今日も澄んだ空気が気持ちよく、太陽の光も燦々と溢れています。
こんな土曜日は、気分まで小春日和・・・、
なのにこの暗めのタイトルは何!?
・・・実は行方不明というのは、私が出した一枚の年賀状なのです。
宛先は、関東にいらっしゃる15年来のお客さまなのですが、
この方というのが、チャキチャキという表現がピッタリな東京言葉を操られる方で、
黙ってたらどうにかなるの?というぐらいに賑やかな御仁。
しかも筆まめでいらっしゃるので、時折、筆文字で綴られたお便りで、
なかなかお会いできない期間の近況を、お知らせくださいます。
もちろん年賀状のやり取りも、いつの間にか毎年の約束事になっていたわけですが、
そんな口やかましい・・・失礼、弁の立つ方ですので、
年賀状もいち早く届くようにと、昨年中に一番で投函したのです。
ところが新年、早々に戴いたお電話では、新年の挨拶もそこそこに、
『おい!年賀状が届いてないじゃねぇかよ!別にいいけどよ、チーママからは来てたから!』
――うっそぉー。
そう言われるのが分かっていたから、あいうえお順を無視して先に投函したというのに!
そこからは、『出した、って!』 『ウソつけ!』の繰り返しで埒が明きませんでした。
さて先週、そんな威勢のいいY氏が数ヶ月ぶりにご来店。
その時に誤解(?)は解けて、いつものように『仲良くケンカ』しながらご一緒させて戴きましたが、
では、肝心の年賀状は一体どこへ行ってしまったのでしょう・・・?
毎年、年賀状配達のアルバイトの方が、面倒になって捨ててしまったというニュースは、
年末の風物詩のごとく、耳にします。
まさか今回のはそんな目に遭っていないのでしょうけれど、届かないことがあるのはとても残念です。
一見するだけでは、たった一枚の葉書ですが、
小さな四角の中には、受け取る方への気持ちを乗せて書いているのですから・・・。
ちなみに今回ご登場戴いたY氏には、ご了承を戴いた上で書かせて戴きました。
Yさん、どうもありがとうございました。
これからも末永く、憎たらしくお付き合い願います(笑)。
それでは皆さま、
どうぞ楽しく、心休まる休日をお過ごしくださいませ。