事で、ずいぶん我慢の多い年になってしまいましたが、49日まで父が家にいたようで、少し楽しそうでした。私には見えませんでしたが、真っ暗な父の部屋で座って上を見上げ、尻尾を振っている姿を見た時には、ちょっとびっくりしました。階段でも上を見上げ笑いながら尻尾を振っていると、ああ、そこにいるんだなぁ~と感じました。そんなお話をお焼香に来てくださった方にすると、そのお家でもお盆の時に2歳のお孫さんが、1度もあったことのないご主人と仏壇の前で笑って話をしていたそうです。奥さんが尋ねると「おじいちゃんとお話ししてた」と言って、家族は驚かれたそうです。動物や子供にはきっと見えるのでしょうね。そしてもうひとつ驚いたことが起こりました。父のお葬式後、父名義の車が故障し、いろんな手続きの事もあり、急遽ディーラーさんに頼むと、納車された車のナンバーが父の亡くなった日でした。偶然とはいえ、ちょっと怖かったです。私事を長々お話ししましたが、1年近くもほっておいたブログですので、テディも忘れられてしまったかもしれませんね。それでもまた少しずつ再開していきたいと思います。もうすぐ春ですが、まだ寒さも残っていますから、皆様もお体に気をつけてください。古いお写真ですが、テディはまだまだ元気で健在です。
2010/02/22
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