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2020.05.20
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カテゴリ: 宇宙


2013年1月4日撮影


火星探査機『マーズ・エクスプレス』がとらえた火星の“双子”クレーターです。

”マリネリス峡谷”の南側で南北に並んで存在しています。


この画像では右側が北です。

つまり、本来は縦に並んでいるクレーターですね。



どちらも直径50kmほどの、似たような大きさのクレーターが2つ並びます。

クレーターの中央にくぼみがあるところまで同じです。



ただ、右のクレーターのくぼみよりも左のクレーターのくぼみの方が『広く深く』なっていますね。

説明によると
「中央のくぼみは、隕石衝突によって地下の氷が融けて流出したか、急激に加熱されて蒸発したことによってできたのではないか」
と考えられているそうです。

「広くて深いくぼみをもつ左のクレーターでは、地下の氷がより多く存在していたのではないか」とみられているそうです。

いずれは火星に調査をする未来もあるでしょう。

その時にこのクレーターの詳細もわかることでしょう。


まだ無人探査機を送るしかない現代では、これ以上の事はまだわかりませんが

・・・しかし、最近は火星の”水”は塩分が地球より多く生命の存在に向かないと言われ始めており・・・。

果たして火星に降り立つ必要があるのか?と言う疑問が浮上しているとか?


個人的には、火星の中心近くがまだ溶けた岩石となっていると言われているので、その近くには地中の単細胞生物が生命圏を作っているのでは無いか?と思っているのですが


火星は二つの惑星が合体して居間の大きさになったそうですが、何故か?完全に一体化しておらず

部分で分かれて溶岩が存在しているとも言われており。


地球とは全く違う内部の進化をしている可能性があるそうです。


やはり、人間が降りたって研究する必要がありますねぇ。


まだまだこの世界は知らない事だらけ。


火星にもっと調査機を送りたいモノです。





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最終更新日  2020.05.20 12:35:44
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