「ホロゴン讃歌」     HologonUltraWide 至高のレンズがあれば、写真家いらず

2008/08/04
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カテゴリ: ホロゴンドラマ

タイは小乗仏教の地、

修行というものが重視されているようです。

ある日、仕事を捨て (あるいは休職して)、

頭を丸めて、乞食僧として修行を積む、

なんてことが、普通に行われるそうです。

街で僧侶を見かけると、よく考えました、

あの人、本職はなんだったのだろうな。

でも、どの人も腰を据えてがんばっています。

目つき、歩き方も堂々として、



1枚目の女性、僧職に転じた恋人を写真の中に見つけようとしているのかな?

私が一番好きな写真、実は2枚目。

お坊さんが寺の隅に腰を下ろして、なにか食べ始めました。

犬がやってきて、そっとねだりました。

お坊さん、素知らぬ顔で、犬の口になに落としてあげます。

受ける犬も、なかなかの役者、

あっち向いたまま、素知らぬ顔でもぐもぐ。

ご両所とも、お釈迦様でも気づくまいという風情。

でも、お釈迦様ならぬ、ホロゴン様がちゃんと見ていました。

私の位置は、お坊さんから7,80センチでしょうか、

パチリ、1枚!



眼の隅の悍状体で動きを捉えてのスナップ。

でも、お坊さんも犬も、私が撮っていることはちゃんと気づいていたかも?

でも、どちらも立場上、気づいたとは言えぬ苦しさ。

ある寺の片隅で、ある日起こった虚々実々の駆け引き。

そんな私たち3人をお釈迦様が見下ろして、



3枚目のすれ違う2人、俗世界では、実は恋人同士だったかも?

そして、4枚目、実は1枚目の女性が探すご本人なのかも?

こんな風にかってに推測しますと、

写真て、飽きませんね。



02070133バンコク・僧侶たち1.jpg


02070133バンコク・僧侶たち2.jpg


02070133バンコク・僧侶たち3.jpg


02070133バンコク・僧侶たち4.jpg





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Last updated  2008/08/04 05:05:22 PM
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Re:[C.12][第6ステージ]「2002年7月のバンコク」33 街を行く乞食僧、実は元大臣だったりして(08/04)  
saltyfish  さん
お坊さんたちお写真を見ているのですね。そんな写真が掲示してるのが面白いです。 (2008/08/04 11:53:30 PM)

Re[1]:saltyfishさん、なんでそんな写真があるのか?  
ホロゴン158  さん
私には理解できませんが、
ひょっとすると、重要な典礼の記録写真かも知れませんね。

(2008/08/05 12:42:12 AM)

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