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   僕は、自分らしく生き・働く、ライフワークを進める大きな鍵のひとつは、
「他人に助けを求めることができ、甘えることができる力」だと思っています。


   自分らしく生き、働くことは、最初に大好きなことを見つけることが絶対に大切なのですが、「他人に助けを求め、甘えない」パーソナリティのままでは、どうしても、自分ひとりで「がんばる!」という方向の、生きかた、働き方が「好きなこと」と勘違いしてしまいがちだからです。


   つまり、「他人に助けを求めることができ、甘えることができる」パーソナリティになったとき、今までとはまったく違った「楽しい生きかた・働き方」があることに僕も気付いたし、たぶん気付いていただけること感じます。



   かくいう僕が、非常に一人でがんばり、他人に甘えない人でした(笑)。それ以外の生きかた、働きかたを知らなかったからそうなっていたのですが、もっと深く、感情レベルでの言い方をすると、他人に助けを求めないところにある「感情」を、感じることができなかった、ということがあります。



  僕の場合、相手に助けを求めようとしたり、甘えようとすると「こわい」という感情があって、それが邪魔していました。邪魔していたというより、それを感じないようにしていたというのが正直な言い方です。



  自分自身を否定されるのではないか、自分は弱いやつだと思われるのではないか、という怖さです。



  人によっては、あきらめや絶望、かもしれませんし、怒り、恥かしさ、の感情かもしれません。


よくよく考えてみるとおかしなことですが、感情レベルの問題ですから、頭で考えても、対処できる問題ではないのです。



   しかし、僕がそうだったように「他人に助けを求めることが苦手な人」の場合、自分の内面が助けを求めている感情を感じないようにしている、ということがもっとも大きな壁だと思います。


   このことをSATカウンセリング、SATコーチングでは、「自己抑制(イイコ)」とか「解離(かいり)」、「感情認知困難」などと呼びます。



   しかし、日本人の多くは、周囲の顔色をうかがって自分を抑えたり、あいまいな発言をして相手に察しを求める、というコミュニケーション傾向があるので、多かれ少なかれ、この特性があると思います。


   しかしこういうことでは、自分自身に「本当に好きなことをさせる」ことができません。


   自分の中にどんな感情があるのかをを感じ、それがなんといているのか、そういう「感情感性」を開発していく、練習を積み重ねることで、自分らしい豊かな、生きかた・働き方を築いていけるのだと感じています。



9/24(木)のイブニングセミナーは、そんな基礎の感情ワークを行うことをしてみたいと思います。ご都合のつく方は、どうぞ。




* 9/24(木)イブニングセミナーのご案内はこちら。





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Last updated  2009.09.18 11:34:01
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