2008.07.07
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電車公園に太郎と出かけたらトイレの非常ライトが点滅してベルが鳴り続けていたのでこわくなって。しばらくウロウロしてみても警察が来る気配もなく。
通報から１０分くらいしてパトカーと白バイが来て中を確認してもらったら誰もおらず誤作動かイタズラだろうという結果でした。
この一件でわかったのは非常ベルが鳴っていても誰かすぐ駆けつけてくれる訳じゃないんだということ。
実際母も怖くて様子見してたし。ただならぬ音なのに道行く人で振り返ったのは１０人中２、３人。
いつから鳴っていたかわからないけど事件だったらと思うとやっぱりこわい。
子供たちに防犯ブザーを持たせていても果たして機械音が鳴るだけで誰か駆けつけてくれるのか、心配になります。
人の肉声で助けを呼んだほうが効果はありそう。それでも怖がって助けに来てくれなかったり誰かがやるだろうと人任せにされちゃうかもしれない。
物騒な世の中だから不安になります。
これを見て私を思い出してくれたのだそうです。
目が似ているらしいけど人に自慢できることじゃないな。
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最終更新日
2008.07.08 20:00:04
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