「ホロゴン讃歌」     HologonUltraWide 至高のレンズがあれば、写真家いらず

2008/07/31
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カテゴリ: ホロゴンドラマ



そんな風に感じることがありませんか?

私は、ほんのちょっぴりあります。

運動神経零だった私(実はこれ思いこみだったのですが)、

腕白遊びは沢山やりました。

でも、野球のようなチームゲームはついにせずじまい。

長じても、読書、音楽に浸りきり、

成人後、麻雀、テニス、ゴルフのような集団ゲームもすべて忌避。

常に一人でできることだけを楽しんできました。



他の人間と協調する、競争することはすべて避けてきました。

選んだ職業がまた悪かった。

多くの人と一つの目的に向かって共同作業をする性質の仕事なのですが、

就職1年目からずっと、常にリーダーシップをとり続け、

私と同等または優等の能力がある人が加わっても、

職責上、絶対に主導権を渡さず、

最終決断も一人でやるという因果な職業。

これじゃまるで唯我独尊じゃないか?

そうお感じでしょうが、そんな人間にならなかったのは、

私が絶対に勝てない人が一人いたから。

たいていの男性、即座にピンと来ますよね、



この妻、ちょっと例外的な人物で、

生涯、これ以上強烈なる意志力と知能と変革能力をもった女性を知りません。

これじゃ、負けるのが当たり前です。

ですが、油断すると、どんどん家事が私にのしかかってきますので、

負けてはおれません、毎日丁々発止!



ホロゴンのような超接近撮影を必要とするレンズを使ううえで、

これが大変に役立っていることは疑いがありません。

でも、もっと穏和、控えめで協調性のある人間だったら、

もっと別な人生を楽しめたなあ、

そんな風に感じるのです。

バンコクのお祭りでも、鼓笛手たちを見ていて、

素敵な人生経験を積んだなあと感じさせられました。

常に、他の人に、他の音に気を配り、

調子を揃えて、美しいリズムを打ち出さなければならないのです。

仕事を終えた鼓笛手たち、疲れてはいるけど、

その全身からは、充足感が立ちのぼっていました。

リズムの余韻で、心が躍っているのです。

私が感じたことがない、なにかを楽しんだのだなあ!



02070116バンコク・鼓笛手1.jpg


02070116バンコク・鼓笛手2.jpg


02070116バンコク・鼓笛手3.jpg






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Last updated  2008/07/31 03:06:44 PMコメント(0) | コメントを書く


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