2005/10/06
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dt-china

この水晶は、二つの「意外」を秘めています。

一つ目は、柱面の短いころんとした形、高い透明度、輝き……と見るからに
ハーキマー・ダイヤモンドっぽいのに、
ハーキマー・ダイヤモンドではない こと。

二つ目は、きれいなシトリンに見えるのに、 シトリンではない こと。

産地は中国。
中国産には、ハーキマー・ダイヤモンドに似た水晶が出ると聞いていましたが、
ここまで似ているとは。


そして、このいかにもおめでたい金色は,
ただいま現在マイブームの「天然コーティング」です。
これも、あまりにきれいにコーティングされているので、
見つけたとき、それと買ってからもしばらく
「たぶん……おそらく……」と、長いこと首をひねっていました。

じっくりと眺めていたら、
天然コーティングの証である虹色皮膜を発見!

dt-china3

天然コーティングでも虹色がでないものがほとんどですが、
写真のように水晶の表面に油膜のような虹色が見えるのは
水晶そのものの色ではなく、何か別の鉱物によって
表面がコーティングされているとみて間違いないと思っています。


ちょっと前にご紹介した 「ゴールデンヒーラー」 のところで、
KURO的ゴールデンヒーラーの条件として

●透明感がある(表面が磨りガラス状でも光に透けて美しく見えればOK)。
●そのため、内包されているのではなく、
 表面がコーティングされているものが可能性が高いかも。
●光に透けて金色に輝くこと(あるいは西日が似合うこと)

……という項目を挙げましたが、
この水晶は 堂々の合格!


光に透かせば、思わず顔もほころぶおめでたゴールド。
大きさは3センチほどですが、存在感は十分です。

私もたまにはきれいな水晶を買うのですよ(笑)。

ただ一つ困ることは、あまりに透明度が高いため、
ちょっと油断すると、 結晶の向こう側に ピントが合ってしまうこと。
なので、他の水晶よりもピンぼけ率が高いです。

おまけに、こんな虹も出ます。
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Last updated  2005/10/07 11:20:32 AM
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フォレスト@ Re:”メタ”からアゼツを考える。(09/28) アゼツライトは水晶にもならないただの石…
スターブラリー@ Re:名前を使う、意味を使う(10/08) この写真に掲載されている水晶は、販売予…
spiranthes@ Re:Vサイン!(11/15) 55度24分のベローダ(Belowda)式双晶かもし…
販売者@ Re:分りやすいです。(09/30) スーパーセブンが、過去くず石だったとい…
通さん@ Re[4]:深紅であるはずの石(12/10) わ!わ!こちらにお返事をありがとうござ…

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