宗教的拉致・監禁 被害

バッタバッタ薙ぎ払ってやりたい

最近、家庭連合こと旧統一教会信者に対する不当な拉致監禁犯罪に関する情報がネット上に雨後の筍のごとく急激に増殖していますね。とても良い流れが出来ています。（個人的に、その理由も想像できますけど）ただ宗教信徒に、ありがちな一過性のブームで終わって欲しくないなぁ、とも思います。拉致監禁犯罪は、今も継続しています。この悪循環を断ち切らないと。そもそも家庭連合信者には洗脳と、誤解されるくらいに強力な思想体系。そして、神様由来の真の愛があります。教祖たる文先生夫妻自らが敵をも愛して許すという究極的な心情がベースにあるため、どうしても信者たちも同じように、立たざるを得ない。だから敵を完膚なまで叩きのめすことができない。そこに左翼や唯物論者、マスメディアに付け込まれる。「無抵抗・非服従じゃ消耗戦だよ～！」あまり信仰や愛の足りない私は、個人的に残念でよく、小さい心で叫んでいます。正直、無念で悔しいなあと、よく思っています。だから十字軍のように、神様ごめんなさいと叫びつつ刀や機関銃で、敵をバッタバッタ薙ぎ払ってやりたい。​不動明王 梵字 開運 厄除け 防犯 防災 守護神 ステッカー サイズ：6cm×4cm カッティング 交通安全 お守り 守護本尊 セキュリティ セーフティ 神秘的 トライバル 後光 光背 梵字 仏画 お不動さん​そんな危険な思いを抱いたりもします。　ダメですね。まぁ、幸か不幸か、私は文字を書くことは苦にならない人種なので、ペン（キーボード）の力でちまちまと、ハエのように反撃するばかりです。---------------------------------------以下魔除けReproduction is prohibited.禁止私自轉載、加工 64天安門事件Prohibida la reproduccion no autorizada.2044.11.04(月) src