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気づいたら、高校生活終わっとるやないかい。はっやいなー。そういえば、昔。そう。俺がまだ小2か小3だったころの話なんですけどね。すっげー美しい、八方美人な保健室の先生がいたんですよ。で、聴力検査とかあるじゃないですか。「さぁ・・・それを、耳に当てて・・・」うん。まぁ、ここまではエロくなかったんですけど、子供ながらにドキがムネムネしたわけですよ。もちろん、聞こえまくりだったんですけどやっぱそんな美人女医さんとは一緒にいたいなー。じゃないですか。なわけで、わざと聞こえないフリをしたわけですよ。適当にチョン、チョン、チョンっと。先生「あれー?聞こえないのかなー・・・」ほっほう!こまり顔もそそるゼー!!やっぱいいもんですな。できる女性が困ってる、その姿ってのは。先生「しょうがないわね。あとでちょっと残ってね。」しかもキター!!放課後の個人レッスン!!!!まさに計画通り。ちょっと想定の範囲外だったのはリアルに聞こえない奴らが2~3人残っていたってこと。じじいか。まあいい。放課後には「ドキドキ☆保健室で冷めぬ恋の病!?」の始まりッスよね!!先生「もういっかい、はかり直すわよ。」え?放課後じゃないんですか?個人的じゃないんすか?あ、そうですか。まぁまぁ。それはかまいませんよ。ってことで、リアル難聴2~3人+Mr.仮病(俺)の集中治療が始まった。先生「やっぱり、聞こえないわね。」ガキA「うん!」君たち元気いいなー。でも、そこは自慢できるとこじゃないゾ☆次々と、俺以外の奴に適切な処置がとられていく。そして俺の番がきた。うふふふふ。ここもなんとか聞こえないフリをして、っとちょんちょんちょん。先生「やっぱり聞こえてるんじゃなーい!○○くん!!(←俺の名前)」な、なんだとー!!な、なぜだ!?Why!?小2だったけどこの時ばっかりは英語で言いそうになったよ!!俺の作戦は完璧だった・・・ハズ・・・しかも、やっぱりて!!うすうす感じ取ってはいたの!?俺はサトラレなの!!?俺「えっ、い、いや。そ、そのー・・・」明らかクロ。ダメだバレてるよー。先生に嫌われちゃうよー。俺、超ざくね?それもそのはず。あの頃の俺は、あの聴力マシーンの恐ろしさにまだ気づいていなかったんや。俺は明らか聞こえる周波数では押さず、聞こえない周波数で押していたんです。バカ!俺のバカ!!てなわけで、先生からの信用は失うわ。リアル難聴の奴らには白い目で見られるわと、最悪な小2になってしまった、てゆー思い出がある。やっぱそういうね。幼い心をね。高校も卒業したことだし、一緒に卒業していきたいと思いますね。はい。
2007年03月16日
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