
『音もない世界に立っているようで
味気ない 味気ない
忘れてしまった夜は 何よりも黒かった
あぁ 手で掬えば 何を 手にいれられるでしょうか
あぁ 目を瞑ったら 何も 見えないものです
色味もない世界に立っているようで
笑えない 笑えない
もうどのくらい この世界にいるのだろうか
なぁ 心に尋ねても 何も 言ってはくれなくて
ねぇ ぼくは 少しだけ 心細くなるよ
だから まずは この世界から 抜け出す準備を始めたよ
だから まずは この世界から 抜け出す準備を始めたよ
音のある世界へと 色味のある世界へと
目の前の世界が壊れてしまうくらいに 愛を叫びたい
目の前の世界が壊れてしまうくらいに 愛を叫びたい
ここが世界の真ん中じゃなくても 愛を叫びたいんです
目の前の世界を壊してしまうくらいに 愛を叫びたい
音のない世界を 求めたのはぼく自身です
ひとりきり ひとりきり
心に閉じこもるには 音がない方がいいから
声 忘れてしまうくらい 耳をふさいでしまった
声 忘れてしまいたい だから 耳をふさいでた
色味のない世界を 求めたのはぼく自身です
ひとりきり ひとりきり
心をふさぐには 色味がない方がいいから
景色 忘れてしまいたいから 色彩を落としていった
景色 忘れてしまいたい だから 目を閉じてた
けれど
音のない世界も 色味のない世界も 寂しくて
音のない世界も 色味のない世界も 切なくて
そんな世界を 求めたのは ただの強がりでした
ほんとは
音も色味も抱いた世界で 過ごしたいんです
呼吸したいんです 生きていたいんです
閉じこもった心のドアを 今 破りたいんです
だから ぼくは
目の前のドアが壊れてしまうくらいに 愛を叫びたい
目の前のドアが壊れてしまうくらいに 愛を叫びたい
心が張り裂けてもいい そのくらいの愛でぼくは
目の前のドアを壊して 見えた世界で愛を叫びたいんです
自分を愛せない自分へ
送る強がりな詩』
正直言えば 最近はよくわからない
けれど
わからないながら 生きているのも 確かなこと
わからないのなら わからないままでいい
けれど
少しずつ見える世界が嫌になってきた
それは
自分が創り出した暗闇な世界
捨てたくなってきた
だから
色味と音が欲しくなってきた
閉じこもるのは止めよう
心に閉じこもっていたって何にもならない
そうだろ? 心?
暗がりに 強がりに 2013/11/05
終わりから生まれる勇気 2012/07/18 コメント(2)