追憶

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age@ 拾えばいいじゃん べっ、べつにあんたなんかに興味は無いん…
乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
うほ@ もう一度見たいドラマランキング 私は・・・ 1ラスト・フレンズ 2ブラ…
May 30, 2009
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 以前にも書きましたが、関裕二氏の古代史本は面白いです。

 今回読んだのは、
 「ヤマトタケルの正体」
 「なぜ日本書紀は古代史を偽装したか」
という二冊です。

 ヤマトタケルは日本書紀、古事記に記された大和朝廷の伝説的英雄であり、今でも天皇の葬儀でその死を悼む歌が歌われ続けているほど天皇家にとって特別な存在なのだそうだ。それは天皇家がヤマトタケルを恐れ続けていたためだ。なぜ天皇家はヤマトタケルを恐れなければならなかったか? を説明しようとすれば、おのずとヤマト成立の過程と天皇家の関係に言及することになる。
 それは近年考古学の成果も踏まえて語られている。つまり邪馬台国の時期から鉄をめぐる北九州、出雲、吉備とそしてヤマトの関係と、物部、蘇我、天皇家の関係にも言及していて、興味深い。

 また、「なぜ日本書紀、、」には ”古代史を塗り替えた影の存在にあなたはきっと驚く”

 まさに偽装した、ということであり、だれが何のために? ということでどんどん読み進めてしまう。
 日本書紀が完成したのは、720年である。つまり平城京の奈良時代。そのとき権力者、藤原氏と、蘇我氏や天智、天武、持統、 壬申の乱を取り上げ、 だれが何のために? に明快に解を導き出している。
 それは、大和朝廷成立の過程までも偽装する犯罪的書物となった、そのわけも説明しているので、 日本史で習ってきたことは完全に覆される。やはり非常におもしろい。

 興味のある方は、読んでみてください。





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Last updated  May 31, 2009 04:55:55 AM
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