おらんだ曼荼羅

おらんだ曼荼羅

2008/01/30
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カテゴリ: 自然

春のきざしと自然のにおいを満喫してアパートに戻る

見ると雑木林手前の野原にボコボコと土の山

モグラくんの仕業

DSCF7017.JPG

ちょうど居合わせたお相撲さんのようにでっかい隣人に

"ねぇ、モグラは何故冬にあんな山いっぱいつくるの?"

と訊ねてみた

"それはねー、土に水気が多すぎるからだよ"

"???"

"雨が多すぎて溺れるみたいになってしまうんだよ"

"へー・・・、なるほどねー・・・"

と感心してみせたが

ほんとうは"???"のまま

確かに冬場は雨が多いオランダ

太陽もあまり出ないので蒸発もほとんどしないようだ

結果として地はべっちょりしている場合が多い

息ができなくなるのだろうか・・・?

Wikipedia(日・蘭)にモグラ・molと打ち込んでみたが答えは見つからない

その代わりおもしろいことがいくつか

* 冬場用に食料保存する。ミミズの頭をちぎって動きを麻痺させてしまう

(でもそうしたらミミズは死んでしまうんじゃない?)

* 胃の中に12時間以上食物がないと死ぬ

* アリストテレスは、モグラは胎生動物で唯一(外見上)目のない動物、と言った

* モグラの目の大きさは直径1ミリ。視力はほとんどない

人間には目がある

4つ足動物にはすべて目がある

鳥にもあるし

へびにもカエルにもある

魚にだってある

蝶やハエにもありそうだ

では貝には?

そしてイモムシには?

ミミズには・・・?

目をつむって

地下の穴に生きるモグラになってみる・・・

いくらその気になってみてもしあわせな気分は湧いてこなかった






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Last updated  2008/01/30 04:21:37 AM コメント(8) | コメントを書く
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