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2010年04月05日
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私の住む地域は桜の盛りも過ぎ、あとは散っていくのを眺めるだけ…

先日、桜も満開のいいお天気の休日に陶芸展&お茶会に行ってきた。

母はもう中学生の頃からずっとお茶を続けているが、
13年前あたりから陶芸も始め、
素人の私から見るとプロみたーいびっくりというぐらい
かなりの腕前にまでなっている。
そして、2年に一度、その陶芸を習っているところの先生が主催する


お茶を嗜む人だけ向けのお茶会に比べると、少し気軽な感じにしたお茶会だが
陶芸展を見に来た人が気軽に立ち寄れるような楽しい雰囲気のお茶会。
母が普段教えているお弟子さんたちが総出で奮闘する。

毎回、床の間のしつらえなどにも凝っているが、
今年は私の20年来の友人のお母さんがやっている「シャドーボックス」というものを
使って作り上げた「桜」を掛け軸代わりに配するという面白い試みに挑戦した。
桜の木で額を作り、そこにシャドーボックスで作った桜が立体的に絡んだものを掛け、
そして、その下には母の焼いた大ぶりのお皿に生の桜の枝。
さらに、その前には一枚一枚陶器で焼いた桜の花びらを
あたかも桜が散っているかのように散りばめてあった。
その色合いがなんとも本物そっくりで、言われなくてはわからないほど。

とっても斬新で素敵だったスマイル

数枚の切り絵を立体的に貼り付けて作品にするこのシャドーボックスというもの、
本来は西洋画などを題材にすることが多いようだけど、
友人のお母さんは和の素材も上手に扱う。
源氏物語の一幕を作品にしたものもお茶室の玄関に飾られ


そのお茶会は陶芸の仲間が作ってくれた、煙草盆やお茶器が使われ、
お釜は母の陶芸の作品。
全てがみんなで作り上げた素晴らしいお茶会だった。

主人は韓国人だし、友人の中国人夫婦と息子さんもご招待したので
私が入ったお席は外国人率が高かった(笑)
でも、みんなこんな機会がなかったらお茶席に入ることなんかないから
うれしいと言ってくれていた。

私には陶芸も、もちろん母のライフワークのお茶も、まったく受け継がれていないが
こういう機会を母がくれることに、私自身も喜んでいる。

お母さ~ん!元気で末永く続けてねスマイル







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最終更新日  2010年04月07日 08時49分59秒


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