運命館~階~ (Kizahashi)

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峰絵佳

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2006.02.02
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厄年って何? よくこんなご質問をいただきます。

世間では、厄年について様々な説があるようです。

なんだか知らないけど怖い時期と思われている方もいれば
お祝いをするときなんじゃないの?って
思っている方もいらっしゃると思います。


私は、この厄年をそのどちにも当たる年とお話しています。


例えば、竹が伸びるときに「節」ができますね。

節がしっかり強くないと、竹が伸びれば伸びるほど
斜めになって、しまいには倒れてしまいます。


節がとても大切な役割を担っています。


これを人に当てはめると、
厄年とは、この「節作りの時期」に当たります。

ようするに節目ということです。

昨日の節分も1年の節目、
厄年は人生の節目ということになります。



竹は、節がしっかりしていなければ、
その後の成長に関わってくるように
人生での節を、しっかり作る時期が厄年であり
また、その後の人生がまっすぐ伸びるか
歪んで倒れてしまうかが決まる大切な時期だともいえます。


言う意味で、厄年を「お祝い」と解釈したり、
節ができるときだから、しっかりとした節を作る
ために無茶をしてはいけないということで
「悪い時期」と解釈したりするのです。



厄年は男性では(数え年)41歳 42歳 43歳、

小厄も含めると、他にもたくさんあります。

一般的に意識するのは、上記の年齢の大厄だけで
後は、知らずに過ごしている方が圧倒的です。


厄年は、大厄だけではありませんから、
知らずに過ごしてきた時期にも、節が出来る時期(厄年)が
あったということになります。


当然、節ができる時期は、それまでの人生の清算をさせられたり
その後の人生をまっすぐに伸ばしていくためや、
心のあり方や精神性を高めさせる為に「膿」がでる人もいます。

その「膿」は病気や事故、ケガ、死という
形で現れたり、事業の倒産などの形で現れたりします。

大厄に大きな災難に遭うというのは、それまでの
厄年の過ごし方や日頃の心のあり方、信仰心、
食生活を含めた生活の様子なども
総合的に判断される結果だといえるのです。




そこで、厄年の過ごし方ですが、
まず、新規事業は控える、
引越しや移転も控える、
心を下げてお陰様という気持ちを忘れてないで過ごす、
精神性を高めるよう努力する、
ご先祖様のご供養をするなどがあげられます。

また、当然ですが、食や生活に関することを
大切に意識するということもあげられます。



仮にこの厄年の時期に、事業などで何かしらの
トラブルに見舞われたら、
その問題に対して、逃げないで対処して下さい。

それは、ご自分が大成するチャンスです。

せっかくのチャンスを、見てみないフリをしたり
逃げ出したり、他のことでごまかしたりしていると
しっかりとした節ができないため、その後の人生にも
大きく影響を受け、厄年が過ぎても、いつまでも問題が
解決しない・・と言った状況になる可能性があります。

ここは、勇気を出して問題解決に向けて
誠心誠意努力して欲しいと思います。

逆に言えば、厄年のときだからこそ、
その努力が報われる可能性も大きいのです。



それから、厄除けを受けられるのであれば、
節目に当たる2月3日をおすすめ致します。

厄除けは、厄年の間に起こる難を
大難は小難に、小難は無難にするため
ご神仏様のお力添えを頼む儀式の一つであり、
また、今日まで無事に成長してきたことを
神界にご報告するための儀式でもあります。


お寺で厄除け祈願を受けるのも良いと思いますが
もし、檀家寺などがない方は、氏神様など近くの神社で
受けられることをおすすめ致します。


※厄除け(厄払い)を受けるときの作法

お払いを受ける前に、本殿の前へ行き、合掌して
これまでの人生を、無事に過ごさせていただいたことに対する
感謝の気持ちを、その神社の神様と自分の守護神様に
心の中でお伝えします。

これをせずにお払いを受けても、あまり効果は期待できません。

その後、お払いを受けるために本殿に入りましたら
背筋を伸ばし、心を鎮めて、雑念を払い、
遊びや軽い気持ちではなく、真剣な心でお払いを受けて下さい。

厄除けに行く神社は、近くの氏神様が一番いいかと思います。

遠くの神社や有名な神社へ厄除けにわざわざ出かける人も
おられますが、これはおやめになったほうが無難です。

日頃、ご縁のない神社に、厄除けだけお願いにあがるのは
神様に対して、失礼な行為となりかねないからです。


以上、厄年についてお話させていただきました。

お知り合いの方で厄年の方がいらっしゃいましたら
今日の記事をご紹介下さい。

それから、参考になったと思われた方は、
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私信>今日、お話したよしえさん!
   これからも、今の気持ちを忘れずにがんばってね!(*^_^*)/





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Last updated  2006.02.02 20:14:42
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