全189件 (189件中 1-50件目)
今回の特集は、最新タブレット目利きの購入術でした。ちょっと前に香港に行っていたのですが、向こうではタブレットの保有率が高い。金融都市というのもあるかもしれませんが、かなりの確率でタブレットを持っている人がいます。さらに、画面大きめのスマートフォンを持っている人もいて、日本より普及率が高めです。香港だからと理由をつけたいところですが、日本でも保有率が上がっているような気がします。東京で地下鉄に乗ると、持っている人を必ず見ますし、中小企業診断士の試験を受けに行くと、試験会場でタブレットで復習している人もいます。確実に保有率が上がっているようです。そんなこんなで買いたい気持ちもあるのですが、使い道が浮かびません。使い道がないので、今のところ購入に戸惑っている状態。
2013.10.12
コメント(0)
今回の特集は、PDF最新活用術でした。PDFが普及し始めのころは訳も分からずにPDFを使っていましたが、最近はさすがになれたようです。しかし、まだまだ知らない使い方もあるようです。本当にコンピュータの世界は奥が深い。というか深すぎる。
2013.10.11
コメント(0)
今回の特集は、USBの基本と活用でした。もはやUSBのパソコンは考えられないくらい、必要になっています。プリンター、デジカメ、携帯は接続はUSBです。他にも接続できる機器は多くなりそうです。どこで読んだか忘れてしまいましたが、コンセント代わりにUSBを使おうという話もあるそうです。たしかに、航空機の中では充電用にUSBが用意されていています。コンセントだと国によって、形が違うのがUSBの場合は国にこだわらずに形が統一されているのが利点です。さらに普及が進むと思いますが、次はどんな形に進化するのか楽しみです。
2013.10.10
コメント(0)
今回の特集は、Windows8の満足・不満足でした。世の中の物事には満足があれば、その反対である不満足がある。不満足があるからこそ、満足させるために改良する。満足しているものをさらに満足させようとすると…。それが今回の特集になるわけです。XPという偉大なOSがあったため、どうしてもそのあとは見劣りするものしか見えなくなる。でも、最大の不満足は、顧客の評価を基に改良しているといいながら、マイクロソフトによる押し売りが見えるところじゃないか。
2013.10.06
コメント(0)
今回の特集は、次世代モバイルの衝撃でした。モバイルという形態が当たり前になっています。ちょっと前なら、ネットにつなぐことさえすごいことだったのにモバイルでネットの接続が当たり前の世の中です。う~ん、どこまで進化するのだろう。
2013.06.04
コメント(0)
今回の特集はパソコン・周辺機器の買い替え時でした。いままで、パソコンやプリンターなどの周辺機器を買い換えてきました。基本的には思いつきで買い替えを行っているのですが、資金的な問題もあり、そんな頻繁に買い替えを行うことはできません。しかし、最新の機種を試してみたいという期待もあり、買い替えはやってみたいところ。無理に買い替えを進めて、困ってしまったこともあり、なかなか実行しにくいものです。企業ならば、レンタル期間の区切りとか、人員の増員により実行することが可能ですが、個人ではレンタルという概念がなく、難しいところです。これからも思いつきで買い替えを行ってしまいそうです。
2013.05.27
コメント(0)
今回の特集は、PC&ネットの新常識でした。自分のコンピュータに関する知識は、第2種情報処理技術者を勉強したものになります。気になったのは、最近はどこから新知識を入手しているのか。特に会社に新人が入ってくるのですが、どこでコンピュータに関する知識を得ているのか。自分に置き換えると、高校までではそれらを勉強する機会なんてなかった。今の学生なんかは高校で勉強する機会があるのだろうか。もし、あるとしたら羨ましい。ま、高校までに勉強したとしても、新知識はどこで得るのだろう。
2013.04.25
コメント(0)
今回の特集は「2013年型パソコン」の全貌でした。最近のパソコンの特徴といえば、従来より薄く軽くなるのはもちろん、省電力にも対応しているのが特徴といえる。しかし、ちょっと前のパソコンだと、画面はモノクロだし、ネットにつながるなんて夢世界の話だった。それが現実世界の物となるとあっという間に標準になってしまった。今年のパソコンも10年、20年先から見ると、かなり性能の低い物に見えてくるのだろうか。
2013.04.20
コメント(0)
今回の特集は、徹底究明!メモリー不足の謎でした。今回は、メモリーの話でしたが、自分にとって、苦手な分野です。理由は、どんどん新規格や新製品が登場するため、覚えきれないということ。新しいものだけ覚えればいいという考え方もあるのだが、国家試験を受験するためには昔の規格を覚えておかないといけない。また、規格の名前も似たような名前が多い。そんなところで苦手な分野なわけだが、今回読んでみて、苦手意識を払しょくできたかというと、そんなことはない。小さい子供が好き嫌いをなかなか克服できないように苦手意識も一度持ってしまうと払拭するのには結構手間と時間がかかる。でも、ある程度は覚えておかないと、試験に落ちてしまう。
2013.04.18
コメント(0)
今回の特集は、「7派」のためのwindows8攻略法でした。8が発売されて少し経つのですが、周りでは、使ったという話はまだ聞きません。実際に購入した人もいると思うのですが、ネット以外での経験談はまだ聞いたことがありません。正直、売れているのかなあというのが本音。デスクトップはまだ購入したいという気持ちはないのですが、タブレット端末はちょっと試してみたい気持ちがある。タブレットの中でも、ノートとタブレットが兼用になっているものにかなり興味がある。しかし、先立つお金がないので、ちょっと予定が立たずといったところ。
2013.04.06
コメント(0)
今回の特集は、パソコン周りを大掃除でした。ちょっと前の話ですが、職場でパソコンを掃除していた時の話です。年末の大掃除ということで、いろいろな汚れやごみを落としていたのですが、パソコンのキーボードをひっくり返してたまったごみを落としたところ、胡麻が出てきました。職場の自分の机の上でご飯を食べることも結構あるのですが、胡麻をキーボードに落とした記憶はありませんでした。いつ落としたのかはもちろんわかりませんが、パソコンの故障につながらずよかったというところです。もちろん、胡麻は食べずにごみとして捨てました。
2013.04.01
コメント(0)
今回の特集は、パソコンの怪現象を解明するでした。確かに、パソコンには怪現象と思われることは起きます。しかし、自分自身の経験が増加するにつれて減少します。その後、パソコンの入れ替えやOSの変更により増加します。要は、怪現象と思っているが、実は自分自身の経験不足から生じる減少すべてを理由わからずに怪現象ととらえていることが多々あります。勉強を重ねれば怪現象はゼロになるかもしれませんが、ゼロにするのは大変なので、適当なところで怪現象を楽しむこととします。
2013.03.22
コメント(0)
最近、静岡市立図書館のシステムが入れ替えになったようだ。3週間ほど休業した上で、システムの入れ替えを行っていたようだ。単純にサーバーの入れ替えかと思っていたら、システム関係を全面的に変えてしまったようだ。その結果、ホームページからの本の予約が非常に使いやすくなった。今までも本の予約を使うこともあったのだが、検索及び予約に非常に時間が掛かり、あまり気持ちよく使えるものではなかった。しかし、新しいシステムはあっという間に検索及び予約が出来て非常に快適だ。後は贅沢を言えば、自宅の近くに図書館が出来ることだろうか。
2013.03.11
コメント(0)
今回の特集は、ホームネットワーク最新活用でした。今では当たり前になったネットワークです。パソコンはもちろん、携帯、テレビは当然のようにつながります。つながることでいろいろと便利なことが増え、ありがたい限りです。今後、どんなものがつながるだろうか。考えられるのは腕時計ではないだろうか。腕時計の小さな表示盤にいろいろなメッセージを表示できたら、便利だし、小さな表示板に詰め込むのが無理ならば、どこかに投影する形で表示してもいいかもしれない。今の段階では夢物語だが、10年後は現実になるかもしれない。
2013.03.03
コメント(0)
今回の特集は、データ別バックアップ術でした。バックアップの重要性は今までの経験を通じて理解しているはずですが、実際にはすべてのバックアップは取れていない。なぜかといえば、最初はできていたが、そのうち忘れてしまったり、面倒だったりして、やらなくなってしまう。なので、自動で行うように設定すればいいが、その設定方法がわからず、そのままになってしまう。わからないのではなく、調べるのが面倒になっているというのもあるけど。ま、いろいろ理由はあるけど、バックアップは重要です。
2013.01.29
コメント(0)
今回の特集は、ネット通販最新事情でした。昔から通信販売という業界はありましたが、最近のネット通販に関していうならば、進歩は目覚ましいといえます。昔の通販だと便利グッズを売っている印象があったけど、最近はなんでも扱っている。さらに、配達のスピードが速い。どんどん進歩している印象があるけど、10年後はどんな進歩を遂げているのかが楽しみでもあり、怖いところ。
2013.01.01
コメント(0)
今回の特集は、ウィンドウズ8完全ガイドでした。いよいよ発売されたウィンドウズ8ですが、購入予定はとりあえずありませんが、興味はあります。OS自体というより、ウィンドウズ8を搭載したパソコンの方に興味があるというのが本当のところ。画面とキーボードが分離できて、画面がタブレットとして持ち歩けるパソコンがあるらしいので、それを使ってみたい。でも、今のパソコンに不自由していないので、購入はまだ先と思う。
2012.12.14
コメント(0)
今回の特集は、操作の達人7つの奥義でした。パソコンを操作するのはマウスでというのが定着して、結構経つけど、昔はキーボードで命令文を入力するのが一般的だった。自分は、どうもその入力するのが苦手で、そのころのパソコンは使う気がしなかった。しかし、ウィンドウズ95の発売あたりから、マウスだけで操作が可能となり、本格的にパソコンを使うようになった。今や、パソコンは不可欠なものになったけど、キーボードからマウスへの流れがなかったら、自分もそうだし、現在のパソコンの普及はなかったと思う。マウス全盛の現在だが、この時代にコマンドプロンプトを使いましょうとの記事。あまり読まなかったのだが、コマンドプロンプトを知っておくと、いろいろ便利かと思うので、時間があったら、勉強したい。
2012.11.28
コメント(0)
今週の特集は、インターフェースを極めるでした。パソコンは今でこそ使いやすいものに近づいてきた印象があります。その証拠にスマートフォンという形に変えて、一人一台になりつつあります。ちょっと前まで、パソコンは使い方が良くわからないという印象があった。表計算ソフトやワープロソフトが便利かもしれないが、一般の人が使うにはちょっと難解というか、使い方が見つからなかった。しかし、インターネットが普及して、様々なサービスが提供されるようになると、それを目的に利用者が増大することとなった。インターネットというとネットへの接続が大前提なのだが、その接続方法もいくつかある。有線接続と無線接続だ。さらに無線接続に絞るとWIFIもあれば、電話回線もある。ここまで書いていて思うこと。だいぶパソコン周りが整理されてきたような気がするけど、まだまだ改善していく必要があるなあと感じる。
2012.10.31
コメント(0)
今回の特集は、スマートフォン入門ガイドでした。登場した当初は、一部の物好きな人が使っているだけのスマートフォンでしたが、最近は、スマートフォンを使っている人の方が多い感じで、従来のケータイを使っている人が珍しく感じる時代となりました。自分自身もスマートフォンを利用しているのですが、残念ながら、その機能の半分も使いこなしているとは言えない状態です。せっかく高いおもちゃを買ったのだから、せめて半分でも使えるようになるべきなのですが、そうなっていないのが残念なところです。時間がたてば使いこなせるかというとそうではないのがスマートフォンの曲者なところです。時間がたつと、OSが進歩してしまって、機能が増えている現象が起きてしまいます。せっかく覚えた機能も使えなくなってしまったら、代わりの機能が登場したりで、いつまでたっても使いこなせない状態になりそうです。
2012.10.02
コメント(0)
今回の特集は必携オンラインソフトでした。既にオンラインは当たり前の時代です。パソコンはもちろん、携帯、タブレットと、あらゆるコンピュータがネットを通じてつながる時代となりました。今や当たり前の状態ですが、20年ほど前はそこまでは予想できませんでした。増してはウェブ上で完結するソフトなんて。でも、それを使うべき人間が進化していないので、使いこなせていない現実。ちょっとは進化しないと。
2012.09.18
コメント(0)
今回の特集は、位置情報活用の最新テクニックでした。当たり前のように携帯などにGPSが搭載される時代になりました。GPSというと、アメリカの軍事技術を転用して、当初はカーナビなどの高級な電気製品中心に搭載された技術というイメージが強かったのですが、今や腕時計にも搭載されています。どこまで進化して行くのかはわかりませんが、せっかくの技術、使わないともったいないという感じです。今は当たり前の技術もちょっと前は夢の技術だったわけで、今、夢の技術も将来は当たり前の技術になる可能性もあります。何が当たり前になるかはわかりませんが、その意味で将来が楽しみです。
2012.08.20
コメント(0)
今回の特集は、CPU完全理解でした。昔はCPUのしくみとか、型番とかに興味があったのですが、最近は、パソコンがとりあえず動けばよいという考えになってきてしまいました。確かに動けばいいのですが、しくみを知っておけば、壊れた時の対処法とか、新しいパソコンを買う時のヒントになったりすると思うのですが、勉強しきれないというのも本音。他にもいろいろ知らなければならないことが増えているのが、いいのか悪いのか判断つかない。でも、それじゃあいけないというのはわかるんですが。
2012.08.18
コメント(0)
今回の特集は、パソコンの起動を速くせよでした。パソコンの起動時間は大昔から課題に挙げらています。家電製品はあっという間に使えるようになるのにパソコンは10秒20秒待つのは当たり前になっています。いつの間にかテレビも3秒くらい待つのが当たり前になってしまいました。早い方がいいといえますが、そんなに急いでどうする、という意見もあります。3日も4日も待つわけじゃないのだから、いいじゃないかという意見もあります。日本人はせっかちという意見もありますから、日本だけの意見かもしれない。諸外国が気になります。
2012.07.05
コメント(0)
今回読んだ本は、ホームレス中学生でした。何年か前に売れた本を読んでみようシリーズです。当時爆発的に売れた本として記憶していたホームレス中学生ですが、確かに売れる理由がよくわかりました。決して文才といえる人ではないですが、わかりやすい文章ですっと入り込めたことがよかったです。どうも漢字ばかりで読みにくい本よりも中学生の日記感覚で読みやすい本書のほうが、理解も早くわかりやすいといえます。自分自身も仕事上で文章を書くことがあります。その時はさすがに中学生の日記は書けませんが、できるだけわかりやすい文章を心がけています。といっても会社の報告書なので砕けすぎるとまずいのでその辺のさじ加減が難しいところです。タイトル:ホームレス中学生著者名:田村裕出版社:ワニブックス
2012.06.30
コメント(0)
今回の特集は、広がる高速無線LANの世界でした。一昔前の時代には夢のような世界が実現しつつある感じです。文字だけでなく音楽、画像、映像がデータ通信が可能となり、さらに、コードレスでそれらができるという時代です。一昔前はコードでつながっていても文字情報をやり取りするのがやっとだったような気がするのですが、今ははるか先を行っているような気がします。時代は21世紀ですから、夢だったことが実現するのはいいかもしれませんが、中にはどうしても実現できないものが一つくらいあった方が逆に夢があっていいかもしれません。
2012.06.26
コメント(0)
今回読んだ本は、ここまで来た超伝導リニアモーターカーです。リニアに乗ったことはあります。上海のリニアに乗ったことがあります。上海のリニアは最高速度430キロ。十分早いと感じる早さだったけど東京名古屋間で建設が進められているリニアモーターカーは最高速度500キロだそうだ。どんな早さか体感してみたいけど完成は15年後というから、それまで待たないといけない。先に本を読んで勉強しようと思ったけど、難しい用語が多く読みこなすことが大変でした。読むのではなく乗れる日を楽しみにしています。タイトル:ここまで来た超伝導リニアモーターカー著者名:財団法人鉄道総合技術研究所出版社:交通新聞社
2012.06.24
コメント(0)
今回読んだ本は、ホンダF1設計者の現場です。ホンダというメーカーは好きなメーカーの一つです。その理由は何と言ってもF1です。F1マシンに興味はあまりありませんが、最初にF1に挑戦したときのホンダは決して大きなメーカーではなかった。でもその挑戦をきっかけとして大企業に成長していくのが結構興味をそそられる話だった。F1自体はお金がかかるものだから、それが直接企業としての成長を促したとは言えないけれど、挑戦を通して企業のイメージ、ブランドさらに技術力そして人の力を成長させたことがホンダを大企業に成長させた原因だと思う。人もそうだし、会社もそうだけど挑戦することがそのものを成長させる理由となる。そういう意味ではその辺を考えていたホンダ創業者の本田宗一郎の凄さがわかる。タイトル:ホンダF1設計者の現場著者名:田口英治出版社:二玄社
2012.06.21
コメント(0)
今回の特集は、ウィルス新時代の備える、でした。一昔前は、コンピュータウィルスというのは一般の人間にはあまり接点のないものでした。しかし、ネットにつながったコンピュータがあちこちにあふれるようになり、コンピュータウィルスが蔓延しやすい環境ができると、あちこちに広がっていきました。ちょっと前はパソコンどまりだったのが、携帯電話も高機能化により最近はウィルスの危険性にさらされているようです。幸い、自分自身は実害はないけれど、いつ、被害を受けるかはわかりません。その日が来ないことを期待しつつも、来てもいいように準備はしておこうというのが答えです。
2012.06.19
コメント(0)
今回の特集はお役立ち周辺機器購入ガイドでした。電気店に出かけるとレジ付近に激安の周辺機器が売っています。USBメモリやマウスなど、比較的単価の安いものが多いです。あまりそういったものには手を出さないのですが、安いので気になってしまいます。しかし、時々必要に迫られてそういった激安の商品を買うことがあるのですが、大概は後悔します。もっとお金を出していいものを買っておけばよかったと。激安の商品はどうも中途半端で使い勝手がよくありません。それで後悔してしまいます。買わなきゃいいんですが。
2012.06.16
コメント(0)
今回読んだ本は、女性の品格でした。何年か前に売れた本を本で見ようということで、今回は女性の品格を読んでみたわけです。ま、読んでみるとつつましい女性がよいといった内容でした。現代は、そんな女性は数少なくなっているもしくは絶滅しているのではないかいう状況ではないでしょうか。この本が出版されたのは、5年ほど前ですが、5年の間に社会も大きく変化しているのだなあと感じる次第。タイトル:女性の品格著者名:坂東眞理子出版社:PHP研究所
2012.05.28
コメント(0)
今回の特集は外付けHDD今どきの活用術でした。もうずっと前からの話だけど、外付けのHDDを買おうか買わないか悩んでいる。値段もそんなに高くないので、悩む話ではないのだが、価格変動が大きい商品なので、できるだけ安いときに買おうと思っている。しかし、買おうとするとタイの洪水とやらで、値段が上がったり、安くなっているけど、本人が買う気がなくなっていたりとかで、結局1年以上悩みながら、買っていない。今回の特集では、身の回りのデータ化できるものはデータ化しましょうという特集だったのだが、既に写真、音楽、映像、紙などデータ化できるものはしてしまったので、あとやるべきものはない感じ。あえてデータ化するとしたら、年賀状などの手紙、旅行のガイドブック、だろうか。銀行の通帳も思いついたけどネット銀行は通帳はないし、クレジットカードの明細もデータだし、他に何があるだろうか。
2012.05.26
コメント(0)
今回の特集は、クイズで学ぶパソコン新常識でした。今回の特集に限った話ではないのですが、自分のパソコン等のスキルがどれくらいなのか気になっています。昔からそれなりの実力があると思って、今の職場に転職した来たのですが、今の職場では転職当初はスキルを発揮できない状況でした。それから時間が経ち、現在は、エクセルなどのスキルを活かして、関数を駆使した表を作ってみたり、マクロをやってみたり、トラブルを解決してみたりと、それなりに活躍できるようになったのですが、トラブル解決以外は転職後に磨いたスキルが結構大きく、以前の自分は何を持って実力があると思っていたのだろうと、不安になってしまいます。今後のことを考えると、さらにスキルを磨いていかないと、仕事では活躍できないのかと不安に感じる次第。不安ばかり唱えてもしょうがないので、ITスキルを測定できる試験でも受けてみようかと思う。そうなるとITパスポートだろうか。
2012.05.16
コメント(0)
今回の特集は、メール整理の達人でした。メールって、難しいです。そんな難しくないという意見もありますが、難しいです。何が難しいかというと、相手の感情を読むことができない。笑っているのか、泣いているのか、怒っているのか、文面だけ見てもそれなりのことはわかるのですが、本当にそれでいいのかわからない。全然、特集の内容とは違うけど。
2012.04.26
コメント(0)
今回読んだ本は、観光都市江戸の誕生でした。あんまり興味もなく適当に借りた本でしたが、期待が少なかったせいかしっかりと読まさせてもらいました。御開帳というのがあるけれども、どんな理由で御開帳をやっているのかは知りませんでした。また、東京虎の門に金比羅さんがありますが、なぜ、そこにあるかが知りませんでした。今まで、何気なく過ごしてきた話題ですが、ちゃんとした理由があり、そうなっているわけです。上記のこともその理由を知ることで、御開帳に行くかどうかを判断でき金比羅さんも行く必要があるのかないのかが判断できるはずです。何気ないこともその理由を知ることが大事なのを知りました。タイトル:観光都市江戸の誕生著者名:安藤優一郎出版社:新潮社
2012.04.09
コメント(0)
今回の特集は3・11まだ見ぬ未来へでした。最近の話題といえばがれき処理です。強く反対する人がいる一方で、痛みを分かち合うべきと説く人もいます。実際、強く反対する人の話を聞いてみると、相手の意見は無視して反対というのがいえる。とりあえず、話を聞くというのが筋と思いますが。そのうえで議論するのが民主主義だと思いますが。とりあえず反対だと、どこかの国の野党と同じやり方だと思いますが。
2012.04.08
コメント(0)
今回の特集は不屈のサプライチェーンでした。昨年はニッポンの製造業の危機でした。円高、東日本大震災、タイの洪水などあげればきりがないです。幸いなところ、大きなメーカーはまだ頑張っているので、こういった危機から乗り越えてスゴイ製品を作り出してもれえればいいのですが、作っただけでは意味がなく、売れなければ意味がないので、難しい。大昔は作れば売れる時代というのがあったようですが、近年は消費者の目が肥えてこともあり、作れば売れる時代ではなくなってきている。だからこそマーケティングの力が試されていると思う。
2012.04.03
コメント(0)
今回の特集は、スマートフォン&PC快適連携術でした。スマートフォンを使うようになってから、約一年。何か変わったことがあったかといえば、ソフトバンクからの請求金額が高くなったこと。パケット定額が高くなることに貢献しているようです。そんな高いおもちゃであるスマートフォンですが、使わないと損だということで、いろいろ利用方法を考えるわけです。これまで、ドロップボックスやエバーノートを利用しているのですが、まだ十分とは言えません。他にも使えるものを探します。
2012.03.25
コメント(0)
今回読んだ本は、もったいない話ですです。ひたすら、もったいないものについて書いてあります。もったいないという考え方自体、日本特有のものだとどっかで聞いたことがあります。たしかに日本にいると、すべてのものに限りがあるというのがよくわかります。土地、水、資源、いずれも日本においては限りがあり、近隣の諸国に比べれば恵まれているはずの水も時々不足し悩ませてくれます。だからこそもったいない使い方をしないように日本人は生きてきたわけでその生き方が日本人の心の中に住み着いているようです。しかし、第2次世界大戦後の大量消費社会を迎え、足りないものは輸入すればよいという考え方が広く広まり、無駄に使ってもよいという風潮が広まってしまったのではないかと感じた次第です。日本人はものすべてに神様が宿ると考えていると本書の中では述べています。確かにすべての物にありがたり、大切に使うようになっていました。今一度その考え方を取り戻すべきだと感じます。タイトル:もったいない話です著者名:赤瀬川原平出版社:筑摩書房
2012.03.13
コメント(0)
今回の特集は消費税30%の足音でした。どうやら、今度こそは本当に消費税が上がりそうです。しかも国としても頼るべき財源が、所得ではなく消費にならざる時代のため、大幅に上がりそうな勢いです。そうなったときの対策をどうするかを今のうちから考えておく。そうすると、消費税がかかる事業者からの取引をなくしてしまうことが消費者として一番の対策ではないかと考える。そこで、ネットオークションや物々交換などの取引が今以上に盛んになるのではないかと考える。ネットオークションや物々交換は個人消費者同士の取引の場合、消費税はかからない。場合によっては、本体価格も交渉次第で安くなる可能性もある。ということで、ネットオークションや物々交換を勉強しよう。勝手な提案。
2012.03.12
コメント(0)
今回の特集は、オオクボの磁力でした。オオクボと言えば、新大久保の話ということでコリアンタウンということになります。既に新大久保は何度か行ったことがあり、日本なのに韓国の商品があふれる風景に違和感を感じずにいられませんでした。ここ、1年くらいはご無沙汰していたのですが、最近は韓流アイドルの関係でさらにパワーアップしているようです。時間があったら行ってもいいけど何か買ってしまいそうなので怖くていけないというのが本当の気持ち。ところで、コリアンタウンは日本の新大久保などにあるけど他の国にあるというのをあんまり聞いたことがない。なんでだろう。中華街は世界各国にあるのに。
2012.03.08
コメント(0)
今回読んだ本は、偉大なるしゅららぼんです。この作品の作者の特徴かもしれませんが、日常生活に非常に近いところで事件が起きていること。もしかしたら、本当にそんな事件が起きているのではないかと感じさせてくれるところがあります。過去の作品には、鴨川ホルモーや鹿男あをによしなど映像化されているものが数多くあります。本作品ももしかしたら、水面下で映像化が検討されているかもしれませんが、プリンセストヨトミに並んで、いや以上に映像化が難しい作品化もしれません。スケールもデカいし、映像以外でも困難を極める部分もあるし。でも映像化されたら絶対見るだろうな。タイトル:偉大なるしゅららぼん著者名:万城目学出版社:集英社
2012.03.07
コメント(0)
今回の特集は、Vista/XPから脱出せよでした。既にプライベートで使用しているパソコンは7のため、「脱出」を考慮する必要はないのですが、職場のパソコンはXPで、オフィスも2002です。仕事をしていく上では何ら問題はないのですが、マイクロソフトのサポートがなくなるというのは問題です。マイクロソフト側でも、低スペックでも動く7を提供するとか、買い替え費用を一部負担するなどの動きをしてくれると、買い替えなどが進むと思いますが、どうなんだろうか。日本でたとえると、エコポイントなり、補助金を導入して、買い替えを促進してもらえればちょっとは7の導入も進むと思う。でも、そういうことを一度やると、次を期待されてしまうから、やらないと思いますが。なかなかお金を出してまで買い替えを促進させるというのは大変な作業です。そのうえで、できるだけ低コストで現在のOSの延命を図るというのは当然の結果かもしれません。
2012.03.04
コメント(0)
今回の特集は資産逃避でした。銀行など金融機関の金利が低金利と呼ばれる時代になってからだいぶ経ちます。昔は預金の金利が5%なんて商品があったのに、今は1%を超えるのも大変な時代になってしまいました。日本の銀行に預けても大した利息が付かないので当然ながら海外の金融機関に目が向くのは当然の結果かもしれません。ブラジルやインドなどの新興国の預金金利は5%を超えていると聞きます。思い切って、全預金ブラジルあたりに動かそうかなと思ったけどブラジルに行く交通費だけで赤字になるのでやめておきます。じゃ、近場のインドにしようかと思ったのですが、ブラジルよりは近いけど日帰りできる距離でもないし、インドにそんな詳しいわけじゃないので、やめておきます。やめておくと言葉ばかりになってしまいましたが、直近の普通預金の利息が15円なのを思い出すとやっぱやろうかと悩む毎日です。
2012.02.29
コメント(0)
今回の特集は、忍び寄るSNS疲れでした。SNSというものが身の回りにやってきてから結構時間が経ちました。しかし、種類が多すぎる。ちょっとは淘汰されるかと思っていたら、SNSの運営企業は巨大化するばかり、Facebookは株式公開を予定しているし、DeNAはプロ野球チームを保有してみたり、全然淘汰される傾向がない。はっきり言って乱立しているような気がするので、どっかの企業が買収してもらえるとサービスの数も減ると思うのですが、現実はそうはいきません。そういうわけでいろいろなSNSのサービスを利用することとなるわけですが、数が多くて、全部に手が回らないのが現実。本書の考えに深く共感してしまった。
2012.02.25
コメント(0)
今回読んだ本は、しゃべれどもしゃべれどもです。ちょっと前に落語をテーマとしたNHKの朝の連ドラのちりとてちんをよんでから、ちょっと落語の世界を知ってみたいと思う気持ちがあります。さすがに落語を聞きに行くまでにはいかないけど小説なんかで落語のことを書いた本はないかということで探したのが今回の作品。読んでいくと、まんじゅうこわいなどの話が登場してくるので、大体の中身を知っているので、すんなりと中に入っていけました。落語の中身をほんの少ししか知らないけど理解させてくれるこの作品の凄さをちょっとだけ垣間見た感じです。仕事上や様々な場面で文章を書く機会が増えてきました。以前は、文のつながりや意味を考えず書いていましたが、最近はその辺をかなり考えて書くようになりました。と、行ってもまだまだつたない文章なので恥ずかしい限りです。そういう意味では作家の人はすごいなあと当たり前ですが、感心してしまいます。タイトル:しゃべれどもしゃべれども著者名:佐藤多佳子出版社:新潮社
2012.02.23
コメント(0)
今回読んだ本は、ちりとてちん(上・下)です。以前、NHKの朝の連ドラで放送していたちりとてちんの小説化された本となります。結構、ちりとてちんは朝の連ドラとしては話題になったほうだと思いますが、見ていなかったので、内容は全然知りませんでした。知っているのは福井が舞台と落語家の話ということ。どこで、福井と落語家が結びつくかが不思議でした。で、読んでみてですが、朝の連ドラで放送されていたとあって、事件が頻繁に起こります。誰かが田舎から出てきたりとか、または、誰かが行方不明になったとか。それぐらいならば大したことはないですが、時には死ぬ人まで出る始末。結構泣きそうになるくらいの話でした。小説でこんな感じなので、映像を見たら、もっと大変になるかもしれません。タイトル:ちりとてちん(上・下)著者名:藤本有紀出版社:NHK出版
2012.02.22
コメント(0)
今回の特集は、走り出すEV産業でした。電気自動車というと未来の乗り物のイメージが強かったのですが、既に市販されています。お金さえあれば買うことはできるし、充電スポットも少しずつですが、増えているようです。それでも買おうとしないのは、そんなにメリットを感じないということが大きい。今のガソリン車に対して、ガソリン価格の高騰は不安を感じるけど、電気はガソリンほど容易に満タンにはできないらしい。そんなにあわてて購入しなくても価格が下がってから購入してもいいといえる。充電スポットも決して多いとは言えないので、もっと増えてから電気自動車を購入してもいいのではという考え。しかし、ハイブリットがそうだったように、出た当初は物珍しさが先行していたハイブリッドも、かなり走っている姿を見る。もしかすると純粋なガソリン車が珍しいものになる時代は、あともう少しかもしれない。電気自動車の時代ももうすぐかも。
2012.02.21
コメント(0)
今回読んだ本は、100%香港製造です。つい最近、香港に行ってきたばかりですが、その復習に励んでいます。香港なんて、そんな面積も広くないし、人口も東京ほどは多くないにも関わらず、まだまだ知らないことばかりです。つい先日行った時もビクトリアピークに初めて行ったくらいで、まだまだ、行っていないところがあるようです。で、その行っていないところを見つけるためにこの本を読んだのですが、やっぱり、あるわけです。じゃあ、どうするかというとまた香港に行こうかと考えています。いつかはわかりませんが、多分行きます。タイトル:100%香港製造著者名:原智子出版社:角川グループパブリッシング
2012.02.16
コメント(0)
今回の特集は、オンラインストレージ大全でした。オンラインストレージが定番となりつつある時代となりました。自分もドロップボックスやエバーノートを活用して、出先でも何不自由なくデータをやり取りできるようになっています。自宅用のデスクトップと持出し用のノートパソコンの2台を所有しているのですが、データのやり取りというのが昔から悩みの種でした。データを同期するのを忘れたり、または同期したと思ったら、古いデータだったりといろいろと失敗を重ねてきました。その中で、通常のフォルダーの感覚でデータを同期できればと考えていたのですが、その解決方法としてドロップボックスがあったわけです。あまり使っているという話は聞かないのですが、使いだすとその便利さに昔には戻れないこととなります。フォルダーに入れておけば勝手に同期してくれるので助かります。ただし、贅沢といえば、ネットでつながっていないと同期してくれないため、その環境構築に悩ませます。早く、スマートフォンでデザリングができる環境にしないと真の使いやすさを実現できたとは言えません。
2012.02.11
コメント(0)
全189件 (189件中 1-50件目)