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最近レコーディングしていて強く感じる事があるんだけどね、それはタイトルにした事なんだ。
つまり、「音を録るか、音楽を録るか」というテーマ。
最近のレコーディングは殆どプロトゥールスかデジタルパフォーマー等のハードディスクレコーディングですが、何だか音楽的な録音をしていないセッションが多くなってきたように思うのね。マイクに始まりヘッドアンプ、コンプレッサー、しいてはケーブル、部屋鳴りまでも意識して録音していた時代は過去の産物になってしまったのかな?
鳴りの良いスタジオ、センスの良いエンジニア、優れたミュージシャン、そしてその音楽に合ったマイク選び、マイキングなんかが奥が深く、しかし楽しいんだけどね。
コンプレッサー1つだって「この音楽にはFAIRCHILD 660か670かな・・・ん~」なんて悩む、
FAIRCHILD 660(本物)
今はお手軽にプラグインでチョイチョイとセレクト出来ちゃうけどやっぱり本物とは違う。
違うものとして聴けばまたそれはそれなんだけど、でも本物を知っていて使う方が僕はベストだと思っている。
でも、本物のフェアチャイルドなんて高級国産車買えたりする位い高価だからね~簡単に経験出来るという事でも無いんだけど。
でも、本物の良い器材を知り尽くしてからデジタルシュミレーションを使うとやっぱり結果違うと思うんだよね。
そんな拘りのあるエンジニアやミュージシャンが少なくなって来た様な気がするな。
今日秋山と「LIVEにおけるヴォーカルマイク」談義したんだけど、何処にでもあるシュアーの58で本当に良いのかね?と・・・。
例えばヴォーカリストとして自分の声質、音楽の方向性に合ったマイクを持参してLIVEをするべきなんじゃないか・・・と。(ちなみに秋山はLIVEではMyマイク持参です)
小屋のPAさんが迷惑じゃ?なんて考える人も居るかもしれないけど、僕はそんなPAだったらがっかりだな。
実際、レコーディング現場でマイク選別で多くの時間を費やして録音するのだから、LIVEだってマイクに拘るべきじゃないかと思うんだよね~やっぱ。
確かにシュアーの58は良いマイクだけど、誰でもかれでも58って訳じゃないでしょ。
なんでこれを読んでいるアマチュア、あるいはプロのヴォーカリストにお勧めするのは、自分に合った、自分のサウンド的にも似合うマイクを購入して使う事をお勧めします。
で、お勧めはって~と、それこそ凄い種類あるので好みですけど、弾き語りや、ジャズ等繊細な表現をお望みなら是非LIVE用コンデンサーマイクを使ってみてください。
これはスタジオでは定番中の定番。NEUMANN(ノイマン)社製のステージ用コンデンサーマイク KMS105
コンデンサーだから繊細な表現にピッタリですよ。値段は7万円前後で高いけど、ノイマンのコンデンサーマイクとしてはお買い得じゃない?ノイマンのスタジオ用マイクの定番NEUMANN U87Aiは30万位するんだから・・・。(比べる事が間違ってるけどね、苦笑)
あのノイマンの音がLIVEで再現出来るなんて凄いと思うんだけどね~俺は(笑)
後はAKG5900M とかC5とかね。
ダイナミックでもAKG、EV、ゼンハイザーなんか豊富に品揃えあるから自分の声に合ったマイクを見つけてみては?
僕が良く見つけに行く ショップは
サウンドハウスさん http://www.soundhouse.co.jp/index.asp
ジャンクションミュージックさん http://www.junctionmusic.jp/
ロックオンカンパニーさん http://www.miroc.co.jp/
そんな感じで久々音楽ネタ?だったりして~(笑)
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