2005/01/06
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カテゴリ: 産地不明
新年初っぱなからシャーマン・ストーンに5面水晶……と、
個人的にはおもしろくても、客観的にはあまり華やかではない石でスタートしてしまったので、
今日はちょっとやさしげな石で行ってみたいと思います。



ローズアゲートです。
産地を聞き忘れてしまったので、今度お店に行ったら聞かなければ。
いくつかあった中から一番色の濃いのを選んだので、
ローズというよりオレンジがかった「ピーチ」なかんじです。

左上の写真ではマダガスカル産のローズクォーツと色をくらべてみました。


ですが、色がオレンジがかっているぶん、あたたかみを感じる石でもあります。
ハートでもなく、丸玉でもなく、ましてやとがった形など考えられない、
不定形のタンブルが似合う、シロップのような甘い色。
ふだんであればふんわりやわらかい、甘い色であるはずのローズクォーツが
クールに見えてしまうくらいです。

さて、名前はどちらも「ローズ」でも方や「クォーツ」で他方は「アゲート」。
いうまでもなく「クォーツ」は結晶していて、
「アゲート」は結晶してはいますが微細な結晶が集まってできた「潜晶質」。

しかし、こんな風にタンブルにされてしまうとわからない……。
もしかして、変わった色合いのローズクォーツだったりして……。
なんて考えてしまいましたが、心配ご無用でした。

よーく見ると、左下の画像のようにアゲートらしいもこもこ模様が見えたからです。
ファイヤーアゲートのもこもこした表面と同じもの……この場合は一種のファントムということになるのでしょうか。
もちろん、ローズクォーツには、こんな模様が現れるはずがありません。

しかし……厳密に言うならば、アゲート=瑪瑙は縞模様があるものだから、
これはカルセドニー=玉随なのでは……?
色がきれいだから、アゲートでもいいのかなあ。
ローズ・カルセドニーでも語呂はいいと思うのですが。

以前にご紹介したアフガン・ローズが 「無敵のしあわせ色」 ならば、
こちらは 「至福のお昼寝色」
ぽかぽかあたたかな日だまりで、夢見心地でとろーり、のんびり。
傍らにコーヒーとケーキがあれば言うことありません。







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Last updated  2007/12/01 11:24:56 AM
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フォレスト@ Re:”メタ”からアゼツを考える。(09/28) アゼツライトは水晶にもならないただの石…
スターブラリー@ Re:名前を使う、意味を使う(10/08) この写真に掲載されている水晶は、販売予…
spiranthes@ Re:Vサイン!(11/15) 55度24分のベローダ(Belowda)式双晶かもし…
販売者@ Re:分りやすいです。(09/30) スーパーセブンが、過去くず石だったとい…
通さん@ Re[4]:深紅であるはずの石(12/10) わ!わ!こちらにお返事をありがとうござ…

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