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大変残念ですが、一旦、楽天での更新を中止することにしました。不本意内容の広告(グーグルアドセンス)がついたり、広告が多すぎるためかサイトがとても重くなった上に、最近は、ウィルスソフトが楽天の画面に過剰反応するようになってしまい、大変使いづらい状況が続いています。今後、楽天ブログが改善されたら、またこちらで更新することもあるかもしれませんが、しばらくは、↓のブログで書いていきます。goo版『Uooの三日坊主Diary』楽天でお世話になった皆さま、ありがとうございました。また、皆さんの日記に遊びに行きます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2009.01.24
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先週、1/11のメッセージをアップします。出エジプト記の第2章より、「備えられた人モーセ」よろしければコチラをクリックの上、お読みください。才能と賜物の違いとは。私たちが生きているというそのものが、神様に与えられた賜物であるという理解に改めてハッとさせられます。
2009.01.17
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この春、らみいは6周年を迎えます。3月には、また大きな発表会を予定していて、その会場の本申込をしてきました!会場選びには、毎回苦労させられます。手頃な会場が限られている上に、ママたちの希望もさまざまだし、全てを満たすというのは無理ですね。いろいろ迷い悩んだ末に決めたのは、区の小文化劇場。450席という、らみいには立派&大きすぎる会場!ですが、スタンウェイのピアノで弾けることや、大きな舞台を経験することも生徒の成長には欠かせないことなので思い切って決めちゃいました去年は、いろいろ本式にやろうとして固くなっちゃったので今回は、らみいらしく、カジュアルに楽な感じでやりたいと思います。曲順だって、その場のクジで決めちゃうし~♪とにかく楽しい感じの「コンサート」にしたいですね。リラックスした雰囲気で楽しく、生徒自信の納得のいく演奏が出来たら最高です。たくさん細かい準備がありますが、頑張ります(今回、講師演奏はしないことに早々と決めたので、か~な~り~気持ちがラクです笑)ところで、楽天での更新ですが、最近は変なアドセンスがつかなくなったので、しばらく様子見です。広告もそうだけど、サイト自身の重さも気になるし、あと、これは楽天の問題かどうか分からないけど、最近、自分のPCに入ってるセキュリティソフトが、このサイトにエラク反応しまくりで「このサイトは危険です!!」だって・・・なんでか全く分からないし危険なはずがないと思って、ほっといてます。
2009.01.15
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今日はGCGC(グリーンチャペルゴスペルクワイア)の新年初リハーサルでした。秋には3周年を迎えるGCGC、一人一人の技術力アップに力を入れたいと考えています。というわけで、この本を使ってリハーサル内でボイトレを始めました!奇跡のハイトーンボイストレーニングUooはボーカルの専門家ではないので直接教えることは出来ませんが、この本で実際にトレーニングしてみたところ、とても良さげなので、クワイアの皆と一緒に成長していきたいと思いました。2009年も楽しく頑張ります
2009.01.13
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マルコの福音書、最終回です!(といっても、まだ16個のメッセージが未投稿ですが)よろしければ、コチラをクリックの上、お読みください。ところで、本文に出てくる本はコレです。ナザレのイエスは神の子か?自分、一応持ってはいるのだけど、最後まで読めてない・・・コムツカシイ文章が苦手で・・・でも、キリスト教の真偽を確かめたいとか、論理・検証モノがお好きな方には、オススメな本と思います。
2009.01.10
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去年9月の礼拝メッセージですが・・・なんとか、まとめてみました。よろしければコチラをクリックの上、お読みください。マルコは全53回のメッセージで、昨年9月14日の礼拝にて終了しました。さっき整理してみたところ、53個のうち18も残ってた~~その内の一つを今日やっとアップしたというところです。ノートもどこかへ行ってしまって、そのうち出てきたらやろうかな~という古いメッセージもあったりして、いつ完結するのか全く分かりませんが、せっかくなので、いつかはなんとか完成させたいと思っています
2009.01.09
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あまりにも悪質な広告が多いので、楽天ブログでの更新をストップしようかと考えています。他社ブログを比較検討中・・・もともと、広告がほとんど表示されないうえに、日記だけでなく掲示板もついていたり、ブログ初心者の自分にとってはとても魅力的だったので楽天でブログを始めて4年の月日が経とうとしていますが・・・無料のユーザーだからとはいえ、自分の日記に、ここまで酷い広告がつけられるのはこれ以上は、もう見るに耐えかねます。楽天で繋がっているブログお友達もいるので・・・退会をすることまでは今は考えていませんが、山のようにやってくる楽天関係のメールも迷惑ですし、退会も視野に入れつつ、他社ブログへのお引越しを検討します。楽天ユーザーのこういった声にスタッフの方々がちゃんと耳を傾けて善処してくださるといいのですが。楽天の対応によっては、ここでずっと続けていくことが可能です。それなりに愛着があるので、こんなことになってしまってとにかく残念としか言いようが・・・
2009.01.07
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豊田みのり教会では、今年1年は旧約の出エジプト記を学ぶんだそうです。というわけで、また専用ブログを作ってしまいました~完璧に続けていく自信は全くありませんがボチボチまとめていけたらいいなっ・・・っと思っております。今年はいろんな意味でとても厳しい年になりそうです。そんな中で、出エジプト記が示している「新しい旅立ち」の意味を知ることは、私たちが危機の中にあってどう歩むべきかを知る手がかりになりそうです。よろしければ、コチラをクリックの上、2009年最初の礼拝メッセージをお読みくださいマルコは・・・・この年末年始に完結したかったのですが、撃沈~まあ、そのうち。(目標をたてないというのが今年のモットーなんで・・
2009.01.05
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神様、この仕事は、あなたが私のために特別に用意してくださった仕事です。 他のだれでもない、この私がするようにと。 あなたは、そのために、 時間も、健康も、気力も、能力も、経験も、 背後で祈ってくださる方々も、 必要なものすべてを備えてくださいました。時間が足りなく、体調がすぐれず、集中力に欠け、 自分が小さく思え、経験不足を嘆く時でさえ、あなたは「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、 わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」 と、力強く励ましてくださいます。そうです、神様。あなたにより頼まないで あなたに喜んでいただけるお仕事など一つもないのです。 どうぞ、この仕事を通してあなたの十分な恵みを味わい あなたの力を体験させてください。 小さな仕事にも、大きな仕事にも、 忠実に取り組む者でありますように。 ふつつかな僕ですが、神様、どうぞ、お用いください。
2009.01.05
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楽天ブログの広告の品の無さには、ほとほと嫌気がさしました。出会い系サイトに離婚不倫、バイ○グラ・・・、って・・・いいかげんにしてー^( ̄□ ̄#)^ψむき~(怒) 相変わらず、スパムコメントへの規制は甘いしなあ。本気で、違うトコに乗り換えようかな~~~(; ̄д ̄)ハァ↓↓
2009.01.04
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早4日が過ぎましたが、2009年がスタートしました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。ちょっと前から、気になっていることがあります。それは、ミニストリー(ministry)という言葉について。去年9月に参加したゴスペルワークショップMAJでのこと。リチャード・スモールウッド氏のクラスで、一人の参加者から質問がありました。「このWSではミニストリ-という言葉をよく聞きますが、ミニストリーとは何ですか?」通訳の方が、「伝道という意味だと思いますが、一応聞いてみましょう」と、尋ねたところ・・・「ミニストリ-とは、あなたの周りの人々に仕えるという意味です」と応えた彼の言葉は、Uooの心の琴線に触れました。先ほど、ヤフー辞書で調べてみたところ・・・ministry [名](複-tries) 1 [U]大臣の職務2 ((しばしばthe M-))((英))内閣;((集合的))閣僚たち 3 ((通例M-))(英国・日本などの)省(⇒DEPARTMENT 2);省の建物 4 [U]((the ~))聖職, 司祭[牧師]職;((集合的))聖職者, 牧師 5 [U]奉仕, 援助. 6 [U]媒介, 手段 ・・云々とありました。大臣も閣僚も省庁も、そして司祭や牧師などの職を指す言葉が、奉仕、すなわち「仕える」という言葉と同一だというのは、意味深いことと思います。Uooはピアノレスナーとゴスペルディレクターという立場を神様からの使命、ミッションとして受け止めてきましたが、それと同時に、もう一つの言葉「ミニストリー」としても捉え、この言葉をより一層意識してこの新しい年は歩ませて頂きたいと願っています。
2009.01.04
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2008年も今日で終わり!Uoo夫婦はこれから岐阜・大阪のそれぞれの実家に向かいます。皆さんもどうぞ良いお年をお迎えください!今年もUooの日記におつきあい下さってありがとうございました~♪
2008.12.31
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われらが主キリストはかく宣う(ドイツはリュ-ベックの聖堂にある古びし石版に刻まれたるもの)なんじら われを主と呼べど われに従わず、なんじら われを光と呼べど われを仰がず、なんじら われを道と呼べど われに倣わず、なんじら われを命と呼べど われを望まず、なんじら われを智者と呼べど われに学ばず、なんじら われを無垢と呼べど われを愛せず、なんじら われを富者と呼べど われを求めず、なんじら われを永遠と呼べど われを尋ねず、なんじら われを仁者と呼べど われに来らず、なんじら われを貴人と呼べど われに仕えず、なんじら われを強者と呼べど われを崇めず、なんじら われを義人と呼べど われを懼れず。かるがゆえにわれ なんじらを責むとも われを咎むな
2008.12.30
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この旅行の一番の目的は、ココ「梅小路蒸気機関車館」でした。もちろん、ダンナさんの趣味で。。D51の1号機。煙突が繋がってるところが、「ナメクジ」という愛称になりました。お召し列車仕様。構内を走り終えて、石炭と水を積んでいるところ。正面から。東京ー大阪間を激走した特急つばめ牽引機。ターンテーブル(転車台)に載ってます。音と煙がすごかった~ 目の前で、ものすごい迫力でした。ちびっこを載せて走ります。スチーム号、有料。ターンテーブルから扇形車庫に入っていきました。石炭を入れる練習台だそうです。博物館は、もとは駅舎だった建物を利用してます。旧二条駅舎。明治の建物だそうです。以上、コメントは、もちろんダンナさんでした~(^0^)ノ20数年ぶりに訪れ、大興奮の彼、時間を忘れて蒸気機関車に魅入っておられました。Uooは、どの機関車も全部一緒に見えるけどね・・・(-_-メ)しかし、1日で比叡山、清水寺、梅小路、と回るのはハードだった!!!(Uooは翌日からダウンしました)以上、4月の京都旅行日記でした~
2008.12.29
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四条で昼食をとって、そこからバスで清水寺へ。Uooは小学校の修学旅行で来たことがありました。ダンナさんは、大阪出身ですが、初めて来たそうです。「世界遺産」にも指定されているとのことで、木造建築物として是非見たいと思ったらしい。(ウチのダンナさんは、家具職人なので)昔の大工さんの技術に「ほぉ~」という感じだったみたいです。木組みのところ、もっと近くで見たかったらしい。清水寺の舞台が、実は2つあるという衝撃の(?)事実。木組みを下から。門に近いところ。お寺までの沿道を下っていきます。すんごい人でした。アジア系観光客が多かったね。清水寺正面から。滞在したのは30分くらいだったかな・・・次に向かう、「梅小路蒸気機関車博物館」での、ターンテーブルに乗る機関車を見る時間に間に合いたかったので、大急ぎでバスに乗って、京都駅へむかいましたつづく。
2008.12.29
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行きのケーブルカーには、マウンテンバイクで乗り込む数名のお兄さんたちがいました。ロープウェーで山頂に着いた後は、バスで延暦寺へ。実は、ここでは10分くらいしか時間がなくて、ダンナさんがダッシュしてとりあえず写真だけ撮りに走ってくれました~比叡山頂にオープンしたばかりの「ガーデンミュージアム比叡」モネの絵画が、あちこちに置かれていました。琵琶湖を望む雄大な眺望。この日、朝方は雨が降っていたのですが、お昼にかけて青空が広がり、とても良いお天気に恵まれました☆つづく。
2008.12.29
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聖書66巻を覚える方法で、「鉄道唱歌」だったかのメロディに乗せて歌うのは昔からよく知られているのですが、最近は、いろんな歌に載せて歌われているらしい・・大掃除をしていて、数年前に友人から教えてもらったメモが出てきたので、覚書のためにちょっと書いておきます。「世界に一つだけの花」のメロディで歌います。Aメロ ♪創出レビ民申命記♪ヨシュア士師ルツサム列王♪歴代エズネヘエステル記♪ヨブ詩箴言伝道雅歌Aメロ2回目♪イザヤエレ哀エゼダニエル♪ホセアヨエアモオバヨナミ♪ナホムハバククゼパハガイ♪ゼカリヤマラキの39Bメロ♪マタイマルコルカヨハネ♪使徒ロマコリントガラテヤ人♪エペソピリコロテサロニケ♪テモテとピレモン ヘブルびーとサビ♪ヤコブペテロヨハネユーダ♪ヨハネの黙示の27♪旧約新約あわせると♪聖書の巻きは66因みに「ギザギザハートの子守唄」でも歌えるそうです。
2008.12.28
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最近の人は待つことがきらいよねでも、庭造りは、待つことが大切なの待つことが苦痛でなくなれば、人生はうまくいくようになるのよちょっと辛抱していれば、大抵のことは解決するし、焦らないことね。球根を植えてもすぐに花は咲かないけど、待つ間、ずっとワクワクしていられるの絵本作家、ガーデナー ターシャ・テューダー
2008.12.27
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今年も残すところ今日を含めてあと5日。年賀状投函も昨日のうちに無事すませ、あとは、家の大掃除を残すのみ~♪1年のうちで、唯一主婦モード全開になるこの季節、今を逃すと、今度はいつやる気になるのか全くわかりません。というわけで、この数日は、何もかも忘れて掃除・片付けに勤しみたいと思います。今年も捨てまくるぞ~(今年のゴミ収集はもう既に終了したらしいが
2008.12.27
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クリスマス礼拝の当日。自宅を出発する30分ほど前、Uooはパニックに陥っていました。礼拝で配布する印刷物をプリントするのをすっかり忘れていたのです。慌ててプリンタを作動させていたところ、排出口のフタを空けるのを忘れていたため、紙詰まり・・・全く動かなくなってしまいました(>_
2008.12.25
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才能とは 逃げ出さないことドラマ「フルスイングより」
2008.12.24
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大きな耳 小さな口 優しい目ドラマ「フルスイング」より
2008.12.23
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昨日は各地の教会でクリスマス礼拝がもたれましたね。Uoo夫婦が所属する豊田みのり教会では、とある結婚式場のチャペルをお借りしての特別礼拝がもたれました。名古屋の某マスクワイア(笑)から14名の助っ人をお願いして、Uooが指導するハーベストゴスペルクワイアとの合同クワイアとして総勢20名でゴスペルを4曲賛美。ハーベストはメンバー数6名なので、20名というクワイアらしい人数で歌えてとても良い刺激になったと思います。メッセージで、こんなお話を聞きました。信仰とは、すなわち生き方のことであると。私たちの生き方が変わるときに、言葉が変わる。「あなたは臆病だ」と言っていたのが、信仰が与えられて生き方が変わったときに「ちょっと慎重すぎるね、もっと大胆でも大丈夫だよ」と言えるようになる。その変化が、相手の人生を変えるかもしれない。そして、私たちの中身が変わらないのに言葉だけ変えても何も変わらないのだと。これに応答して、メッセージに続く賛美の時に、UooはこんなMCをしました。これから歌うAmazingGraceを作曲したジョン・ニュートンという人は、元は奴隷船の船長をしていました。この人も、今のメッセージのような経験をした人なのだと思います。罪深い生活を送っていた彼が、聖書の神様に出会って信仰が与えられ、その生き方が代わり、このような素晴らしい賛美歌の言葉が与えられるまでになりました。私たちは、ゴスペルを歌っていますが、むしろ逆といえるかもしれません。ゴスペルは聖書の言葉をそのまま歌うことが多いですから、神様の言葉に歌を通して触れていくときに、日々私たちの思いが変えられていく、そのような経験をしているのです。礼拝後は、施設内のレストランでランチパーティ。美味しかった&楽しかった~来る年も、ゴスペルを通して神様の恵みをさらに感じ、いろんな試練を仲間と共に乗り越えていきたい。そして、ゴスペルのメッセージを多くの人に届けていきたいです。
2008.12.22
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今日はVOVで、ある高級車オーナーさん向けのライブで歌ってきました。きらびやかなショールーム。入場するときは、いつにない緊張感がありましたが、ライブが始まってしまえば、その空間にも神様を感じつつ歌うことが出来て感謝世界中の経済が、本当におかしなことになってきて、苦しい思いを引きずりながらこの場所に来ている人もいるかもしれない。でも、今日ゴスペルを通して、神様の恵みを少しでも感じてもらえたら。そんな一心で賛美しました。厳しい時代には、「お笑い」が流行ると聞いたことがあります。自分の置かれている状況は決して明るいものではなくても、笑うことによって少しでも救われたいと人々は願うものだから。ゴスペルも、まさにそういうものだと思います。こういう時代だからこそ、ゴスペルの持つ「新しいいのち、新しい希望、新しい喜び」によって聴いてくださる方々が元気になってくれたら。そう願いつつ賛美し続けていきたいと思います。New life, new hope, new joy He bringsWon't you listen to the angels singGlory, glory gloryTo the new born King!
2008.12.13
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備えあれば・・・ってことで。新型インフルエンザの恐怖。最近になって、テレビ番組としても良く取り上げられるようになりましたね。皆、もう少し真剣に考えるべきだと思いますよ。周りを見渡しても、本気にしている人をあまり見かけません。ある有名企業で保健士として働く友人から言われてました。「この10年のうちには絶対起こるよ」「マスクと水・食料の備蓄をしときな」と。何ヶ月もたって、やっと重い腰をあげました・・・といっても、すぐに2か月分の備蓄なんて無理なので、とりあえず買い物カゴ一杯くらいの乾麺や缶詰など。薬局で抗ウィルスマスクとエタノールも買ってきました。この季節、ただでさえ風邪菌感染しやすい自分は、外出時は必ずマスクをしていますが(風邪引いたら最後、オッサンみたいな声になって歌えなくなるからね~)パンデミック(新型インフルエンザの感染爆発)が実際起こった場合のシュミレーションドラマを見ていたら、背筋が寒くなるような思いがしました。通勤時に感染者と同じ車両に乗り合わせた人は100%感染!撒き散らした咳から空気感染するのです。マスクをしていたとしても、感染することも!なぜなら、新型はあまりに感染力が強いため、目の粘膜などを通して感染するとか!感染が蔓延した場合、約200人に一人の割合で死亡にいたることも・・・こういったインフルエンザの感染爆発というのは、何も初めて起こることではなく、40年おきだったか、あるサイクルで起こるものらしいです。よく言われるのは、第1時世界大戦中(だったかな)に起こったという「スペイン風邪」といわれるもの。ヨーロッパで屈強な若い兵隊さんたちが次々と倒れ、それは世界中に広まり日本でも多くの死者が出たそうですよ。若くて丈夫というのは、この場合全くあてにならないそうです。全く免疫の無いウィルスは、若い人にこそ重い症状を引き起こすとか・・・テレビで言っていて「無理だろ!」と思わずツッコミを入れたのは、「感染したと思ったら病院へ行ってはいけない」病院には大勢の人がいるので、一気に感染が広がってしまう。自分が感染した可能性がある場合は、まず保健所に電話して指示を仰げと・・・これはいくらなんでも、無理でしょう!ただの風邪か、新型かなんて、自分で分かるわけないのに、まずは誰だって病院へ行くでしょうよ。こんな、無理な話をしている前に、もっとやることがあるだろーー!!と叫びたくなります。こうなったら、各自とにかく感染しないための予防を心がけるしかないですよね・・・しかし、一旦パンデミックが起こったとしたら。うかつに外出は出来なくなります。ここ東海地域では、ずっと以前から大地震の予測がされているため災害対策の意識が割りと根付いているのではと思いますが、地震の場合は、備蓄は3日分でいいそうです。他地域から支援物資がくるまでの数日をしのげばいいわけですから。でも、パンデミックが起こる場合、それは日本中、いや世界中で発生するものなので、全てのライフラインがストップする可能性があるのです。そうなると、各自でどれだけ備えていたかにかかってきますよね・・・この大不況で、ただでさえ厳しい時代になったというのに、この上、新型インフルエンザの蔓延などという事態になったら・・・もう目も当てられませんどうか、皆さんもそれぞれに予防なさって、最悪の事態を招かないように備えをお願いします
2008.12.12
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少し前に、たまたま観ていた健康モノ番組で紹介されていたレシピ。Uooの尊敬する、奥園寿子さんが出演されてました血糖値を急激に上げないための料理として、「ひじきご飯」テレビで見て以来何度も作っていますが、簡単&美味しいです。材料・米2合・ひじき適量(大さじ2杯位)・ちりめんじゃこ適量(40グラム位)・お酢適量(大さじ1杯位)・梅干1個・塩適量(小さじ1杯位)1)米2合を普段の炊飯用に用意(洗って水を入れる)2)乾燥ひじきを、水に戻さずそのまま投入3)塩、ちりめんじゃこ、お酢、梅干投入4)炊飯器ON♪で、出来上がり~5)お好みでいりごまをかけて頂く。ひじきというのは、水溶性植物繊維というもので、血糖値の上昇を緩やかにしてくれるんだそうです。(梅干とゴマもそれにあたります)あと、早食いは血糖値を高めるので、ゆっくりよく噛んで食べる食材(じゃこ)を利用しています。**************それから「菜めし」は、大根がおいしいこの季節、Uoo家ではしょっちゅう頂いています☆これも、以前何かで奥園寿子さんが紹介されてました。材料・炊きたてのご飯・大根の葉適量・ちりめんじゃこ適量・ゴマ塩1)大根の葉を軽くゆでて、みじん切り。(新鮮なら生のままでもOK)2)みじん切りした葉をしぼって、ご飯に投入、じゃこも入れて混ぜる。3)ゴマ塩をかけていただく。しゃきしゃきした歯ごたえがたまりません・・・大根本体より、菜っ葉の方が好きかも葉っぱつきの大根はなかなかお店には出てないので、実家で作ってるのをもらったときにしか出来ませんけどね~良かったら皆さんも作ってみてください(^0^)ノ
2008.12.10
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教会でのゴスペルクワイアについて、掲示板の方に問い合わせがありましたので、こちらでご紹介させていただきます。詳細はそれぞれリンク先をご参照ください。まず、Uooが現在指導させていただいているのは、↓の2つのクワイアです。グリーンチャペルゴスペルクワイア(名古屋市緑区) 2006年9月に発足しました。定期練習は月2回、火曜午前10時~12時。現在13名ほどのメンバー、子連れで楽しく歌っています。ハーベストゴスペルクワイア(豊田市)2008年1月に発足しました。定期練習は月2回水曜午前10時~12時。現在5名ほどのメンバー、こちらも子連れで楽しく歌っています。また、Uooがメンバーとして所属しているのは、↓の2つのクワイアです。VoicesOfVision“VOV”(中村区名駅、金山)1999年発足、来年10周年を迎えます。現在180名ほどのメンバーを有する、大きなクワイアです。練習日:木曜夜、金曜朝豊田ゴスペルクワイア“TGC”(豊田市)2000年発足。練習日:火曜朝、夜また、友人が主催するゴスペルプロダクションが愛知県内でゴスペルクワイアを次々と展開していますので、こちらもぜひご参照下さい。ゴスペルプロダクションミック
2008.12.04
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10月末にヤマハのグレード試験を受けた5人の生徒たちが全員合格しました!精一杯頑張った生徒たちの努力が報われて、とても嬉しいです。「このままでは受からないよ」とハッキリ言われて、涙を流した子もいました。彼女なりに頑張っているのは百も承知、でも、試験に合格するという目標のためには、レッスンも厳しくせざるを得ません。グレード試験は、自由曲演奏の他に、初見、伴奏付け(即興)、聴奏(メロディー&ハーモニー)の課題があります。ただ演奏するというだけでなく、音楽全般の力がバランスよく付くように良く配慮されている試験で、合格不合格にかかわらず、グレードの練習に取り組むだけでも、とても意義のあることと思っています。グレード受験を経験するだけでも、グンと基礎力アップした彼女たちですが、「合格」という輝かしい結果をいただいて、さらに自信がついて、今後のピアノ人生に繋げてもらいたいと期待しています。今後は、3月の発表会に向けて、猪突猛進あるのみ~♪(いや、実は、今回都合により受験を見送った生徒が一人、1月に受験予定なので、まだまだドキドキは続くのですが^^;)頑張ります
2008.12.02
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失言再び・・・いいかげんに懲りてください・・・<麻生首相>高齢者医療費「何もしない人の分なぜ払う」(毎日新聞 - 11月27日 01:32)麻生太郎首相が20日の経済財政諮問会議で、社会保障費の抑制を巡り「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言していたことが26日公開された議事要旨で分かった。高齢者医療費の増大は患者側に原因があると受け取れる発言で、批判も出そうだ。 ***発言の文脈をちゃんと読むと、「ちゃんと予防すべきだ」という趣旨のことが言いたかったようですが、これだけ自身の失言が大問題になっているというのに、全く懲りてないこの様子は、いったいどう理解すればいいんでしょう。与党の人たちは、彼の口に“くつわ”でもかけておきたい心境ではないでしょうか。空気も漢字も読めないというだけで、リーダーとして一体どうなの、と思うけど、自分の口をコントロールできないのは致命的ですね。全く不適格だと思います。第一、心にあるから口に出てくるわけで。この人は福祉の根本を全く分かってない!本当に情けない話です。聖書にはこんなことが書いてあります。言葉で過ちを犯さないなら、それは自分の全身を制御できる完全な人です。馬を御するには、口にくつわをはめれば、その体全体を意のままに動かすことができます。また船を御覧なさい。あのように大きくて、強風に吹きまくられている船も、舵取りは、ごく小さい梶で意のままに操ります。同じように、舌は小さな器官ですが、大言壮語するのです。御覧なさい。どんなに小さな火でも大きい森を燃やしてしまう。舌は火です。ヤコブの手紙 3:1~6麻生さんも、自身がクリスチャンと言うなら、たまには聖書を読んだらどうですか?そして、御言葉を実践するなら、どんなに素晴らしい政治が出来るだろうと期待するのですが。
2008.11.27
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Lちゃん(小5)のレッスン。2年前の発表会で弾いた「花のワルツ」を、何度目かの暗譜合格を目指してるところです。らみいでは、発表会で取り組んだ曲や、これからもずっと弾き続けていきたいお気に入りの曲を「レパートリー」として、暗譜合格、1ヶ月合格、3ヶ月合格、半年合格、1年合格、、、と、何度も繰り返しレッスンしてます。2年前の発表会で、とても上手に弾いた曲でも、何ヶ月も弾かないでいると、まるで初めての曲のようにほとんど全く弾けなくなってしまいます。Lちゃんは、最近のレッスンで「花のワルツ」の半年合格を目指しつつも再開以来3ヶ月もパッとしない感じだったので・・・「この曲、これ以上引きずるようだったらレパートリー削除するよ?一度合格して、あんなにお見事に上手に弾けた曲なんだから、同じことを何回も先生に注意されなきゃいけないの、嫌でしょ?先生だって嫌だよ!時間の無駄だからね!」ある日のレッスンで、かなりキツく言ったのでした。そして、「もうすぐ3ヶ月たつけど、それで暗譜合格できないなら、レパートリ削除ね」と、あっさり宣告。今日のレッスンはそのタイムリミット・・・先週のレッスンでは、まだまだ全然おぼつかない感じでした。今日、Lちゃんの用意した譜面台上のテキストを見るといつもある「花のワルツ」の楽譜がない・・・もう、諦めちゃったのかな内心がっかりして、でも、気付かれないように普段通りレッスン。テキストを一通りやり終えて、「さて、花のワルツは?」と聞いてみた。そしたらなんと、楽譜も無いのに、堂々と暗譜で弾き始めるではありませんかすごーい本当にやり遂げて来たよもうムリかな、って先生は思ってたのに子供なりに、頑張ってるんだよね。もっと信じてあげなくっちゃな~Lちゃんの頑張りに、ちょっと感動してしまいました
2008.11.26
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神よ、 変えることのできるものについて、 それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。 変えることのできないものについては、 それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。 そして、 変えることのできるものと、変えることのできないものとを、 識別する知恵を与えたまえ。 ニーバーの祈り
2008.11.21
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毎晩夫婦で、近くの公園を散歩に出かけます。・・といっても、Uooはサボりがちですが、ダンナさんは毎日必ず行きます。その公園には、数年前から、とてもかわいいトラ模様のメス猫がいて、見かけるといつも小走りしてるので、「コバシリ」と勝手に命名してました。とても人懐こい猫で、特に寒い夜には、あちらの方から「抱っこして~」とすりよってくるほど。そのコバシリが、この春、かわいい子猫を産みました。多分、4,5匹・・母親そっくりのトラっ子がそのうち2匹。性格もよく似ていて、人懐こい。このコたちに会うのが、公園での何よりの楽しみになっています。ある時、ダンナさんが、煮干しを一袋買ってきました。「なに、ネコにプレゼント?(餌付けするの?)」と聞いたらば、「いや、恩返し。いつも遊んでくれるから」ですと。さすが。言われてみれば、ネコと遊ぶときも、Uooは抱っこしたいばっかりでわりと嫌われがちですが、ダンナさんは、ネコの気持ちを尊重して、無理強いは決してしないのです。「プレゼント(煮干し)持った?」「違う、お返しだって」毎晩、そんな会話をしながら公園に出かけるUoo夫婦なのでした。
2008.11.20
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半年もたってしまいましたが・・・4月に夫婦で京都一泊旅行へ行きました。ほとんどおぼろげなので、せめて写真だけでも。京阪鉄道。特急料金がいらない、特急としてはめずらしい2階建て。大名行列というのが京都らしい・・・叡山電鉄900系きらら 窓向きのシートでめずらしかったです。雰囲気のある駅舎。八瀬比叡山口。ヨーロッパの駅舎みたい。叡山ケーブルカー。標高差日本一らしい。傾斜がすごかった。練ドラ“ちりとてちん”ででてきた「かわらけ投げ」があった!叡山ロープウェー。続く。
2008.11.15
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唐突に暴言スミマセンニュースやワイドショーみる度に、呆れるやら怒れるやら小学生でも思いつきそうな政策しか考えられないリーダーなら要らないこのまま強行するなら、後で“世紀の愚策”として歴史に名を残すのでは?この人、漢字もまともに読めないらしい。マンガばっかり読んでるからそうなるんだよ(←あ、自分もそうだった)・・・と、騒ぎまくったところで聖書の言葉が突き刺さる。主のために、すべて人間の立てた制度に従いなさい。それが統治者としての皇帝であろうと、あるいは、悪を行う者を処罰し、善を行う者をほめるために、皇帝が派遣した総督であろうと、服従しなさい。善を行って、愚かな者たちの無知な発言を封じることが神の御心だからです。自由な人として生活しなさい。しかしその自由を、悪事を覆い隠す手立てとせず神の僕として行動しなさい。すべての人を敬い、兄弟を愛し、神を畏れ、皇帝を敬いなさい。ペテロの手紙第1 2:13~17人は皆、上にたつ権威に従うべきです。神に由来しない権威はなく、今ある権威はすべて神によって立てられたものだからです。したがって権威に逆らうものは神の定めに背くことになり、背く者は、自分の身に裁きを招くでしょう。 ローマ13:1~2・・・・為政者のために祈れ、ってことですか・・・祈ります
2008.11.13
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後半でマスクワイアが賛美したのは↓の5曲。Uooたち名古屋組は客席で賛美。♪When The Battle Is Over WalterHawkins作♪Lord Please Purify Me Kikiさん作/ソロ♪You're Worthy To Be Praised LanceWilliams作/ソロ♪Total Praise RichardSmallwood作/リードソロ♪Oh Happy Day EdwinHawkins作/指揮When The Battle Is Overは、今回残念ながら来日出来なかったEdwinの弟、Walter Hawkinsの作。すっごい楽しい曲!そして歌詞が、とてもゴスペルらしくってイイですWhen The Battle Is Over Walter Hawkins戦いの終わりを待っていないで今叫ぼう終わりの時には勝利しているのだから思い煩いや重荷を下ろして努力が空しく見える時でもしっかり頭を上げてあなたの救い(解放)の時はすぐそこだから戦いが終るときハレルヤと叫んで天の家に帰るんだ涙が流れる時に周りに誰もいなくても全ての希望を失ったように感じる時もあきらめないで神はそこにいてくださる戦いが終るときもはや涙もなく死ぬこともない戦いが終るとき天の家に帰るんだ ハレルヤ!Lord Please Purify Meは、今回唯一、日本人の作として取り上げられた曲です。すごい素敵な曲で、覚えやすいのもあって、帰宅してしばらく、こればっかり口ずさんでいました最後のリハで、これを練習していたとき、最後のバンプ部分の伴奏がとてもカッコ良くて、それにあわせてか、突然Edwinがクワイアのメロディを変更!オロオロしながらも必死でついていくワタシたち・・・彼らの抜群のセンスで、一つの名曲が完成していく様子を間近で見られたのは、とてもラッキーなことでしたそんな中で、ちょっと恥ずかしいハプニングがその日、アルト名古屋チームは最前列に座るRichardやJonathanたちのすぐ後ろ!Uooのすぐ前にRichardが座っているというこの上ない素晴らしい席にいましたLordPleasePurifyMeのバンプ部分を何回も練習しているとき、突然Richardがソワソワしだして、Uooの方をちらちらと見ています・・・そして「アルトがソプラノを歌っているよ!」と前にいて指導していたEdwinが、Uooの方を見て、「だめだよ~ソプラノ歌っちゃ~!」と注意めっちゃ恥ずかしかったけど・・・後で、VOV仲間に「おいしすぎる!」と羨ましがられました・・・TotalPraiseでは、Richardが渾身のリードソロ・・・Uooも客席で天を仰ぎながら体中で賛美を捧げました。この曲を賛美しているとき、Uooは、まるで神様と自分の間に何も妨げるものがないかのようにダイレクトに恵みを受けている、そんな感覚を覚えました。神様も、その賛美を喜んで受け取ってくださったと思います。そして、永遠に続くかと思われたOh Happy Dayで、コンサートは幕を閉じました本当に良い経験をさせてもらいました。この素晴らしい機会を与えてくださった主に心からの感謝と賛美を捧げます
2008.11.13
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MAJ2008のDVDを観ていて、先月観に行ったあるコンサートのことを思い出しました。有名なミュージカルで世界中に名を知られている人がプロデュースした、ブラックミュージックの名曲満載という、贅沢なステージでした。ここ数十年、ブラックミュージックがどのように変化・発展していったかその軌跡(ロック、R&Bなど含め)を辿りながら、名曲を披露するという構成で、クワイアやシンガーたちは、それこそ技術的には申し分のないホンモノ、本当に楽しく素晴らしいステージだったと思います。でも、Uooには、すごーく物足らなかったですね・・・まず、通訳が一切無いので、ゴスペルについてはかろうじて分かるものの、その他の歌やMCで伝わってくるものがほとんど感じられなかった。(歴史を紹介する映像には、日本語の字幕がついてましたが)コンサートの最初と最後にゴスペル数曲ずつを挟んだ構成で、近代のブラックミュージックは、教会から起こり、教会へ帰っていくという、その部分はとても共感できました。ゴスペルの部分は、心躍るシーンも多かったのだけど、それにしても歌詞の紹介とか一切ないし、言葉はキツイかもですが、「信仰抜きでゴスペルを歌う人に媚びたステージだなあ」というのがUooの感想です。もちろん参考になる部分もたくさんありました。クワイアを魅せるという面で、ムーブメントはやはり大事だなあと痛感。15人ほどのクワイアでしたが、間違いなく全員それぞれプロなので、リズム感・歌唱力は超一流、、、魅せ方というのは当然、充分に心得てますよね。MAJ2008で、CommumityInPraiseが賛美してくれた“DoYouKnowHim”を歌っていましたが、技術的には、数段こちらのプロクワイアの方が上です。でも、Uooは、CommunityInPraiseの賛美の方が、数倍心動かされました。やっぱりゴスペルは、そこに神様を感じながら歌うということが必要不可欠と思いました。
2008.11.13
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まさか、このコンサートで、コレが聴けるとは夢にも・・・後半のオープニングは、ご存知“演歌フレンズ”による、Joy音頭!DVDには、観客席にいるクワイア前半組が演歌フレンズに倣って踊っている姿が・・・知った顔もたくさんで、けっこう楽しめますRichardやJonathanも、客席でジョ・ジョ・ジョーイジョイ!と拍手してる演歌フレンズの皆さんは、このWS中、ほんとうに駆けずり回って奉仕してました。通訳・会場係り・CD販売と・・・今回のWS&ライブでびっくりしたのは、日本ゴスペル界の“スター”たちがあちこちで献身的に奉仕している姿を見たことです。関東のリーダーたちが心を一つにして作り上げたWS&ライブだったんだなあと思いました。それにしても、いつかEdwinやRichardたちに、演歌ゴスペルの感想を聞いてみたいです
2008.11.12
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昨日届いたDVDは2枚組になっていて、ライブ前半と後半で1枚ずつ。Uooは前半のステージで歌いました♪Music&ArtsJapan2008“MassChoir”で前半に賛美した曲♪Holy Holy Richard作/指揮♪If You Come To Him Edwin作/指揮♪I Really Love You Pastor Calvin作/リードソロ♪I Will Sing Praises Richard作/指揮どれも素晴らしい曲で・・・それらを作曲者本人に教えてもらって、指揮やソロを歌ってもらって、、って、本当に贅沢な経験だったなあとしみじみ。I Really Love Youで指揮をしていたのは、JonathanT.Grier。彼のディレクションは、ダイナミックで、すっごい分かりやすい!!!どんな難曲もついつい歌わされてしまう感じでした。配慮の行き届いた指揮というか・・・彼はディレクタークラスを教えてくれて、Uooは違うクラスだったんだけど、録音を友人に聞かせてもらいました。その中で、Directorとして一番大事なことは「クワイアとのコミュニケーション」だと言ってました。Jonathanの指揮は、その正確な指揮で音楽をクワイアから引き出すことと同時にソロイストを通して神様が何を語られるかを冷静に判断して全体を導いている・・・そんな感じでした。ゴスペルって、一見「何でもアリ」みたいに感じることもあるけど、やっぱり冷静さって大切だよな~と、彼の指揮を見てると思います。Edwin作のIf You Come To Himは、彼の信仰の証であると共に、全ての人に主イエスと出会ってほしいという願いが込められていると思います。If You Come To Him Edwin Hawkins私はおろかなまま世の罪に生きていた希望も、平安もないままでもイエス様がなさったこと私の罪のために命を捨てて死んでくださったことを誰かが教えてくれた今、私は義とされ、聖められ主の聖なる御名を称えているイエス様のところにきてイエス様のところにきて 今こそもしイエス様のもとに来るなら彼はあなたを自由にしてくださるイエス様のところに来るなら心の目を開いてくださる希望のないところには希望を悲しみには喜びを与えてくださるイエス様はあなたをむかえ良い方向へと導いてくださるあなたの足を固い地につけてくださるイエス様のところにきてイエス様のところにきて 今こそあなたは来るべきそうするべきイエス様のところにこなくちゃ!
2008.11.12
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国連主催の2005年世界環境デイ式典の為に、エドウィン・ホーキンスが指揮を取りベイエリア(オークランドやサンフランシスコ等)在住のメンバーによって結成されたコミュニティ・クワイア。現在、エドウィン・ホーキンスとウォルター・ホーキンスが直接指導する唯一のクワイアでもあり、約50名のメンバーは教派や人種に捕らわれない構成で地元を中心に活発な活動を続ける。今回は、Music&ArtsJapan2008の趣旨に賛同した有志が自費で来日。本場の大迫力の歌声に期待だ。***9/23コンサート『ForHisGlory』のパンフレットより***ライブでは、オープニングに2曲、そして後半の最初の方で2曲賛美してくれました。TestifyI'llTrustYouForGodSoLovedTheWorldDoYouKnowHimTestifyはEdwinの作、I'llTrustYouはRichardの作です。I'llTrustYouはEdwinが指揮、Richardが渾身のリード・・・歌っているというより、自分の信仰を音楽に載せて力強く告白してる、観客にメッセージを伝えているというリードです。きっと、メロディだけじゃなく、言葉も、その時に湧き上がるものを即興的に表現してるんじゃないかな!?CommunityPraiseの人たち。30人ほど有志でこのWSとライブのために来日してくれました。手弁当で・・・感激です。コミュニティプレイズというだけあって、ホントに地域のオバチャン・オジチャンたち(失礼)なんだろうな~という雰囲気でした。めっちゃゴージャスに着飾った人もいれば、普段着っていう人もいて・・・Richardは、MAJの本体であるMALFC出身のアーティスト。昔からEdwinに憧れていたんだそうです。お互いがとても尊敬しあっているのが、このライブでも良く伝わりました。すてきな関係なんだろうな~今回、急病のために来日できなかったWalterHaukinsはEdwinの弟さん。EdwinとWalterが毎年開催し、素晴らしいアーティストたちを毎年輩出しているというMusic&ArtsLoveFellowshipConference(MALFC)・・・いつかUooも学びのために参加してみたいです!
2008.11.12
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ワークショップ中に注文しておいた、MAJ2008のライブDVDが到着!わ~~~ 装丁からして、期待以上の出来栄えでホレボレ・・・早速、家事をしながらも全部通して観ました・・・うぅう、感動!いのちみなぎるその映像に飛び込んで行きたいような衝動にかられます(いや、自分、その中にいたんだけどね・・・)クワイア総数400人弱?だっけ?とにかく、ステージに全部あげちゃうのは不可能なので、前半・後半と分けてステージにあがったんですよ。Uooは他の名古屋チームの皆と共に前半組。でも、ステージに上がらない方の組も、客席の脇で、同じように賛美してました。映像を見ながら、またムクムクといろんな思いが甦ってきた!明日以降、また書きますね~
2008.11.11
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ゴスペルの話題ばっかりなので、たまにはピアノ教室の近況を・・・1年に一度の大きな発表会を3月に予定してます。先週までに、生徒全員の選曲が終了☆あとは、それぞれの曲をいかに仕上げるかに神経を注ぎます・・・基本的に、生徒が自分自身でやりたい曲を弾いてもらうので、それがたとえ、その子にとって、どんなに大曲であろうとも、必ず弾きとおしてもらいますどうしてもムリ、ってことが判明したときには、弾けるようにアレンジしちゃうこともあるけど・・・(曲によっては、ですね。)発表会というのは、技術的にも精神的にも大きくステップアップするとても良い機会なので、これをチャンスにと頑張る生徒たちを見るのは、先生冥利につきます先月の終わりには、5人の生徒たちがヤマハのグレード試験に挑戦しました。今、どきどきしながら結果を待っているところです・・・どの生徒も、本当に一生懸命取り組んだので、良い結果を期待してるんだけど、こればっかりは、結果が出るまではなんとも分からないので・・発表会やグレードなど、いろいろ挑戦していくときに発見する、今までは分からなかったその生徒の長所や弱点。すごく努力家でいい演奏をするのに、以外に本番に弱いとか・・・どちらかというと優しすぎる音を出す子だけど、実は度胸はあるとか・・・生徒一人一人、個性的で本当に興味深いです。3月の発表会では、それぞれどんな演奏をしてくれるのか本当に楽しみです
2008.11.11
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11/3(祝・月)、GaryHinesのWSに参加しました。本当は、micによる事前WSとGaryのWSどちらも参加し、夕方のライブにも当然出演するつもりだったんだけど・・・前日夜から、風邪のため発熱翌朝、平熱には戻っていたものの、ぼーっとして体中だるく、とても一日外出していられない感じだったので・・・泣く泣く事前WSとライブ出演は諦め、GaryのWSだけ参加することに初めてお会いするGaryは、とても暖かいオーラのでてる人でした。体調が悪かったせいか、音が全然覚えられなくて、ただその場にいるだけ、って感じだったんだけど生のゲイリーさんに会えて、直接指導を受けられただけでも、幸せでした印象に残った一言。「私は音楽を皆さんに提供するということではなく、皆さんの中にある音楽を引き出すということをしたいと思います」グラミーをとったグループ、SoundOfBlacknessの指導者、ピアニストとして世界的に有名なGaryですが、その一言は、とても心に響きました。Uooもピアノレスナー、ゴスペルのディレクターとして、Garyの言葉を心にいつも留めておきたいと思います。信じる力が、それを成さしめるんだろうなーと思いました。クワイアの一人一人に、素晴らしい力が潜在していることを信じ、それを神様が自分を通して引き出させてくださるということを信じてる。夕方行われたライブは、直前までチケット売上がほんっとに少なかったのに、当日券が想像以上に出たのかな?盛況だったそうです。ライブも、Garyの信仰どおり、クワイアの力が引き出され、素晴らしい賛美のひと時となったようです。あ~聞きたかったなーー
2008.11.06
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この連休もゴスペル1色です☆いよいよゲイリー・ハインズのワークショップ&ライブが迫ってきました~MICによる事前WSは明日、日曜の夕方と明後日の朝、ゲイリーさんによるWSとWSクワイア(+ゲスト多数)によるコンサートは明後日11/3(月)の午後と夕方にあります!WS参加も、コンサート鑑賞も、まだまだ間に合いますよ~詳細はコチラGaryHines ルーツ・ザ・ゴスペル Sprituals(黒人霊歌)コンサート11/3(月)18時Open 18時半開演会場:在日大韓名古屋教会入場券:大人1800円 22歳以下1000円Uooもチケット持ってます!声かけてね~
2008.11.01
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約2ヶ月ぶりに、礼拝メッセージをアップします。コチラからお読みください。(別ウィンドウが開きます)マルコの福音書も、いよいよクライマックスを迎えました。前回に引き続き、十字架のシーンです。十字架の痛み苦しみを、神の愛を示すために敢えて受け入れられた主イエス。嫌なことをできる限り排除していこう、楽しく生きていこう、そのように実際歩んでいる自分にとっては、全く新しい視点を教えられました。クリスチャンというのはイエスの弟子ですから、イエスのように生きたいと願いながらも、実は全く逆を行っている自分を発見してしまいます。また、十字架を通して世の中を見、世の中を通して十字架を見るという視点も、今後さらに養っていきたいと願わされます。教会のカルト化に対してまずできることは、クリスチャンが一人一人、そのような視点に変えられていくことだと信じています。
2008.11.01
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この秋のゴスペルイベントが、この土日で終了しました土曜午前は、VOVの合同リハーサル。いろいろ担当していたので、バタバタしていましたが、多くのスタッフが心を一つにして奉仕してくれて、とても実りある楽しいリハとなりました終了後、東海キリスト教会へ。ここで毎年行われる、秋の聖書講演会での音楽ゲストとしてAFS(kankichi & Uoo)が賛美させていただきました。講師は、福沢満雄先生。とても暖かい雰囲気で、聖書の福音を分かりやすく語られる方です。お話が上手で、まるで映像のように聖書の世界が浮かび、引き込まれました。土曜の夜と日曜の朝。どちらも、新しい方が何人も来られていたようで、聖書に興味を持ったり、イエス様を信じたいと思いが与えられる方が起こされてとても感謝な集会でした。Uooのゴス友も駆けつけてくれて嬉しかったです賛美した曲~土曜日~♪わたしの願い♪AmazingGrace♪PeaceInHim♪君は愛されるために生まれた♪愛の中にいて♪彼の愛~日曜日~♪この両手広げて♪JustWhenINeedHimMost♪ありがとう♪彼の愛
2008.10.27
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王様であろうと百姓であろうと、自分の家庭で平和を見い出す者が一番幸福な人間である。 ゲーテ
2008.10.22
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Music & Arts Japanからもう1ヶ月もたってしまいました。報告をびっちり書きたかったのだけど、記憶もだいぶ薄れてしまいました。というわけで、「MAJの思い出」っていうカテゴリでぼちぼち書いてみます。Uooは、半分だけ参加だったので、リハーサルについていくのは実際大変でした。英語の知らない曲が殆どだったから。なので、日曜の夜行われたサンデーミュージカルや、月曜夜のナイトリーサービス(夕礼拝)は欠席して、近くのミスドやドトールで一人こもって自主練してましたそうでもしないと、ほんとにライブに出演出来ない感じだったから・・・だから、全参加した人に比べたら頂いた恵みも半分だったかもそれでも、生のEdwinとRichardに会えたこと、彼らの指導を受けられたこと、それだけで、はるばる東京まで行った甲斐は充分にありましたEdwin Hawkinsといえば、ゴスペルとして今や知らない人はいないだろうってくらい有名なあの「OhHappyDay」の作者。そして、このMAJの本体である、Music & Arts Love Fellowship Conferenceの創設者です。終始穏やかな笑顔を絶やさない人で、彼が前に立つだけで、その暖かい空気に会場中が満たされます今回彼の曲では、If You Come To Him と Oh Happy Dayを習い、コンサートで賛美しました。歌詞が本当にいいんですよ~後日また改めてシェアしますね。Richard Smallwoodは、これも今やゴスペルのスタンダードとなった「Total Praise」の作者。このお方、一言で言うと、すごく渋い雰囲気をもった人!(Uoo好み)真っ赤なシャツをさりげなく着こなしてたりして、カッコよかったわ~幼い頃から、あらゆる種類の曲を聴いて育ち、専門的にはクラシックピアノを学んだという彼が作る曲は、TotalPraiseのように厳かでクラシカルな曲もあれば、いろんな要素が混じった曲も多くあり、今回やった曲はどれも、本当に美しく、心をうつメロディとハーモニーでした。ゴスペルのライター、また指導者として、ビジネスでも大成功し、世界中で知られているEdwinとRichard。Uooは、イメージ的に、この2人からは、そんなに聖書的、信仰的なことを教えてもらえるという期待を、実はあまりしていませんでした。しかーし!彼らから伝わってくるのは、まさに聖書の神への揺ぎない信仰と救い主イエスへの愛そのものでした。ゴスペルの素晴らしい恵みをクワイア、そしてお客さんに届けたいというその一心で彼らがこうしてはるばる日本まで来てくれたことを肌で感じました。それこそが、今回のWS&Liveで、Uooにとって一番の大きな収穫でした。日本でゴスペルを歌っている以上、ゴスペルの要素である信仰の部分はとてもデリケートに扱う必要があります。だけど、ゴスペルにとって、Christianityはまさに骨の部分であることを再確認。ゴスペルから信仰を抜いたら、まさに「骨抜き」なんですよね。そんなものは、ゴスペルでは無くなってしまうのです。もっと大胆に、その素晴らしい恵みを伝えるために、Confidenceを持って伝えていけるはずだ!という確信を与えられました。ハレルヤどれも素晴らしい曲ばかりだったので、今後、一つ一つブログ上でシェアさせて頂きますね。そして、クワイアでもいつか必ずやりますので、お楽しみに~
2008.10.22
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GCGC(グリーンチャペルゴスペルクワイア)の2周年記念、「YouAreSpecial」が、土曜日、無事終了しましたGCGCのメンバーは、オール主婦。生まれたばかりの赤ちゃんから幼稚園、小学生低学年までの小さな子供たちのママたちが殆どです。ママである彼女達の発想をもとにこのライブを企画しました。小さな子供たちも一緒に楽しめる企画であること!時間帯は出来るだけ早く!子供たちに伝わるように、デジタル絵本の読み聞かせを去年のクリスマスで大活躍だったキッズたちにもう一度出番を会場が飲食禁止だから、休憩時間もしっかりとって、 ゲームタイムを設けようそして、演目にTotalPraiseを入れることが決まったとき、あることがフッと浮かびました。TGCダンスチームに踊ってもらえないだろうか・・・そんな思い一つ一つが、導かれ、すべて実現して、当日のコンサートとなりました今回、Uoo的に本当に大助かりで、とても感謝だったのが、全曲を通して奏楽をしてくれた友人がいたことです。ピアノの心配をしなくていいということが、こんなにもリラックスして当日を迎えられるということを実感・・おかげで、ディレクション、MC、ソロに集中することが出来ました。TotalPraiseのダンスを真正面にしながらディレクションをしつつ、自分もダンスしているような錯覚にとらわれることが何度もありました。2月にこの曲を共に踊って以来、TotalPraiseは自分にとって、一層特別な曲になっていました。プレイズダンスは、歌詞の意味そのものが振りになっているので、体の全てを使って賛美を体現しています。歌うこと以上に賛美の喜びが溢れてくるのです。ディレクターとして、クワイアに表現を伝えるときに、ダンスを経験したことがとても役立っていることを改めて知らされましたクワイアは13名。2人か3人に1本のマイクで、全員の声がしっかりと届くよう音響もかなりしっかりした造りにしていただきました。奉仕してくださったお二人の牧師は一番重労働でしたね。。。本当に感謝ですm(__)m歌の技術としては、もちろんまだまだ課題はあります。発音、音程、声の出しかた、フレージング、表現、、、どこかで満足をするということなく、どんどん↑を目指してもらいたいです。でも、リハやゲネと比べるなら、本番が一番まとまっていました。神様が働いてくださったと思います。アンコールは、特に考えてなくて、もしあったとしたら、最初の曲をもう一度賛美しようと思ってました。終演時間もすぎていたし、アンコールないでしょ、と思ってたら、・・・・手拍子が聞こえる・・・それでは、ということで、「主はまことに慈しみ深い」をReprise!観客席ほぼ最前列で聴いてくれていた、M4Uの○○○ちゃんに無理やりマイクを渡し(笑ソロを歌ってもらいました~一番盛り上がったかも(GCGCメンバーは皆M4Uのファンなので)そして終演後、なんの違和感もなく音響の片付けをしているM4Uメンバーがもう一人・・・うーん、この方にも何か歌ってもらえばよかったな休憩前にゲームタイムが15分ほど。いつもTPW通訳やパワフルなメッセージを届けて下さるイケメン(笑)H氏にお願いしました。いつもTPWとセットでお見かけするのが自分にとっては普通なので、彼の新しい面を垣間見たようで、かなり新鮮でした!良かった!会場を盛り上げていただきました~♪感謝!(Uooはパペットマペットが大好きなのでかなりツボでした~)とても感謝なコンサートとなりました!今回特に、TGCメンバーには本当にお世話になりました。奏楽、ダンス、キッズの指導、そして応援にかけつけてくださった友人たち、本当にありがとう!!!!!GCGC2周年記念コンサート「YouAreSpecial」1 主はまことに慈しみ深い2 OhHappyDay3 CreatedForWorship4 王様の前で5 ThePresenceOfTheLord(キッズダンス) ゲームタイム6 TotalPraise7 AmazingGrace デジタル絵本「たいせつなきみ」8 大切なあなたへ9 PeaceInHim10 MayTheLordGodBlessYouRealGood
2008.10.20
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数日前、Uooのとこにも届きました。以前の日記にも書いたように、やっぱり社会人になって初めて勤めた会社での厚生年金記録が3年半分すっぽり抜けてます。これから「年金加入記録回答書」という書類に漏れの記載をして、投函します。うちのダンナさんの会社では、従業員の分を全部とりまとめているそうですが、なんと彼の分だけ、社保庁からの書類が来ないんだそうです「ねんきん特別便は、平成19年12月から20年10月にかけて順次発送しますのでご家族でもお一人お一人に届く時期は異なります」とのことなので、未だに会社にも自宅にもソレが来てないというのは、ちょっと心配です。連休明け、会社に確認をしてもらわなければ。皆さんのところには来ましたか?
2008.10.12
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グラミー受賞アーティスト、ゲイリーハインズ氏から直接ゴスペルを学べるチャンスです。11/2(日)夜、3(月祝)朝 ゴスペルプロダクションミックによる事前WS11/3(月祝)昼 ゲイリーハインズ氏によるSpritual(黒人霊歌)WS11/3(月祝)夕方 ワークショップクワイアによるコンサートコンサートチケット(大人1800円子供1000円)Uooから買えます♪WS申込は、直接GMWCの方までよろしくです。詳細はコチラ!↓↓↓ mixiのGMWCコミュよりコピペ。*****グラミー賞グループSounds Of Blacknessの創始者であり、リーダーであるGary Hines(ゲイリー・ハインズ)氏が来日し、本格ブラックゴスペル・ワークショップを行います!! 彼の教えるスピリチュアルズ(黒人霊歌)とは、黒人音楽のルーツであり、日本でも人気のゴスペル、R&B、ジャズなどのルーツ。日本では5回目のワークショップツアー。遂に名古屋に"初"上陸! GMWCが名古屋でのWS&コンサートを切り盛りすることになりました。 秋のゴスペルは、コレに決まり!みなさんのご参加をお待ちしております。 内容:ワークショップとコンサートがあります。 事前ワークショップ (1)11/2(日)18:00~20:30 (2)11/3(月祝)10:00~12:00 指導:ゴスペルプロダクションミック 参加費:5000円―(1)(2)あわせて5000円 ※どちらか1回のみ参加の場合も同料金です。 コンサートにWSクワイアとして出演するには、事前WS(上記(1)(2)どちらか1つまたは両方)の参加と(3)スピリチュアルズ・ワークショップ参加が必要です。 練習を重ね、コンサート会場に集う皆さんの心にゴスペルのグッドニュースを届けましょう。 持ち物:筆記用具、フタ付きの飲み物(ペットボトル・水筒など)、録音できるもの(ICレコーダー等) スピリチュアルズ・ワークショップ (3)11/3(月祝)13:30~16:00 指導:ゲイリー・ハインズ 参加費:5000円 ♪来日5度目のゲイリー氏が直接指導。初心者から経験者まで大満足のワークショップ。指導に合わせて繰り返し歌うことで仲間とともにゴスペル曲のハーモ二ーが仕上げれらます。 事前WS(1)(2)(片方でも可)+(3)ゲイリーWSに参加することで、コンサートでゲイリー氏と共演できます。参加費は合わせて10000円になります。 持ち物:筆記用具、フタ付きの飲み物(ペットボトル・水筒など)、録音できるもの(ICレコーダー等) スピリチュアルズ・コンサート (4)11/3(月祝)18:30スタート(開場18:00) ♪ゲイリー氏が指揮するWSクワイアと全国のトップゴスペルシンガーとの共演は見逃せません! 日時:11月3日(月祝)18:00開場 18:30開演 会場:在日大韓基督教会名古屋教会 入場券:一般1800、ユース(22歳以下)1000円/全席自由 出演:スピリチュアルズ・ワークショップ・クワイア、GMWCメンズクワイア スペシャルゲスト:ゲイリー・ハインズ(GARY HINES) ゲストアーティスト:市岡裕子、BEE芦原、Bro.taisuke、黒澤まりさ、兼松弘子、M4U ※コンサート出演者はチケットの購入は必要ありません。 ※ユースチケットで入場される方は、学生証等年齢を証明するものの提示が必要です。 ◇チケットは10/4以降販売開始(予定) ローソンチケット:Lコード 41961(電話0570-084-003・自動音声24時間対応) <ワークショップ申込方法> A:メールで申し込み →下記項目を埋めてゲイリーハインズWS係アドレスへ gary☆gmwc.jpへ送付 ※form☆gmwc.jpに空メールを送るとメール用簡易フォームが自動返信されます。 GMWCの公式サイトから B:インターネットで申し込み → 申込フォームへ C:申込フォームをダウンロードしてFAX ※関係者へのmixi経由のお申込み、コメント欄記入による申込は受付いたしませんのでご注意ください。 <記入項目> 1)姓(漢字) 2)名(漢字) 3)姓(ひらがな) 4)名(ひらがな) 5)年齢 6)郵便番号 7)住所 8)Emailアドレス 9)電話(携帯可) 10)参加プログラムをすべて記入 □11/2事前WS、□11/3事前WS、□11/3ゲイリーWS、 □11/3コンサート出演) 11)ゴスペル経験(□なし、□経験年数、所属グループなど) 12)振込日 13)振込金額 14)その他(所属教会、抱負・要望など自由にご記入ください) ※個人情報はGMWCからのお知らせ以外には使用いたしません。 ※ユース(22歳以下)はワークショップ初日に学生証等生年月日のわかる資料の提示が必要です。 〓参加費のお支払 下記口座へ振込 (締切 10/31(金)、以降はワークショップ会場にて受付) 振込先:三菱東京UFJ銀行 名古屋駅前支店 普通・5860815 口座名:GMWC事務局(ジーエムダブルシージムキョク) ※コンサート入場券の代金は振り込まないでください。 [補足] WS:ワークショップ メールアドレス:☆は半角アットマークに置き換えてご利用ください。
2008.10.10
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