◆ My Little Princesses ◆

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2009/12/27
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カテゴリ: 自分のこと
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出してくれた雑誌だったのですが
すごくよかったので
思わず中古品を買ってしまいました。

「Lingkaran」(リンカラン)という雑誌の別冊です。

2007年3月に発売されたものなので
情報はもう古いですが、内容はよかったです。
今でもあ、いいなって思えるものでした。
ナチュラル思考の出産、子育てを目指したい人には

もちろん、理想形も多いので鵜呑みにはしませんが
なるほど~って思った情報もたくさんありました。

その中で、フードコーディネーター根本きこさんの
記事の最後に書かれていた詩(文 村崎セツコさん)が
とても素敵で、感動しました。
美容室だったので泣きそうになるのを
止めるのに必死でしたが^^;
よかったら読んでみてください。



子育てと料理は似ている。
手塩にかけることは
手をかけすぎることではない。
そのもの本来の持ち味を見極め
いちばんいい形で引き出すために
最善のことをしたら
後は自然にまかせるだけ。
鰯を鯛に変えることはできないし
みそを三日で作ることはできない。

子供は大人のミニチュアではない。
光と水、空気を吸って
草木が伸びていくように
自分の力で成長していく。
大人にできることは
良い土になること。
役目を終えた葉が土に混ざって
次の新芽を育てるように。

見つめること。
受け入れること。
相手の身になって考えること。
子育ては世界と関わる第一歩。

小さなものに敬意を払い
目線を合わせると
見えなかったものが見えてくる。
自分がどんなに偏ったところから
世界を眺めていたか。
小さなもの、動かないものに
気づかず過ごしてきたか。
自分ひとりの力で
何とかなると思ってきたか。

子供たちが歩いていく世界は
私たちが見ることのできない世界。
私たちのいまが、未来を作る。
ちっぽけな自分がこの世界にいる意味。
この世界を次の世界につないでいく
かけがえのない鎖のひとつである意味。

子供たちのリュックを
愛と信頼で満たし
知恵という地図を持たせ
希望のコンパスを渡せるように。
この世界が少しでも
いまより美しいものになるように。
子供たちが振り返ったとき
「大丈夫だよ」と言える大人になるように。
まず自分自身に
「大丈夫だよ」と言える
自分であるために。

開いたばかりの瞳の碧は
天上の光を映す海の底。
固く握った小さな手のひらに
無垢なる力と
すべての幸をたくわえて。



子育て中の私には
特にジンとくる内容でした。
日々悩み、迷い、なのに答えのない「子育て」。

近頃やっとうっすら見えてきた想いに似ていたので
とても衝撃的でした。

子供の想いには添い、
自分は、自信を持って見守ること。

そうはいっても

あ~これだな~…と思いました。


なかなか難しいですが。
でも、忘れないようにしたい気持ちです。



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最終更新日  2009/12/28 03:01:21 AM
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