
誰かの気配がする。後ろに視線を感じるが誰もいないってことありませんか?
宇陀市榛原区の赤瀬~玉立の付近で視線の感じる場所がありました(・o・)。
それは、妖怪の「べとべとさん」の仕業かも知れません。
柳田国男「妖怪名彙」(『妖怪談義』所収)
「大和の宇陀郡で、独り道を行くとき、ふと後から誰かがつけて来るような足音を覚えることがある。その時は道の片脇へ寄って、ベトベトさん、さきへおこし というと、足音がしなくなるという(民俗学二巻五号)」
奈良県の妖怪に「砂かけ婆」がいるのを聞いたことがありますが、宇陀に妖怪の話があったのを知りませんでした。宇陀郡とありますが現在の宇陀市大宇陀区だとか・・・。静岡県にも伝わっているそうです。
べとべとさんの姿は見えないのでハッキリとは顔がわかりません。水木しげる先生は丸い顔に笑っている姿をイメージされています。
さて、妖怪よりも怖いのが自然災害。
21日午前6時19分ごろ、奈良県宇陀市で震度4を観測する地震があった。福井県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、和歌山県の一部でも震度3を観測した。気象庁によると、震源地は同県で震源の深さは約60キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定される。
これは妖怪の仕業ではないようです(*^_^*)。