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VISSELover

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2007年06月28日
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カテゴリ: ヴィッセル応援記
一昨日あたりから、どんどん明るみに出始めた「三浦淳宏騒動」

正しいことが分かる度に、腹立たしさが沸々と湧き上がってくる。
なぜクラブは、三浦淳宏と接触することのできる唯一の機関であるにも関わらず、しっかりと事実確認をしなかったのか。

三浦が監督批判をしたつもりではなかった発言。スポーツ紙に脚色を加えられ報道されたことを、三浦と冷静に話すことでどういう意図を持った発言であったかを確認せず、報道を鵜呑みにしていた部分がある。
しかし、26日までのクラブのスタンスでは、事実、三浦が監督批判をしたという体であった。
三浦と話し合いをし、三浦が監督批判とも取れる発言を認めた。というふうに我々サポーターは聞かされてきた。

この事実の食い違い。これは、三浦の謹慎明けから表面化していた。
「三浦本人に一任」としてきていた、三浦淳宏の動向。代理人が「残留の方向で協議」と発表した途端に「慰留に努める」と態度を一変してきた。
慰留に努めたいのであれば、もっと早い段階、謹慎処分を科す前から三浦の考えとの調和を図ることだってできたはず。


「最初に話し合ったときに監督批判ではないということもあったかも。あの時お互いに冷静になっていれれば」というようなことが書かれていた。
掲載されている写真は、計画通りに話が進んだかのようにほくそ笑む安達の顔。
何を考えて、何を企みクラブを運営しているのか。結局、社長が変わっても、クラブの私有化は変わらなかった。
夕刊には、松田浩監督のインタビューと写真が掲載。
「三浦が帰ってきたときのメンバーやこの件とは関係なく補強を考えていた。」という話。うつむき加減で難しそうな表情の松田監督の写真が、スタジアムの中で実際に戦っている者にしか分からない、チームの望ましい動きの悩みを物語っていた。

ヴィッセル神戸の社長の言動は、どこか日本全国で批判の目に晒されている北海道の食肉販売業者の社長の言動に似通ったものを感じる。
監督の考える補強も今回の一件ですべて、非現実的な補強となるだろう。
訳の分からぬ運営方式、選手主体で動けないクラブ、いつ見放されるか分からぬ不安。こんなチームへ移籍したいと思う選手がいるだろうか。

それでも。俺たち神戸サポーターは、「ヴィッセル神戸」というクラブを愛し、またそこに所属する選手を愛すること、その愛を表面化し叫ぶことで、選手が愛されていると感じられるクラブチームにしないといけない。
いま、クラブを変えていけるのは、俺たち神戸サポーターしかいない。
選手や、監督はクラブに「解雇」という文字をちらつかされて、クラブの運営方向に口出しできないが、俺たちサポーターをクラブは選べない。



Written by MODA





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最終更新日  2007年06月28日 22時33分05秒
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