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KataCoto【カタコト】 0
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年々時が経つのが早く感じる今日この頃です。 今できることの精一杯を 当たり前のこととして、やり抜く そんな日々を重ねていきたいと思っています。 これまでは、塾生から『ばっし~』と呼ばれてきた僕ですが、 最近は、『塾長』と呼ばれることの方が多くなってきました。 お手紙や色紙にも、そう書かれている方が多いです。 呼ばれ方一つで、その人の言動も変わることを実感している僕がいます。 これまでの僕らしさを忘れずに、僕らしい『塾長』像もつくることが 出来たらなあっと思っています。 P.S この1年撮り溜めた写真や動画(激励・卒塾式)含むを名場面総集編として 1枚のDVDを編集していた際 ある動画に、塾生たちからのサプライズがありました。 自習室に置いてあったDVDを使って、自分たちのアングルで撮っていました。 今年受験した塾生たちにとって 愛着ある(塾生たちの愛が根付いた)学び舎だったんだなあって そう思える、胸が熱くなるメッセ-ジが吹き込まれていました。 これからも塾生たちからそう思ってもらえる、そう言ってもらえる 学び舎であり続けたいと思います。
2010.03.10
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昨日は、常富さんより 2冊の本を頂戴しました。 読みたい本が溜まってしまっています。 先の3/21は、1日中読書をしたいなあって思っています。 頂いた本の紹介 アメリカインディアンの教え 経営者、15歳に仕事を教える (文春文庫)
2010.03.07
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先生の涙を見て 僕自身の若かりし頃を思い出していました。 日々の思いが深かった分 思い入れがあった分、それが涙となり溢れたのでしょう。 成長なのか 経験なのか (そう思いたいですが) 立場そうさせるのでしょうが どこか冷静な自分が心の中にいる感じがあること に気づきました。
2010.03.06
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2010年3月6日というその1日 中学部卒塾する塾生への一人ひとりに 中学部卒塾する塾生への一人ひとりに DVD観賞 塾生たちから先生たちへ(一人ひとりの先生たちの似顔絵も書いてくれています。) 先生たちから塾生たちへのサプライズ 塾生たちから先生たちへのサプライズ 涙あり、笑いありのひと時を過ごせたと思っています。 そして、常富さんの特別講演。 それから、式のあとの常富さんから先生たちへの講話。 すごく刺激的なお話でした。 『挑戦する素晴らしさ』そのことを 強く先生たちは、心に刻むことができたと思っています。 P.S 今日は、先生が全員揃い、激励会を迎えることができました。 最後に、僕のもうひとつの(先生たちに対する)塾の思いを 語る時間をもらいました。 実は、このことこそが、マイスクール慶應修学舎の 存在意義であり、そして、唯一の学び舎であると思っています。 『先生たちが、挑戦でき、失敗できる場』そういう 学び舎でもありたいと思っています。 ※失敗⇒世間が思うそういうネガティブな解釈ではありません。 3週間後、マイスクール慶應修学舎の第2幕が開きます。 いよいよ飛翔の時だと思っています。
2010.03.06
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今日は… どんな1日になるのだろう。 わくわく こんな方も来塾されます。 15歳の君に伝えたいこと。
2010.03.06
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私立高校合格発表日 その日に、受験した塾生全員に、 直接顔を見て、『おめでとう』の一言が言えました。 全員合格です。 次なる山です。 一見、険しいように見えますが、 その山の向こうから、 何か明るく照らしてくれるものがあります。 手が届きそうです。 その山の頂上から ぜひ、塾生全員には、 その何か明るく照らしてくれるものを 自らの目で見てほしいと思っています。
2010.02.10
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公立推薦入試組へ そして、公立一般入試組みへ 僕たち慶應修学舎では、 生徒一人ひとりに手作りのお守りを渡していく予定です。 生徒のイメージをそのままに、 一人ひとりカラーが違うお守りです。 第一弾として、推薦組へ。 みんな嬉しそうに受け取ってくれました。 それぞれのカラーにマッチングしたみたいで よかったです。 早急に、全員分を作り、出来次第配布予定です。 希望や優しさと同じぐらい、植物も溢れているのも 慶應修学舎の特徴のひとつです。 3番目の写真と4番目の写真の違いわかりましたか? 塾生たちに人気のキリンくんとライオンくんです。 P.S たまには、息抜きにと。 スターバックス 見習うべきことが多い企業の一つです。 商品は、もちろんですが、 閉店間際にも関わらず、 店員の方には、気持ちがよくなる声掛けをいただきました。 なんだか刺激を受けちゃいました。 P.S お守りは、とある先生の発案でありました。 デザインといい、塾生一人ひとりに合わせたカラーといい 先生の優しさが溢れています。
2010.02.06
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