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2007年08月19日
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カテゴリ: 映画
「魔笛」という題名に惹かれて見てきました!

大阪にはこれほど映画館があるのに
上映しているのはたった一館で、それもせいぜい100人程度のところ。
これは満員ではいれないかも?・・・・という不安はどこへやら。
入ってみれば3分の2ほどの入り。
それも結構年配の人が多かったですね。

ある程度の情報はネットで仕入れていったのですが
もしも全然知らなかったらぶったまげたであろう設定。
ときは第1次世界大戦。

だけど、そこから抜け出して行くザラストロの宮殿ってあれは何?
どういう意味?

で、映画全体はモーツァルトの「魔笛」のオペラの音楽がそのまま。
だけど、歌詞は英語。

だから、音楽に画像を当て込んだお遊び、という感じかな~~
出演者は全員、一流のオペラ歌手で、
私は知らないのですが
たぶん、いつもはドイツ語の歌詞で歌っているだろうところを
英語の歌詞に置き換えて唄ったんでしょう・・・・だから・・・
ドイツ語の音楽の雰囲気を壊さずに英語を当て込んでいたのはさすがです。
音楽はゆるぎないものでした。


ビジュアル的に、タミーノとパミーナはもう少し若い美男美女を起用して欲しかったかな?
という感じ。
パパゲーノは役にはまってましたし、
ザラストロ役のルネ・バーベの貫禄はさすが!
この人は光ってました。


オペラの品位を損なうことなく時代を移しているんだけど、
もともと荒唐無稽なものを
第1次世界大戦という現実の出来事をふまえながら
空想の世界とドッキングさせ、
「反戦」のメッセージをオペラの歌詞で言わせるのはどうしても無理がある・・・

それでも、
ケネス・ブラナーの夢だったのでしょうね、
モーツァルトの世界を自分流に作り直してみることが・・・

モーツァルトと戦争とがどうにも相容れなくて
また「世界平和」という文句は取ってつけたようで、
(実際の歌詞とは違うと思いますが)
また、「魔笛」を魔法の杖みたいに振りかざす効果も感じられず、
見終わって数時間経った今、
残っているのは歌手の歌声だけでした。

だけど、オペラの歌詞をそのまま
別の舞台に移す、というのに「アイディア賞」は差し上げましょう。
映像も美しいところが多々あったし・・・・
だけど、こりゃ、大きな映画館でやれば大赤字だよなあ・・・・





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最終更新日  2007年08月20日 01時08分07秒
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