うらぽる

うらぽる

PR

×

Calendar

Comments

clann326 @ Re:上海蟹(11/19) 何だか元気そうで安心しました・・・。
うらぽる @ Re:そっくり(03/20) だがやさん >一枚目の後姿、そっくりじ…
うらぽる @ Re:遺伝子さすが(03/20) おさるさん >うつくしい。。。 ----- …
だがや@ そっくり 一枚目の後姿、そっくりじゃな・・・ …
おさる@ 遺伝子さすが うつくしい。。。

Profile

うらぽる

うらぽる

Keyword Search

▼キーワード検索

2008年02月27日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
死生学(しせいがく、英 thanatology)とは、個人の死とその死生観についての学問。具体的には自己の消滅としての死に向き合うことで、死までの生き方を考える学問。

「我々は死に向かって生きている」とか、「死を見つめることで生の意味を知る」などと言っても、常に「死」のことを考えていては人間は生きて行くことは出来ないと思います。

私達は、幼少児期から小学生の終わりごろまでに、「死」を認知するようになるようです。
「死は生物学的には生命が燃え尽きること」であり、「両親や自分にも起こること」で「避けることが出来ないもの」であることを知るようになります。
しかし、その悲しく、恐い事実に正面から向き合う力も助け舟も無く、何とか無意識の世界に「死」を繋ぎとめておくようになります。これは正常な反応といえます。

しかし、「死」は無意識の世界から時々顔を覗かせます。青年期にも壮年期にもその機会はあります。そして老年期にはその機会も増えてきます。
それは、親しい人やペットの死に出会ったときであったり、だれかの命日であったり、生きることの意味を問い直す場面であったり、危ない目にあった時であったり、心身の疲労が極限に達したときであったり、出来ていたことが出来なくなった時であったり、激しい孤独感に苛まれる時であったり、様々な場面で遭遇します。

そのときに、顔を出した「死」に(「いずれ自分にも死は訪れる」事を思い出したときに)、どのように対処できるのか。
全く無視をしてしまうのか、一寸の間「死」を考える事で過剰な恐怖を和らげることが出来るのか、あるいは絶望感に落ち込んでしまうのか・・・・。


「死」を見つめるというのはそういう事ではないかと思います。

時々顔を出してくる「死」にどのように向き合うのか。それを、様々な方法で、様々な考え方や内容を、意識的に学び、語り合って行くことが、死生学を学ぶことだろうと思います。
その中から自分なりの「死と生」への考え方を形作って行ければ、それがその人の「死生観」になってゆくのだろうと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年02月28日 11時13分21秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: