
嵐の中
スタスタ野を横切る者がいる
何と雉くん
"アレ、お久しぶり!"
半年お目にかからなかったので
雉鍋にされて誰かのお腹に収まっちゃったのかと
もうあきらめていたんだよ
"よかった、よかった、
どっか旅に出ていたのかい?
それとも冬眠していたのかな?"
(鳥がそんなことするはずない、アホ)

嵐の午後
うれしい電話
"今晩コンセルトヘボーへ行かない?チケットがあるんだ"
と五葉さん
もちろん
"いくいく!"
だって最近ちっとも音楽なんて聴いてない
おまけに今や世界一の折り紙付きのコンセルトヘボー・オケ

バルトークやらオランダの作曲家の新作(ちょっと駄作)やらコダーイの楽しい小品の夕べ
残念ながら首席指揮者のマリス・ヤンソンスでなくちょっと若い元気なのが出てくる
Markus Stenz
ずっとクラシック音楽に違和感を感じてきたはずのオレさまなのに
気がついてみると小さい頃(小中生の頃は大ファン)に戻ったように神妙に耳を傾けている
いい機会だ
ヤンソンスかハイティンク指揮のコンセルトヘボーを一度聴いてみようかな・・・