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菊次郎とさき★★★☆
まあ、オチは分かってしまうけど、
相手を思って身を退く、そんな夫婦の思いやり
それが夫婦喧嘩の原因で、とうとう最後まで行く
それが小五郎とかつえと脇の夫婦だった
夫婦というと、菊次郎とさきだったが、
こんな風に脇で、描かれると新鮮だ
まあ、かつえが絵に描いたような
呉服問屋のお嬢様で、行商の小五郎と駆け落ちだなんて・・
ベタすぎて、笑ってしまった
しかし、遺産相続の放棄だった
かつえの帰る家はない
しかし、意地を張ったもの同士は収まらない
棟梁が、かつえと祝言までいった
小五郎は意気地なしで、そこでも、走れない
走ったのは、かつえだった
裾をまくって、ひたすら走る 見事でした
そして、かつえは小五郎に
「なんや、あほんだら、何でこん、
泣いとらんと、迎えにこんか、意気地なし、
よく分かってる、せやし、うちが帰ってきてあげたんや、
あほみたいけど、帰ってきてあげた」
大阪弁ならではの、小気味よさです 泣けました
最後は、意外なカップルだ
棟梁と越後屋の女将さん
梅沢さん、こんな役は、初めてではないか? 失礼・・・
シメでは、菊次郎とさきが話す
菊次郎「別れたいと思ったことあるか」
さき「あるよ、ないとでも思ったか、3日目に思った」
菊次郎「我慢強いな」 夫婦は我慢です
まあ、夫婦道ではないけど、
他愛ない話で、しみじみ定番を見せて貰いました
これでいいのです ジジイには・・・
ちなみに、かみさんに聞いてみた
かみさん「別れたい時はあったけど、
出て行くところがないし、金もないから、仕方ないわ」
自分「俺は金づるか!?」 やはり~~~
(あらすじ の ようなもの)
♪月がとっても、青いから遠回りして帰ろう♪
風呂敷担いだ親子が、掘り出し物を酔った菊次郎に
風呂敷をあける・・汚い茶碗だった
太閤秀吉が幼少の頃に使っていた
運命だ、持つべき人に渡るべきだ
商人が言った 1300円、いい買い物をした
さき「つまらないものを」
うし「どこかの茶碗だ」
安子「猿だから、動物の買い物だ」
菊次郎「何だと!」 喧嘩になりそうだ
隣から小五郎とかつえの離婚だ
離婚届を置いておけ 小五郎が茶碗を投げる
菊次郎は呆然としている
かつえ「甲斐性なし」
小五郎「何度いっても分からない」
うし「料理の味付けが原因とは」
かつえ「上品な薄味だ」
小五郎「亭主にあわせるものだ」
安子が、かつえの名前を新聞に見つける
ともえ からだった
かつえは小五郎と帰る
割れた茶碗は貼り付けて神棚へ
重一は、記事が気になっている 朝食だ
◆
風鈴売りだ
着物を着た女性が小五郎の家を訪ねる
さきに聞く 武「大阪弁がきた」
さき「おねえさんが、来られた」
かつえは逃げていく そして、家に閉じこもる
雨戸も閉めた かつえ「人違いです」
ともえは、さきの家に入る
武が便所だが、いない 野球だった小五郎「駄目じゃないか」
武「おばさんの姐さん、来てたよ」
家では、さき「駆け落ち、25年前」
さきは、かつえに「ねえさん、帰ったから」
かつえは、出てこない
◆
菊次郎は越後屋に寄る
小五郎が酔って荒れている
花子にまで、言い寄る
女将「飲み過ぎ」と水を出す
荒れる小五郎だが、棟梁が来る
小五郎「棟梁が怖くて酒が飲めるか」
棟梁「仕事、ほったらかして、飲んでいるとは」
小五郎「棟梁って、いばるな、貞吉って、
小僧みたい名前で・・」 禁句だった
棟梁「表に出ろ」
小五郎は表に出る
棟梁「菊次郎、送っていけ、
あんな酔っぱらい、迷惑だ」
小五郎が帰るが、かつえは家を開けない
小五郎は、大きな木槌で壁に穴を開けるかつえ「あんたが、知らせたんだ」
小五郎「広告も出ている、連絡しないと」
かつえ「家を捨てた」
小五郎「大阪に帰れ」
さきが聞くと、小五郎「愛想が尽きた、帰れ」
さき「それはない、駆け落ちして一緒になったんだ」
小五郎「若気の至り、後悔している」
かつえ「あんたばかりでない、こっちから願い下げだ」
小五郎「あばよ」
菊次郎「駆け落ちものだったのか」と驚き
小五郎「行商の仕事だった
あいつは、船場の呉服商のお嬢様だった、
釣り合いがとれるものでない、
しかし、男と女、一気に萌えた、
結局、恋の道行きだ」
さき「どうしたんだろう、小五郎さん」
かつえ「積もり積もったんだ」
さき「よく、溶け込んだもんだね、うちにいこうか」
かつえ「大阪、帰る、望み通り」
さき「そう言うわけにいかない」
--遺産相続の手続きをしないといけない、
遺産相続を放棄させるために、全国の新聞に出した--
かつえ「どうして、早く言ってくれなかった」
さき「25年の娘を連れ戻すことも、迷惑なだけだ」
小五郎は菊次郎と一緒に飲んでいた
菊次郎は泣いていた「別れるなんて、淋しい」
小五郎「分かってくれ、かつえのためだ」
菊次郎「えぇ、あいつはやり直せる、
幸せにするって、約束したが、果たせてない、
子供も抱かせてない、不甲斐ない自分が嫌になった、
そんな時に、新聞広告を見た、実家は探している、
そう思ったから、俺は・・別れたくない
でも、別れなくちゃいけないんだ、分かってくれ」
菊次郎は涙だ 言葉にならない
さきは、聞いていた「馬鹿だね」
かつえは、姉と会う
かつえ「おとうさん、死んだん」
姉「6年前に、母も死んだ、話はわかてるな」
かつえは、書類に旧姓で署名して、拇印を押す
姉「ご主人と仲良くやりな」
うし「今は女が余っている、出戻りがやり直せない」
かつえが、さきの家にやって来たかつえ「いくところがない」
さき「心配しなくて、別れたくないんだ」
小五郎「別れなくないが、男ってものだ、
男は辛いな~~」
話を聞いたかつえ「ふざけるな~~許せない」
うし「どうするんだ、別れるわけにいかない」
かつえ「懲らしめないと」と飯を食べ出す
◆
菊次郎と小五郎が寝ている
さき「父ちゃん、よく眠れかい」
小五郎「帰ったかい」
さき「遺産相続放棄のためにわざわざ来た、
帰る家がなくなったんだ」
棟梁がやって来た
棟梁「玄関壊れている、かつえ、三行半を突きつけた、
俺の女房にする」
菊次郎「よめさんに」
棟梁「やもめだ」
さき「相談にいったら、とんとん拍子で、こうなった」
小五郎「かつえは、承知ですか」
棟梁「承知しなきゃ・・・」
小五郎「よろしく、お願いします」
棟梁「荒療治が必要だ」
菊次郎「これでいいのか」
小五郎「棟梁なら、仕方ない」
菊次郎「やめたら、別れたくないのだから」
菊次郎は、仕事の帰り道考える
離婚届にも、小五郎は判を押した
棟梁「祝言を挙げる、降参するはずだ、
行くところまで行くしかない」
聞く訪ねた
菊次郎「何とか、かつえさんを返してくれないか」
棟梁「アテが外れたから、最後まで全うしろ」
菊次郎「大阪と、目の先では・・」
棟梁「あいつが、大阪にいけ、明日、
かつえと祝言を挙げる、はれて、夫婦だ、と伝えろ」
菊次郎が、小五郎に話す
小五郎「手遅れだ、離婚届に判を押した、
棟梁に持ってこられたら、仕方ない」
◆
皆、正装している
武「ごちそうでる」 大「茶番だ」
菊次郎「いいのか、それで」
小五郎「うっとうしい、友達面して、ありがた迷惑だ」菊次郎「てめぇ~~勝手にしろ」
家に帰り、菊次郎は1升瓶だ
祝言を挙げていないので、来たら祝言にしょう
棟梁「来なかったら、その時は、その時や」
うし「別れてしまえ」
かつえ「いかん」と帰る
棟梁「これで、元の鞘だ」
武「喰わないうちに、しまいか」
菊次郎が、酔って殴り込んできた
一同「コレは芝居だ」
菊次郎「ひとの女房寝取りやがって」
大暴れだ 菊次郎「かつえ!!」
壊した 起こった棟梁と菊次郎で大喧嘩だ
かつえは、着物を持ち上げ走る、走る
家に帰った
小五郎「かつえ」 かつえ「なんや、あほんだら、何でこん、
泣いとらんと、迎えにこんか、意気地なし、
よく分かってる、せやし、うちが帰ってきてあげたんや、
あほみたいけど、帰ってきてあげた」
小五郎「スミマセン、かつえさん」
かつえ「死ぬ前にしあわせやったらいいんや、
幸せにせんか、それが夫婦や」
小五郎「離しません」
かつえ「そうや、それが夫婦や」抱き合う
花火している
先生「無事に戻ってよかった」
スイカを食べた
美智子「お父さんまで、騙した、おかあさんも悪い」
さき「喋ると、小五郎さんに筒抜けだ、
男気に、一杯あげる」
先生「浪速のことも、夢のまた、夢」
大「秀吉、辞世の句だ」
ひっつけた茶碗から、酒がこぼれる
棟梁と女将「公表しますか」
棟梁「改まると、照れくさい」
二人で飲んでいる
小五郎とかつえは、腕を組んで歩く
菊次郎「別れたいと思ったことあるか」
さき「あるよ、ないとでも思ったか、3日目に思った」菊次郎「我慢強いな」
二人、花火を持って、笑う
ともゑ(久世星佳)
アメリカ兵・ジョン(ガース)
パンチ(2代目そのまんま東・ゾマホン)
隠居の息子・鶴丸(六平直政)
花子・・・清水由紀ちゃん
北野菊次郎......陣内孝則
北野さき......室井滋
北野重一......賀集利樹 (第1・2シリーズ)
→阿部力(第3シリーズ)
北野安子......早瀬英里奈(第1シリーズ)→市川由衣(第2シリーズ)
→黒川智花(第3シリーズ)
北野大......若葉竜也(子役:第1シリーズ)
→村上雄太(少年時代:第2シリーズ)
→平山広行(青年時代:第2シリーズ)
→谷本和優(第3シリーズ)
北野武......桑原成吾(少年時代)
→塚本高史(青年時代:第2・第3シリーズ)
→大和田凱斗(少年時代:第3シリーズ)
北野うし......草笛光子
→吉行和子(第3シリーズ)
谷川小五郎(隣家の大工)......梨本謙次郎
谷川かつゑ(小五郎の妻)......濱田マリ
万城目貞吉 ......大杉漣
城ヶ島絹代 ......梅沢昌代
ト部花子 ......清水由紀
弥七 ......金橋良樹
伝助 ......櫻庭博道
湯川先生 ......ダンカン
美智子 ......佐藤江梨子
(スタッフ)
脚本......輿水泰弘、吉本昌弘
音楽......坂田晃一
チーフプロデューサー......五十嵐文郎(テレビ朝日)
プロデューサー......中込卓也(テレビ朝日)、
里内英司・井上博己(5年D組)
監修......石橋冠
演出......阿部雄一、中山秀一、池添博、谷川功
主題歌・・・・やなわらば 「いちごいちえ」
うーやん★猿ロック 5話 2009.08.20
うーやん★任侠ヘルパー 3話 2009.07.23
うーやん★ふたつのスピカ 6話 ネタ… 2009.07.23 コメント(1)