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 昨日に引き続き、ターボさんの話。ターボさんの感情解放の話は、とても面白かった。


 ターボさんは、あるとき奥さんとけんかしたことがあって、作ってくれたパスタを「ふざけるな!!」と激怒して、壁にたたきつけて粉々にしたことがあるそうだ。


 あの温厚なターボさんがそんなことするなんて、とびっくりしたけど、でも人間だからあるよね(^^)


でも、そのときになんでそうなったかというと、奥さんが妊娠していたので、体調悪いだろうと思って、洗濯したり、掃除したり、あとかたつけしたり、いろいろやっていたのだそうです。そして食事のときに、奥さんに

「パスタに大根おろしをいれてよ」というと、

奥さんが、

「そんな食べ方ないよ」といわれたのが、ぶちきれたきっかけだったそうだ。


 怒りの下には、悲しみがあって、その悲しみは、今日一日いろいろしたのに、報われなかった悲しみがあって、そしてその下には、自分はいくら手伝っても価値にない人間なんだと、いうことをわかってしまうことが、こわかった。



 つまり、この怖さが、原因なのだ、と。


 そして、この怖さを、伝えると相手は、突然優しくなるんだよ、といわれていた。

 奥さんは、無価値だなんて、そんなことないよ、そういうこと思って怒ってたんだね、という態度になって、自分も謝って和解できたそうだ。


 こわさがあることを、どう自覚するかが、人間関係のちょっとしたコツなんだよ、と言っていた。


 感情の根底は、恐れだ、というのは、私も同じことをいつも感じる。そして、奥さんに恐れていることを言うと、伝わりやすいのは本当にそうだな、と思う。けんかしたときは、いつも自分の怒りに中にある、恐れはなんだろうと、思うと、僕の場合は、相手から怒りをぶつけられることで、自分が壊れそうになる恐怖、助けて!!  と叫んでいる自分がいる。


 これを奥さんに言うのは、なかなか怖いですが。ばかにされるんじゃないかと思って(笑)


 怒り、悲しみ、怖さ、などの感情があることを感じられること。わたしは、このほかに、苦しみの感情や、その感情が自分自身に向いているのか、相手に向いているのか、ということも大事だと思っているのですが、ターボさんの言っていることは、ほんとうにそうだな、と思います。 


 感情を感じることは、日ごろからの訓練が大切で、感じたら解放できますが、感じないと解放できないものです。


ターボさんは、感情を解放していくと、だんだん自分のことが大好きになるんだよ、と言っていた。なんか本当に穏やかで、幸せそうだった。



 私も感情感性を高めるセミナーをしているのですが、ターボさんを見習って、参加者の皆さんと一緒に、今後さらに感情感性を高めていきたいな、と思います。



9/29(火)「感情感性を高めるイブニングセミナー」








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Last updated  2009.09.20 08:15:48
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