「夏炉冬扇」

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2006/03/20
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カテゴリ: 問わず語り
前回の日記のwakaさんへのコメントで、鯨やイルカが言語を持っていると書いたんですが、その後面白い記事を見かけました。

****以下引用****


引用元のサイトがコンピュータに害を及ぼす可能性があるリンクでしたのでリンクを削除しました。

最初に出会った日本人とアメリカ人は、言葉が通じなかったはずですよね。
これと同じことがイルカの世界にもあるんだそうです。つまり、日本近海のイルカが、アメリカ沿岸に住むイルカと、太平洋の真ん中で出会ったとしても、彼らは言葉が通じないんだそうです。面白いですよね。イルカには、単に言葉だけでなく、社会的な言語まで存在するってわけです。われわれ人間みたいに、イルカたちも必死に身ぶり手ぶりでコミニュケーションしようとするんでしょうか。
そんな心配をしてたらなんと、イルカの世界にも通訳イルカという存在がいることが、最近になって確認されたんだそうです。人間だったら、ハワイの日系人みたいなもの?
意思疎通できずに難儀する二匹の中間に入って、一生懸命おせっかいをやいてあげるんでしょうかね?
通訳イルカは。想像しただけで楽しいです。

****引用以上****


どうでしょう…。
残念ながらこの記事には、根拠も出所も示されていないので真偽の程は定かではないですけどね。


さてさて、この記事を読んでいて、 伊豆の御蔵島


イルカウォッチ旅行計画。当初は御蔵島に宿泊したかったのですが…

御蔵島というところは野生のイルカが生息する島としてイルカ好きには有名なスポットなのですが、自然保護に対する規制が厳しく、野宿(キャンプ)は禁止で宿が確保されていないと上陸を許可されません。他でも沖縄をはじめ同じ規制をする離島は結構多くありますね…。

おまけに、フェリー用の港がひとつしかないため(集落そのものがひとつしかない)船が着岸するかどうかはその日の風次第です。

宿をとって、船も無事に着いたとしても島内の様々な環境保護のためのルールがあって、観光客にとっては過酷な条件が何重にも課せられることになります。

それだけの規制やルールを課せられても、この島に通いつづけるナチュラリストやエコロジストが多くいます。

逆にそれなりの予備知識と覚悟を持たないで行ける島ではありません。

なので、私のような軽薄な偽エコロジストの能天気ダイバーは、まず無理!(笑)


そこで、私たちは以前から馴染みがある隣の三宅島に泊まります。

三宅から船を仕立てて行くのですが、漁船で40分ほどかかります。

御蔵でイルカウォッチを許される船の数も規制されているため、三宅島から御蔵へイルカ目的で出航できる船の数も限られています。

今は、三宅島が災害復興中で観光客が少ないから予約が無くても行けるチャンスは多いようですが当時は(10年くらい前?)予約が無いと行けない状態でした。




さてさて、漁船で40分(船足の速い船で30分弱)…荒れでもしたら50分はかかります。

私、ダイビングのライセンスは持っているんですが、実は船酔いするんです。

三半規管むちゃくちゃデリケートなんです(笑)

御蔵に着く頃には、完全に揚げられたマグロになってます(笑)

おまけにコマセも撒いちゃってます(爆)<ご飯時の方…失礼!>



でもね、少しぐらいの苦労は、イルカに会うと皆忘れるみたいです。

遠くにイルカが見えると進行方向に先回りして水面で静かに待つのですが、うまく寄ってきた時は間近で見られるだけでなく、興味を示してくれると向こうから近づきてきて一緒に泳いでくれます。

女性はたいていこう言います「もおぉ~、カワイイしぃ~、最高ぉ~」(←年齢不明です)

でもね、イルカさんも気まぐれなので、行く手に見慣れないものが浮いているとコースを変えてしまうこともしばしばで、結構空振りします。

こんな時は、海は綺麗なので普通に素潜りを楽しんで船に戻ります。

だいたい現地で1時間ほど海に入ったり出たりを繰り返します。結構疲れます(笑)

でも運良くイルカが一緒に泳いでくれたら絶対虜になります。

この時の写真何枚かあったんですけど…デジタルじゃなくて、なおかつ探せない状態なのでお見せ出来ないのが残念(><)

段々と暖かくなってきましたが、春が来ればすぐに夏です。

夏休みの家族旅行に今年はイルカツアーなんていかがです?

ということで、海翁はこんな旅のガイド記事も書けるのよ(面白くないけど)というお話でした。

めでたしめでたし(笑)





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最終更新日  2006/03/20 11:34:21 PM
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