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親の愛は、必ずしも自分の望む愛の形ではありませんよね。



私は父とは相当関係が癒されましたが、最後の最後でどうしても残っているモノがあったのです。それは、なぜか父の愛情はどこにあるのかが、よくわからない、ということ。


友人は、こう言いました。
「おとうさんは、愛しているに決まっているじゃないか。男は、愛なんて口にしないんだよ」と。


頭でわかるのですが、どうもピンとこなかったのは、父の愛情表現はどこかおちょくりが入っていたので、どうもむかつく、という感情があったからなのです。


なんか馬鹿にされているのか、褒められているのかがよくわからないような言い方を、父はします。


だから「ばかにするな!! ちゃんと言葉で言ってくれ!!!」という気持ちになるのです。
ところが、あるメンターがこんなことを言ってくれたのですが、その時、あっと思いました。それはこんなアドバイスです。


「愛していないからおちょくるんじゃなくて、愛しているから、おちょくるんだよ。はははは」


なんということだ!!! と思いました。そういう感覚は私にはなかったのです。


たしかにそうだ。父はそんなふうにして、私に愛を表現していたのです。そうだったのか~。


親の愛は、必ずしも子が望む表現法とは限りません。その謎が解けた時、愛されているということがわかるのではないでしょうか。


いや~、父に対する認識が大きく変わりそうです。






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Last updated  2011.01.11 10:04:56
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